無想転生とは、北斗真拳究極奥義である
悲しみを背負う事で習得できる北斗真拳の究極奥義であり。「無から転じて生を拾う」という意味合いを持つ。
その実体を空に消し去り、事実上透明人間化となることによって敵の攻撃をかわし、一撃を与える。
これを発動されるとあらゆる回避も攻撃も無効となる。体全体を透明人間化するだけでなく、拳のみを透明にする場合もある。ラオウを倒したのもこの技である。
なお、この奥義を習得した者同士が戦った場合全ての奥儀が意味をなさなくなってしまうため
ラオウと対峙した際は全霊の拳による殴りあいとなった。
(加筆求む)
東方シリーズの博麗霊夢が無想転生のパロディとして「夢想天生」を使用できる
こちらは無想転生のように自らの当たり判定を消し、強烈な自機狙い弾を打ち込むラストワードである
緋想天でも使用しており、技発動後15秒以内に7回の打撃を命中させると全画面攻撃という
テーレッテーを彷彿とさせる技となっているが、当てにくく即死ではないためロマン技。
MUGENでは、格ゲー版北斗の拳同様自己強化技として使用出来る者がおり、
その度に「どこでどう悲しみを背負ったんだw」というコメントが付いたりする
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最終更新:2025/12/17(水) 05:00
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