本格的男尻祭とは、歪みねぇ技術を結集させた動画である。
2008年糞晦日に合作ガチムチメドレーシリーズが投稿されて以降、毎年糞晦日が近づくと、歪みねぇ技術を持った哲学者達が集まって動画制作、糞晦日午前0時くらいに投稿される。
記念すべき一作目。この頃はまだ原曲をベースに制作されていた。独自に制作されたメドレーをベースに制作するのは2009年からである。
この年からしも氏が制作したメドレーがベースとなって制作される。映像技術が格段に上がり、視聴者達を魅了させた。
2010年はパートごとの緩急の差が大きく、映像技術の高さも相まって視聴者を飽きさせない作りになっている。
2011年は突発的なギャグから始まる。オープニング後のあのパートに抱腹絶倒した視聴者も多いのではないだろうか。
2012年は全体的に映像技術が最高潮に達しており、「変態に技術を与えた結果がこれだよ!」と言っても過言ではない出来になっている。なお、この年のメドレー制作にしも氏は関わっていない。
この年、本格的男尻祭がアップロードされたのは中華組のみだった。前年にあの曲なんて出すから…
多くの人が生きる意味を失う中…
2014年夏、兄貴ことビリー・ヘリントンの誕生日に本格的男尻祭の動画が投稿された。
2014年の糞晦日は開催された。2本勃て♂である。
2015年も糞晦日は開催され、今年は中華組、日本組の加えて海外組の動画も投稿された。歪みねぇな。
前述の通り、中国でも毎年糞晦日に動画が投稿されている。 言語が違うため、日本の空耳が利用されることは基本的に無い。その代わりにVAN様を多用しており、その技術は日本に負けず劣らずである。さらに日本には無かったパターンとして、手描きを使ったパートが存在する。中国の哲学者達の今後にも期待できるだろう。
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最終更新:2025/12/08(月) 21:00
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