東方静岡記

東方静岡記とは、東方projectとサイレントヒルのコラボ作品であり、現在（２０１２年１１月まで）に至る幻想入りシリーズでは初の幻想入りコラボである。プロローグから最終話まで（２６話）をたった2週間で書き終える事から最終話のタグには ＵＰ主疾走シリーズ？という物まで付いた。製作者はレッドピラミッド・シング氏である。決してうｐ主が幻想入りしているわけではない

のであしからず。作品中に(*´ω｀*)流行るという顔文字が多数確認される。

概要

自罰意識の象徴である”RED PYRAMID THING”はサイレントヒル２で登場する主人公により自らの命を絶った。

そして気が付けば幻想郷の森に倒れており闇の妖怪ルーミアと出会う。初期の段階では言葉自体が通じなかったが

何故かルーミアにだけは考えている事が通じ、何とかコミュニケーションが取れている所へルーミアに紅魔館なら解るかもしれないと言われ案内される。

補足説明

・本作の主人公の三角頭（RED PYRAMID THING”）は原作と同じ固体ではあるが、自我を強く持っている為本来とは

かなりキャラクターに個性が掛かっている。時に可愛い、時にイケメン、時にシュールと色んな事が出来る。

登場人物

・『三角頭』　　　本作品の主人公元はサイレントヒルに住む自罰意識の象徴であり執行者。概念等で具現化している為、スペルカード等の攻撃には全くの無傷の不死の怪物。初期の段階では会話が出来なかったが、後半はある方法で会話が可能になった。ＣＶは諏訪部順一　。

『ルーミア』　　　本作の重要キャラの１人。三角頭が幻想郷で最初に出会う妖怪でもある。

『小悪魔』　　　　本作の重要キャラの１人。三角頭の事を『三角様』と呼び、三角頭に恋をする乙女。

『パチュリー・ノーレッジ』　動かない大図書館の魔女。紫もやしとか色々扱いが酷い。

『十六夜咲夜』　駄メイド！以上！

『紅美鈴』　え？居たの！？

『ＥＸルーミア（大人ルーミア』　本作のラスボス。ＩＦストーリー・外伝ではヒロイン的ポジションを持つアグレッシブガール

色々とエロイ。

 

『▲頭』　　　　もう１人の三角頭。外伝の主人公。三角頭とは違いフランクなキャラクターである。名言は「そこは大人の女性が跨ぐところなの！」　　ＣＶは杉田智和

 

『古明地さとり・こいし』　幼女！　　　　　　　　

　

関連動画

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関連項目

• 東方project

• サイレントヒル
• ▲様