気功砲とは、鳥山明原作の漫画『DRAGON BALL』およびそれを原作とするアニメシリーズなどに登場する技の一つである。
天津飯が使用した鶴仙流の技。
両手に気を集中させ手で四角の形を作り、技がおよぶ範囲を定め気を放つ。
威力はかめはめ波の数段上をいき、天下一武道会の武舞台を一瞬にして消し去ってしまうほどであった。
それゆえ気の消耗が激しく場合によっては使用者が死んでしまう恐れがあるので、気功砲は禁断の技とされていた。
ここで新気功砲についてもふれておく。
新気功砲とは気の消費が激しく連続して使うのが困難であった気功砲を連続して使用できるようにした技である。
とは言っても技の見た目は全く変わって無く、素人には見分けが困難である。
新気功砲は人造人間18号を吸収しようとするセル第2形態を足止めする際に使用された。
その際どれだけ連続して使用できたのか検証してみた結果(『はっ』と掛け声を発した回数を気功砲使用回数とした)を以下に記す。数えるの大変だったよ(´・ω・`)
天津飯「餃子、俺の気功砲でMADを作ってここに紹介してくれ!」
餃子 「天さん・・・それじゃあ自演になっちゃうよ」
天津飯「俺の気功砲が出てくるぜ」
天津飯 「ヤムチャ、一緒にコミュニティでも作らんか?」
ヤムチャ「ことわる」
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最終更新:2025/12/06(土) 14:00
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