笑っていいとも! 単語


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お昼休みはウキウキWatching あっちこっちそっちどっちいいとも

お昼休みはウキウキWatching あっちこっちそっちどっちいいとも

フジテレビ
森田一義アワー 笑って!  新宿スタジオアルタから生放送
(月)~(金) ひる0:00~1:00 

笑っていいとも!増刊号 *増刊号は生放送ではありません
(日) あさ10:00~11:45
「テレフォンショッキング」のCM中トークや、
増刊号でしか見られない企画が盛りだくさん!!


森田一義アワー 笑っていいとも!とは、1982年から2014年までフジテレビ系で放送された、平日お昼の名物番組である。
これ以上の説明をせずとも問題のないほどの圧倒的な知名度を誇る。

放送開始当時は『深夜放送』『密室芸』『マニアック』のイメージが強かったタモリをお昼の顔に据えることに対して賛否両論あったが、ギネス・ワールド・レコーズによって『単独司会者による生放送バラエティー番組の世界最長記録』『生放送バラエティー番組の放送回数世界最多記録』が認定されるほどの人気長寿番組として長期に渡り君臨した。

番組開始の経緯

放送期間31年6ヶ月・累計放送回数8000回以上という脅威の長寿番組となった「笑っていいとも!」であるが、当初は一部の関係者を除いて「すぐに打ち切りになる」という見方が一般的であった。

前身番組である「笑ってる場合ですよ!」(1980年~1982年)は人気番組であったものの、番組プロデューサーの横澤彪は「出演者が楽屋で金や女の話しかしなくなった」ことに危機感を感じ番組リニューアルを決断。
当初は新番組の司会者としてビートたけしにオファーを出したが「気分が乗らないと休む癖のある自分には務まらない」という理由で断られた。そこで、当時偶然タモリのライブを見に行った横澤がその才能に興味を持ち、司会を打診。
タモリの所属事務所は芸風が昼向けではないことと長時間の拘束がある帯番組の司会であることから一度断ったものの、 横澤が当時の事務所副社長に「タモリは大して売れてないじゃないですか」と暴言にも取られかねない発言をした。(この発言は「これからの人ですよ」というニュアンスで発言したものであり、決してタモリを侮辱した意図のものではない)
これに事務所側が食いついて、タモリ司会のオファーを承諾することとなる。 

しかし、タモリのスケジュールをなかなか出さない、打ち合わせをしない、週3日は他の仕事があるのでNG等、事務所は消極的な態度を取り続けた。番組スタッフも「なぜ人気がまだある『笑ってる場合ですよ!』を終了させてまで新番組を立ち上げるのか」と不満が噴出し、肝心のタモリも「この番組は3ヶ月で終わる」と考えていた。

紆余曲折ありようやく始まった「いいとも!」であるが、チープな造りのセットと、昼間の番組に相応しくない雰囲気で登場してくるタモリの姿(「いいとも」放送開始当時のタモリはもみあげを長く伸ばしていた)はやはり華があるとは言いがたく、視聴率は低迷。
第1回の放送を偶然観ていた明石家さんまも「この番組は3ヵ月で終わる」と思ったそうである。

年越しすら危ぶまれた船出であったが、放送開始年の1982年の年末頃から徐々に「いいとも!」の掛け声が浸透し始め、タモリやスタッフも「これは番組が当たるのではないか」と感じ始める。その直感は年明け後の1983年に現実のものとなる。タモリの飄々としつつも刺のあるキャラクターや、生放送ならではのハプニングが話題を呼び、一躍「フジテレビお昼の顔」となった。タモリはこの「いいとも!」人気のおかげで、1983年の第34回紅白歌合戦の総合司会にまで抜擢される。それまでNHKアナウンサーが務めていた総合司会に芸能人が初めて起用されたものであり、その人気の凄まじさが窺い知れる。

こうして、「笑っていいとも!」は1980年代・1990年代・2000年代・2010年代と移り変わりの激しいテレビ業界を生き抜き、ついには世界的記録まで打ち立てた長寿番組へと変貌していった。

番組開始当初の裏話についてはこの動画での横澤氏の回想が詳しい。(71:36頃~)

