曼荼羅Pとは、VOCALOIDを使用してオリジナルの楽曲を発表しているプロデューサーである。
→VOCALOIDのプロデューサーの一覧
本職は「phili@music」というバンドに所属しているのFMAK。
VOCALOIDでも特に、鏡音リンにオリジナルの曲(主にロック)を歌わせた動画を投稿している。再生数は決して多くなく、埋もれていると言えるがその叙情的でストレートなロックは、少ないながらも聞いた人の琴線に触れている。
影響を受けた音楽は「光田康典」「ジェバンニP」
作品『曼荼羅』から。
長らく動画で「phili@music所属のFMAK」と名乗っていたが『曼荼羅』が初めての一万再生を越えたためと思われる。
叙情的なエモ、メタル等ストレートなロックが特徴。
鏡音リンを等身大の思春期の女の子として扱い、思春期らしい瑞々しい感情や想いを激しく強く歌わせている。 この叙情的な世界感はジャンルに関係なく共通しており、一番の特徴と言える。
また、ジェバンニPから影響を受けたという通り「光」をイメージさせる曲もある。(例『LIGHT』)
この鏡音リンに歌わせた一連の叙情的な曲には固定ファンが付いている。
一連の叙情曲がお勧め。その中でも、暖かくなるなら『夏の終わり、君と見ていた夢』。風を感じるなら『底辺少女』。光を感じたいなら『LIGHT』
※一連の叙情曲から一部の曲を抜粋して記載
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最終更新:2025/12/08(月) 09:00
最終更新:2025/12/08(月) 09:00
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