春香と小鳥の暇つぶしとは (ハルカトコトリノヒマツブシとは) [単語記事]

春香と小鳥の暇つぶしとは、Fランクアイドルと駄目事務員の時間の無駄遣いの記録である。制作者はボンテリP。

のヮの＜それじゃ暇つぶしどころでは済みませんよ！

概要

タイトルの通り、とある衣装が原因でFランクに落ちた天海春香と仕事をしない事務員音無小鳥の二人がゲームをしたり、特定の話題で駄弁ったり、なんだりをする。その４の前編から「アイマスステーション」がスタートした。

更新速度がとても速い（更新の間隔が最長で8日、ただしボンテリPはその間に他の動画を投稿している）ことで知られる。一時期、リアルを潰して作成してたとの事。現在もほぼ日刊で更新されており風邪や下痢程度では止まらない。
2011年1月19日に700回を(自称ひっそりと)達成した、ニコマスでも屈指の長寿番組である。
500回目と700回目の節目は雪歩と真美が担当したた。

最初は春香と小鳥の二人の会話で進められていたが、途中から春香が登場しなかったり、小鳥が登場しなかったり、ボンテリPが登場したり、千早ちゃん（72円）やうん千早、真美、雪歩(餓狼歩(がろぽ))が代打・オチ要員としてかり出されるようにもなった。
またP名からも伺えるようにボンボン餓狼のネタが多用されており、その２７からOPがつき、ボンボン餓狼のニコ割も登場した。それ以降、ボンボン餓狼以外にもユーザーニコ割を用いた演出が多く使われている。
話はまっすぐをかけてもまとまらない場合もあり、「まっすぐ万能説の敗北」というタグをつけられることもしばしば。

以下に春香と小鳥の暇つぶしで見られるネタのほんの一部を掲載する。