番組の終焉

長きに渡って平日昼に君臨した「笑っていいとも!」であったが、2000年代からマンネリ化が叫ばれるようになる。

下記の2005年9月の「終了って本当ですか事件」ごろから終了説は流れ、実際に2005年11月2日発売の日刊ゲンダイが、『来年3月でフジテレビの長寿番組「笑っていいとも!」を打ち切り、4月からは明石家さんま司会で「さんまのお昼番長」(仮)を放送予定 さんまは「年間8000万円」という格安のギャラで引き受けた』などという飛ばし記事を掲載したこともあった。同じ日に発行された東京スポーツには「いいとも終了後のタモリは出演者の入れ替えが検討されている日本テレビ「笑点」の司会に起用」ともあった(当然両方ともとんでもない大誤報だったのは言うまでもない)。

徐々に「いいともの役目は終わった」という声が出始めたものの、視聴率的には一定の数字を記録し支持を得ていた。
しかし、「いいとも終了説」を濃厚なものにする事件が起こる。
2013年7月1日(月)より、それまで番組後半のコーナーにも出演していたタモリが出演しなくなるコーナーが登場。タモリの体調不良説、タモリとスタッフとの不仲説が噂された。公式には「番組リニューアルの一環」としてこれらの説を否定したものの、「いいとも」のXデーが近いのではないかという説を強くすることとなった。

そして、ついにその日はやってきた。
2013年10月22日(火)、放送終了間際に木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶が突然登場。そして、タモリに「いいともが終わると聞いたんですがホンマですか?」と問いただした。これにタモリは「来年(2014年)の3月でいいともが終わります」とはっきりと明言し、番組の終了を発表した。
この番組終了はレギュラー出演者やフジテレビ関係者にもごく一部を除いて告知されていない状態で発表された突然のものであり、 世間を驚かせた。
後に鶴瓶が語ったところによると、「週刊誌等に番組終了の話がリークされる前に発表してしまいたい」というタモリの意向から、鶴瓶と中居正広(火曜日レギュラー)、そしてごく一部の関係者にのみ事前に伝えられ、鶴瓶の口からきっかけを貰いたいとのタモリの要請によりこの様な発表となったということである。 

2014年3月31日(月)、通算放送回数8054回(通常放送)で最終回を迎えた。

最終回当日の新宿アルタ前には、終了を惜しむファンが3000人近く集結。通常では放送が流れないアルタのオーロラビジョンでも最終回とグランドフィナーレ特大号の模様が放送され、あたかもパブリック・ビューイングの様な状態となった。
最終回に合わせて、アルタビルや周辺の建物に大量の広告も登場。JR山手線には最終回を宣伝するラッピング車両まで現れた。 

通常放送最終回では、テレフォンショッキングの最後のゲストとしてビートたけしが特注の紋付き袴姿で登場。たけし流の毒舌でその功績を讃えた。「明日のテレフォンゲスト」と称して寝起きの明石家さんまに電話するサプライズも行われ、久々のお笑いBIG3共演も実現した。
番組最後にはギネス・ワールド・レコーズより『単独司会者による生放送バラエティー番組の世界最長記録』『生放送バラエティー番組の放送回数世界最多記録』
が正式に認定され、タモリらが表彰を受けた。

同日の夜のゴールデンタイムに、終了記念生放送特番「グランドフィナーレ特大号」も放送。
番組終了時のレギュラー出演者のみならず、歴代の番組レギュラー出演者も駆けつける大盛り上がりの放送となった。
タモリが学生時代より大ファンである吉永小百合も中継で出演し、タモリに旅行バッグをプレゼントした。
番組前半では往年の名コーナー「日本一の最低男」が復活し、タモリと明石家さんまのフリートークを40分近く続け、しびれを切らしたダウンタウンウッチャンナンチャンとんねるずナインティナイン爆笑問題が同じ舞台に登場するという異例の豪華共演が繰り広げられた。
番組後半は番組出演者によるタモリへのスピーチが行われ、タモリが目頭を抑えるシーンも見られた。
番組最後に再び「ウキウキWATCHING」を出演者全員で合唱し、タモリの「明日も見てくれるかな?」の掛け声で、32年間に渡る「いいともの時代」に幕を閉じた。

