※本項目は劇場版のネタバレを含んでいます。それでもいい方のみご覧下さい。
泊エイジとは、特撮テレビドラマ「仮面ライダードライブ」の登場人物である。名は漢字で書くと「英志」。
劇場版「サプライズフューチャー」に登場
演:真剣佑(彼の父はJAC創立者の千葉真一)
2035年の未来から歴史を変えるためにやってきた泊進ノ介の息子。
2035年の世界はロイミュードに支配されており、この世界を変えるために、片道きっぷのタイムロードをくぐり、2015年8月5日に飛ぶ、そこで父の進ノ介と会い、警察、そしてエイジを追ってきた仮面ライダーダークドライブからの逃避行を彼と行う。
彼が言うには8月5日、ベルトさんが暴走し、進ノ介が指名手配され、それをきっかけにロイミュードの支配が始まるとのこと。彼は未来を変え、進ノ介を救うため、奔走するが、ダークドライブの凶弾に倒れてしまう…
進ノ介の形見のネクタイを持ち歩いており、進ノ介の好物であるミルクキャンデー「ひとやすみるく」に興味を持つ。
彼の母親は不明だが、エイジ曰く「あなたの彼女はすぐにできる、そして僕の母親になる」「いつも笑わないが、進ノ介の話題になると笑顔になる」という(これについてエンディングで進ノ介は確信して笑うもその人物に怒られる)
彼を追跡する未来のドライブ、詳細は仮面ライダーダークドライブへ
実は本物のエイジは未来の世界でロイミュード108の襲撃を受け死亡しており、
そのDNAをコピーした108(偽エイジ)が過去の進ノ介を利用すべく過去へタイムスリップした
彼に化けていたのがロイミュード108、彼はドライブドライバーを遠隔操作させてダークドライブに自分を追わせ、進ノ介にベルトさんを破壊させるよう仕向けたのである。
その目的は過去に幽閉された自分の体を取り戻し、地球全体にグローバルフリーズを起こす「永遠のグローバルフリーズ」を起こすことであった。
進ノ介たちを追い詰めるが、ある方法で復活したベルトさんと、その力で変身した進ノ介に倒されるのであった。
進ノ介がドライブタイプスペシャルに変身する際、幻影が同時に変身ポーズをとっていた為、違う未来では彼が新たなドライブとして活躍しているのかもしれない。
かくして、進ノ介の活躍で未来は変えることができた。
変わった未来ではエイジはトップギアな父親、普段は不愛想だが父が漢を見せた時に笑う母親。
そんな二人を茶化すお調子者の叔父と共に幸せな生活を送っていることだろう。
声:小山力也
ロイミュード108の進化体。彼が過去の自分の体を手に入れることで発現した姿で、その影響か超進化体の域に達しているようで、地球全体に重加速現象を引き起こすことができる。
彼は最後のナンバーのロイミュードで、位は低いはずだが、それを感じさせない戦闘力を持つ。
サプライズ・フューチャーの公式配信をお待ちください。
サプライズ・フューチャーのDVD発売までお待ちください。
残念ながらありません。
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最終更新:2025/12/21(日) 06:00
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