後継番組については様々な説が流布されたが、最終的に、坂上忍・雨上がり決死隊・フットボールアワー・おぎやはぎなど日替わり司会者による情報バラエティー番組「バイキング」となる
一方の日曜午前の「増刊号」の後番組は放送枠が分割された。
午前10時台は、深夜番組として放送されていた、松本人志と東野幸治が出演している「ワイドナショー」とその付随番組「ワイドナショーB面」となった(関西テレビのみ、平日朝の人気番組「よーいドン!」の総集編「よーいドン! サンデー」となり、休日に「隣の人間国宝さん」などの人気コーナーが観られるようになった)。
午前11時台は、関根勤らが司会を務めるスポーツドキュメンタリー番組 「ミライ☆モンスター」となった。

番組のあゆみ

1980年代

  • 1982年10月4日(月)
    「笑っていいとも!」放送開始。番組開始当初はテレフォンショッキングが番組最後のコーナーとして放送されていた。テレフォンショッキング第1回目のゲストは桜田淳子。
  • 1982年10月24日(日)
    「笑っていいとも!増刊号」放送開始。編成の都合で本家のいいともの放送開始から2週間のブランクがあり、この間のダイジェストは未放送。 
  • 1983年9月13日
    テレフォンショッキングの翌日のゲストへの電話の際、電話をかけた宮尾すすむが移動中で新幹線に乗車していたため、タモリが新幹線の女性乗務員へスタジオ直通の電話番号を申し込んだ。その際に女性乗務員が確認のためスタジオ直通番号を言ってしまい、その直後いたずらの無言電話がかかってきた。最後の一桁が流れる前に音声を絞って対応したが、いたずら電話はたまたま番号が近かった第一家庭電器の店舗にも殺到。この一件で電電公社四谷電話局からフジテレビに苦情が寄せられた。次々にかかるいたずら電話をタモリは片っ端から取り「無言電話は辞めろ!」「宮尾さんからかかってくるかもしれないだろ!」と話しかけスタジオを盛り上げた。
  • 1983年12月1日
  • テレフォンショッキングの冒頭、タモリの隣のゲスト席に突如不審者が乱入。着席してすぐにスタッフによって取り押さえられた。この事件により警備体制が厳重となる。 騒然とするスタジオに当時レギュラーだった桂文珍が乱入し、「番組を続けて続けて~」と言いその場の空気を解した。
  • 1984年2月17日
    テレフォンショッキングのトーク中、突然客席から物が投げ入れられる。投げ入れた男が「爆発するぞ!」と叫んだためスタジオは大混乱となるが、狂言であったため何も起こらなかった。
  • 1984年4月23日
    テレフォンショッキングの当日のゲストであった泰葉が「お友達紹介」の際に誤って別の一般人に電話をかけてしまった。タモリが冗談で「明日来てくれるかな!?」と問いかけると「いいとも!」と答えてしまったため、その次の日から3日間、本コーナーの前に一般人がゲストのテレフォンショッキングが行われた。一般人のテレフォンショッキングはこれが唯一。 
  • 1984年10月12日
    明石家さんまにドッキリ企画が行われた。前日、奈良へ行ったタモリがこの日の放送までに戻れなくなったので急遽司会をしてほしいと打診されたさんま。リハーサルを行いいざ本番、スタジオに登場し「ウキウキWATCHING」を熱唱しようとしたら客席からタモリが登場、さんまはその場に倒れ込んだ。 
  • 1985年8月13日
    前日に墜落した日本航空123便(日本航空JAL123便墜落事故)の生存者発見のニュースを伝えるため、番組を中断してニュースに差し替えた。
  • 1986年9月5日(金)
    番組冒頭、突然ビートたけしが登場し「ウキウキWATCHING」を熱唱するドッキリが行われた。 
  • 1989年1月9日~1月13日
    同年1月7日に昭和天皇が崩御したため、「歌舞音曲(かぶおんぎょく)」を控えるという意味合いから「テレフォンショッキング」の総集編が放送された。なお前年の12月以降からオープニングを自粛し、テレフォンショッキングから番組がスタートしていた。

1990年代

  • 1990年1月4日1月5日
    、スタジオアルタを離れ、
    ハワイから生放送を行った海外で当番組を生放送を行うのは初めて。
  • 1993年2月26日(金)
     テレフォンショッキングのゲスト紹介でせんだみつおに紹介された大島さと子に電話したところ、裏の生放送番組であった「素敵な気分de!」(TBSテレビ)の最終回につながるというハプニングが起こった。結果的にフジテレビ系とTBSテレビ系で同じ音声が流れるという2局同時放送が実現した。
  • 1993年5月
    スタジオアルタを離れ、 国立代々木競技場で行われたイベント「LIVE UFO」の一企画として公開生放送が行われた。
  • 1993年9月20日(月)
     テレフォンショッキングに大量の電報が送りつけられる。これは、この前週に「伊集院光のOh!デカナイト」(ニッポン放送)において伊集院光がリスナーを煽って行った悪戯であった。
  • 1996年9月13日
    敬老の日の直前という事で観客全員を老人のみで行った。
  • 1997年10月2日(木)
    当日のテレフォンショッキングのゲストであった片桐はいりが寝坊してしまったために大遅刻し、番組開始に間に合わない事態となった。そのため曜日コーナーを先に進行し場をつなぎ、番組終盤にようやく片桐が到着して着の身着のままの私服姿で出演した。 

2000年代

  • 2000年3月1日(月)
    番組当初から行われていたオープニングでのタモリによる「ウキウキWATCHING」の歌唱が廃止。 
  • 2002年2月22日
    マイクロソフト会長のビル・ゲイツがオープニングの特別企画に出演。モリに『Xbox日本1号機をもらえる券』と引き換えに同日に発売されたXboxを手渡した。
  • 2003年6月4日
    素人の子供が出演するという名目であったオープニングコーナー「ドリームズカムチャイルド」で、出演した4歳の幼女が「キリンプロの○○です」と口走ってしまい、仕込みとして派遣された芸能事務所所属の子役であることをバラしてしまった。そこに追い打ちをかけるように、その前に出演した5歳の男児も「キリンプロだって言っちゃダメって言われた」と自らも子役であることをバラしてしまう。この事件は俗に「キリンプロ事件」と呼ばれている。
  • 2005年7月25日(月)
    ハイビジョン放送開始。その対応機器の導入に伴う工事の為、2005年6月は、いつものアルタからではなくお台場のフジテレビ本社から放送された。
  • 2005年9月21日
    テレフォンショッキングの最中、観客の男が「タモリさん、いいともが年内終了するって本当なんですかね?」との質問を繰り返し、スタッフに退席させられるハプニングが発生した。この時、タモリが「CMが明けたらあそこ(客席)にクマのぬいぐるみが座ってます」と冗談を言ったことから、CM明けには客席にクマのぬいぐるみが置かれていた。これは放送事故発言をした子供がCM後にクマのぬいぐるみになったロンパールームの都市伝説(ただし、当時の司会者はこの話は事実として認めている)をギャグにしたと見られる。
  • 2009年3月30日(月)
    番組のセットがリニューアルされた。
  • 2009年7月2日(木)
    テレフォンショッキングに出演した松浦亜弥が『自動車免許を裏講で取った』ことを電波で堂々と告白。さらに、『(明日のお友達)に昨日電話して、電話中に すべらないようにしてよ!と言っておいたんですよ』と、テレフォンショッキング=アポなしという暗黙のルールを無視。数々の問題発言を残した回となった。
  • 2009年7月13日(月)~17日(金)
    一週間、タモリは白内障の手術および人間ドックのため久々に番組をお休みした。また、17日(金)のミュージックステーションにも出演しなかった。
  • 2009年7月24日(金)
    テレフォンショッキングに「おしゃべりさんちゃん」こと、明石家さんまが出演。
    0:11~0:47まで、実に36分(CM含む)も永遠としゃべり続け、いつものコーナーがひとつ潰れた。
  • 2009年7月26日(日)
    26時間テレビ内の「いいとも!増刊号」にて、明石家さんまから紹介された島田紳助がテレフォンに登場。
    非常に異例の「放送曜日外のテレホンショッキングゲスト」となった。

2010年代

  • 2010年1月12日(火)
    テレフォンショッキング初、テレフォンアナに俳優の佐藤隆太が参加。
    この日のゲストである酒井若菜のお友達、長谷川京子へ電話を取り次いだ。
  • 2010年2月4日(木)
    放送7000回。
  • 2010年7月
    「夏休み期間中は"曜日対抗いいとも!選手権"はお休みです」との告知後、9月になっても選手権が復活することはなく打ち切られた。
  • 2010年10月4日(月)
    「テレフォンアナ」が日替わり制になったと同時に、局アナは「テレフォンショッキング」だけの出演となった。
  • 2010年11月3日(水)
    年配の一般出演者が差別用語である「耳ツンボ」を発言。爆笑問題やタモリが大慌てする。
    そして、番組終盤に局アナが謝罪。
  • 2011年3月21日(月)
    東日本大震災報道特別番組のため、1週間放送を休止していたが、この日より再開。
    3月14日(月)にテレフォンショッキング出演予定であった「w-inds.」がスケジュールの都合で来られなくなり、緊急電話出演。タモリ「来なくて(お友達の)ご紹介だけははじめて」。
    w-inds.はお友達である「ジャルジャル」を紹介し、電話を切った。
    急遽、スタジオに ジャルジャル が登場したものの、緊急出演のため"お花や電報"はこれひとつとすらなかった。
  • 2011年夏
    「いいとも選手権」が打ち切りになり、しばらく曜日対抗ゲームコーナーがなかったが、突如「いいともCUP」として復活した。
  • 2011年7月24日(日)
    この日の正午をもって地上波テレビ放送が地上デジタル放送へ完全移行(岩手県・宮城県・福島県を除く)。当日がちょうど27時間テレビ放送中、なおかつ毎年恒例であった「笑っていいども!増刊号生SP」の時間であったため、タモリが「ウキウキWATCHING」の替え歌を歌い完全移行を祝した。 
  • 2011年10月3日(月)
    セットが一新される。司会である森田一義以外のレギュラーおよびテレフォンショッキングのゲストも中央階段から登場するようになった。
     テレフォンショッキング・CM入り・エンディングのBGMがオーケストラチックなアレンジにすべて変更されてしまい、昔の面影が一切なくなってしまったのは残念である。
  • 2011年4月9日(月)
    テレフォンショッキングリニューアル。
    タモリが「お友達紹介してください」とゲストに聞いて、青年隊がアップルのコンピュータを操作して、その友達の顔写真をモニターにこれまで映してきていたが、
    「明日のゲストをご紹介します」と突然明日のゲストがモニターに写しだされ、
    テレフォンアナもタモリへ直接電話を取り次ぐようになり、
    長年親しまれた「友達紹介」のスタイルが廃止された。
  • 2012年7月21日(土)~22日(日)
    フジテレビ系毎年恒例の「27時間テレビ」のホスト番組として「笑っていいとも!」が起用され、「FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな??」が放送される。
  • 2013年2月25日(月)~3月1日(金)
    「曜日対抗いいともCUP」で雛飾りを模した的に扇子を投げて倒す「もうすぐひな祭り 雛人形を倒センスー!」というゲームが行なった。これが、「宮中に由来する説のある雛人形を倒すとは何事だ」という抗議を受け、3月1日に番組内で謝罪を行った。
  • 2013年10月22日(火)
    エンディングに急遽登場した木曜日レギュラーの笑福亭鶴瓶が「いいともが終わるってホンマ?」という質問に、タモリがこれを認め、2014年3月末で番組終了することを正式に発表した。 
  • 2014年1月14日(火)
    放送8000回を達成。当日のテレフォンショッキングのゲストであったとんねるずがしゃべり倒し、 番組後半に放送される予定だったコーナーを潰して続行する事態に。48分22秒というテレフォン最長記録記録を更新した。
    また、とんねるずが今までいいともレギュラーになったことがないことから「レギュラーにしてくれ」とタモリに直談判。「もうどうせ2ヶ月半しか無いから」というタモリの裁定により不定期レギュラーになった。(1月20日から曜日を固定せずに不定期で出演)
  • 2014年2月19日(水)
    当日のテレフォンショッキングのゲストであったナインティナインの岡村隆史の申し出により、岡村が不定期レギュラーとなった。岡村としては17年ぶりのいいともレギュラー復帰となる。
  • 2014年3月21日(金)
    テレフォンショッキングのゲストに史上初の現役総理大臣のゲストとして安倍晋三が出演。タモリからの「新聞の『首相動静』欄の中に会食をしたと記事に載りたい」との要望から、2人でイチゴを食べるなどした。
    翌日、新聞に書かれた文は、「イチゴを試食」だった。 
  • 2014年3月30日(日)
    本家より一足お先に「笑っていいとも!増刊号」が最終回を迎えた。番組最後の言葉は「明日も見てくれるかな?」。 
  • 2014年3月31日(月)
    「笑っていいとも!」最終回。通算放送回数8054回でその歴史に幕を閉じた。
    正午の通常放送では番組最後のテレフォンショッキングのゲストにビートたけしを迎え、たけし流の毒舌でタモリの功績を讃えた。『単独司会者による生放送バラエティー番組の世界最長記録』『生放送バラエティー番組の放送回数世界最多記録』としてギネス・ワールド・レコーズが正式に認定し、番組最後に表彰が行われた。通常放送最後の言葉は「明日も見てくれるかな?」
    ゴールデンタイムに3時間強にわたって放送された終了記念生放送特番「グランドフィナーレ特大号」では、番組終了時のレギュラー出演者のみならず、歴代の番組レギュラー出演者も駆けつける大盛り上がりの放送となった。
    明石家さんま、ダウンタウンウッチャンナンチャンとんねるずナインティナインといった歴代出演者の他、タモリが学生時代より大ファンである吉永小百合も中継で出演し、タモリの労をねぎらった。
    番組最後には「ウキウキWATCHING」を出演者全員で合唱。「明日も見てくれるかな?」の掛け声で32年間という長きに渡る歴史に幕を閉じた。

いいとも トリビア

テーマ曲

  • 「ウキウキWATCHING」(作詞:小泉長一郎、作曲:伊藤銀次、編曲:鷺巣詩郎)が放送開始当初から使われている。かつてはタモリが1コーラス歌っていたが、タモリ本人から「恥ずかしくなった」と申し入れがあり、2000年3月1日放送回から歌わなくなった。
  • 「ウキウキWATCHING」といえば1番が最も有名だが、時期によっては2番など別の箇所の歌詞で歌われていた時期がある。半熟隊やチャイルズの時代は替え歌で歌われていた事も。1990年代以降は1番で固定された。
  • 作曲者の伊藤銀次によると、「『明日があるさ』のようなイメージの曲はどうですか?」と提案し、わずか20分程度で作曲したものであるという。

視聴率

  • いいともの歴代最高視聴率は、1988年4月29日に記録した27.9%(関東地区)。当日は天皇誕生日(後にみどりの日を経て昭和の日)で祝日だったために、通常なら見ることのできない学生や社会人も見ていた事による視聴率高騰が起こったと考えられている。
  • 関東地区の視聴率は放送晩年の2012年末の時点で、概ね5 - 7%台前後を記録していた。一見悪そうに見えるが、平日のランチタイムの全局合計視聴率はゴールデンタイムの約半分であるため、ゴールデンに換算するとだいたい10-14%程度に相当する水準である。
    • しかし、2012年秋頃から時間帯1位となることも少なくなり、4%台に落ち込むことも多くなってきた影響から、2012年にはついに「いいとも」を含む正午 - 午後2時までの時間帯の視聴率首位の座をTBSの「ひるおび!」に明け渡してしまう結果となった。ただし「いいとも」単体だけで見ると2012年の年間平均視聴率は6.4%と「ひるおび!第2部」を0.5%上回っているほか、在宅率の多い休日の放送に限り10%前後に跳ね上がる。
    • それでも、現在の測定方法に変更された1989年から放送終了前年の2013年までの間、25年間連続で同時間帯(平日昼12時台)の民放年間視聴率横並びトップを記録し続けた脅威の番組である。
  • 一方、関西地区ではかなり視聴率が悪かった。読売テレビ、朝日放送、毎日放送相手に苦戦を強いられ、更にはサンテレビやKBS京都にも負けた事がある。

テレフォンショッキング

  • テレフォンショッキングには、他局の現役アナウンサーも出演している。
    • 1983年、日本テレビアナウンサーだった徳光和夫と小林完吾が出演。
    • 1988年、ニッポン放送アナウンサーの上柳昌彦が出演。
    • 2008年、TBSアナウンサーの安住紳一郎が出演した。
  • 月曜日から金曜日の平日の帯番組だが、過去に日曜日の増刊号の枠で「テレホンショッキング」に出演したゲストがいる。
    • 2004年、特別編としてタモリがゲストとして出演。この時のホストはこの年の「27時間テレビ」の司会であったナインティナインの岡村隆史が務めた。
    • 2008年、特別編として明石家さんまがゲストとして出演。さんまはこの年の「27時間テレビ」の司会であった。
    • 2009年、明石家さんまからの紹介で島田紳助が出演。紳助はこの年の「27時間テレビ」の司会であった。
  • 確認されているだけでも過去に2つの番組において、番組中にテレフォンショッキングの出演依頼電話がかかってきた模様が映された事がある。
    • TBSテレビで放送されていた裏番組「素敵な気分de!」の最終回において、番組司会の一人であった大島さと子へテレフォンショッキングの出演依頼電話がかかってきたことがある。この番組も生放送だったので、フジテレビ系とTBSテレビ系で全く同じ音声が流れるという異例の事態が起こった。
    • 北海道ローカル番組の「おにぎりあたためますか」(北海道テレビ)でもテレフォンショッキングに対応する大泉洋の模様を捉えている。

番組ネット状況

  • かつてはオープニングで「新宿情報ビルアルタより生放送」というテロップと番組ネット局の紹介テロップが存在した。
  • 1984年10月より2014年3月の番組終了まで、平日正午台に放送されている民放の番組で最多の地域・放送局にネットされている番組であった(遅れネット局も含む)。
  • 当初はフジテレビマストバイ局と昼編成をフジ系列にしていた全国22局ネットで放送開始。1983年に青森テレビ、テレビ岩手、テレビ長崎で時差放送を開始。フジ系マストバイ局となった新潟総合テレビと福島テレビでネット開始。1984年に大分放送、1985年に山梨放送と高知放送でネットを開始し全国31局ネットとなる。
  • 1990年代まではフジテレビ系列のマストバイ局が少なかった影響もあり、青森テレビ、テレビ岩手、山梨放送、高知放送、テレビ山口、大分放送、テレビ長崎といった他系列局やクロスネット局では主に夕方の16時や17時から時差放送を行っていた。夕方なのに「♪お昼休みは~」と言ったり、電話先のテレフォンゲストの言動(「今お昼ご飯食べてました」と言う)など時間的に食い違いがあり当地の人達は不思議に思っていたに違いない。最終回の時点で遅れネットで放送していたのは青森テレビのみとなった。
  • いいとも終了後13時から放送の「ライオンのいただきます(ごきげんよう)」がいいともよりも先に放送されたり、いいともとは違う局で放送される事もあった。これは「いただきます」がライオンによる完全スポンサードネット番組であり、日本テレビ系の局では13時30分から、TBS系の局では14時から放送枠が確保されていたためである。なお、いいとも最終回の日に直後の13:00から始まるごきげんようの冒頭では司会の小堺一機がごきげんようの前身であるいただきますがかつて同じアルタの同じスタジオから放送されており、その思い出を織り交ぜつつ昼のフジテレビの看板番組であるいいともとタモリに感謝のメッセージを贈っていた。

その他

  • テレビ岩手では「フレッシュたもり」という青果店がローカルスポンサーについていた時期がある。
  • いいともで芸が鈍化しないように田辺エージェンシーが企画した番組がタモリ倶楽部である。こちらも長寿番組となる。

出演者(番組終了時)

メインM.C. 森田一義(タモリ)  田辺エージェンシー 1982年10月4日~
いいとも青年隊
(16代目)

noon boyz
真田佑馬
(ジャニーズJr.)
ジャニーズ事務所 2011年10月3日~
野澤祐樹
(ジャニーズJr.)
ジャニーズ事務所 2011年10月3日~
鈴木福 テアトルアカデミー 2012年4月30~ Holidayレギュラー兼務
(月) 香取慎吾
(SMAP)
ジャニーズ事務所 1994年4月6日~
三村マサカズ
(さまぁ~ず)
※火曜から移動
ホリプロ 2004年4月8日~
千原ジュニア
(千原兄弟)
※水曜から移動
よしもと
クリエイティブ・エージェンシー
2008年4月2日~
渡辺直美 よしもと
クリエイティブ・エージェンシー
 
2011年10月3日~
指原莉乃
(HKT48)
※水曜から移動
太田プロダクション 2011年10月5日~
武井壮 2012年10月01日~
生野陽子 フジテレビ 2007年入社  2011年4月4日~
(火) 中居正広
(SMAP)
ジャニーズ事務所 1994年4月6日~
バナナマン
※金曜から移動
ホリプロコム 2002年4月6日~ 設楽統はOPコーナー後の出演
大竹一樹
(さまぁ〜ず)
ホリプロ 2004年4月8日~
ローラ LIBERA 2012年4月2日~
澤部佑
(ハライチ)
ワタナベエンターテインメント 2012年10月2日~
久代萌美 フジテレビ 2012年入社   2013年4月2日~
(水) 太田光
(爆笑問題)
タイタン 2000年4月5日~
タカアンドトシ
※火曜から移動
よしもと
クリエイティブ・エージェンシー
2007年10月2日~
柳原可奈子
※月曜から移動
太田プロダクション 2007年10月2日~
栗原類 ジュネス 2012年10月3日~

アルコ&ピース

※週替わり出演

太田プロダクション 2013年4月3日~

ウエストランド

※週替わり出演

タイタン 2013年4月3日~

パンサー

※週替わり出演

よしもとクリエイティブ・ エージェンシー 2013年4月3日~
三田友梨佳
※金曜から移動
フジテレビ 2011年入社 2013年4月5日~
(木) 笑福亭鶴瓶 デンナーシステムズ 1987年4月~
ベッキー
※金曜から移動
サンミュージックプロダクション 2009年10月5日~
ピース

よしもと
クリエイティブ・エージェンシー
2011年4月7日~
山崎弘也
(アンタッチャブル)
プロダクション人力舎 2011年10月6日~
倉田大誠
※増刊号兼任
フジテレビ 2011年入社 2013年4月4日~
(金)

関根勤 浅井企画 1985年4月~
草彅剛
(SMAP) 
ジャニーズ事務所 1995年10月3日~
田中裕二
(爆笑問題)
※月曜から移動
タイタン 2000年4月5日~
劇団ひとり 太田プロダクション 2006年10月2日~
鈴木浩介
*毎月最終週のみ出演
※水曜から移動
シス・カンパニー 2012年4月25日~
木下優樹菜 プラチナムプロダクション 2012年10月5日~
内田嶺衣奈 フジテレビ 2013年入社 2013年10月4日~
スペシャルレギュラー 木梨憲武
(とんねるず)
アライバル 2014年1月23日~ 曜日固定せず不定期出演
石橋貴明
(とんねるず)
アライバル 2014年1月29日~
岡村隆史
(ナインティナイン)
new
よしもと
クリエイティブ・エージェンシー
2014年2月28日~
Holidayレギュラー 鈴木福 テアトルアカデミー 2012年4月30日~ 青年隊(noon boyz)兼務

テレフォンショッキング2013・2014

テレフォンショッキング・テレフォンアナ2012
テレフォンショッキング・テレフォンアナ2011
テレフォンショッキング・テレフォンアナ2010

2013年1月
(月) (火) (水) (木) (金)
1/1 =放送休止= 1/2 =放送休止= 1/3 =放送休止= 1/4 =放送休止=
1/7 美輪明宏 1/8 仲間由紀恵 1/9 山田涼介
(Hey!Say!JUMP)
1/10 瑛太 1/11 市原隼人
1/14 剛力彩芽 1/15 多部未華子 1/16 ノースリーブス 1/17 吉井和哉 1/18 橋爪功
1/21 西村和彦・
  國重友美夫妻
1/22 壇蜜 1/23 大久保佳代子
    (オアシズ)
1/24 相川七瀬 1/25 茂木健一郎
1/28 山下智久 1/29
三代目J soul brothers
1/30 竹中直人 1/31 向井理
2013年2月
(月) (火) (水) (木) (金)
2/1 米米CLUB
2/4 振分親方
   (元高見盛)
2/5 森山良子 2/6 森公美子 2/7 八千草薫 2/8 井岡一翔
2/11 玉木宏 2/12 竹田恒泰 2/13 宮本笑里 2/14
クエンティン・タランティーノ
2/15 よゐこ
2/18 森昌子 2/19 田辺誠一 2/20 高良健吾 2/21 THE ALFEE 2/22 船越英一郎
2/25 TRF 2/26 松嶋菜々子 2/27 沢村一樹 2/28 倖田來未
2013年3月
(月) (火) (水) (木) (金)
3/1 阿川佐和子
3/4 坂本冬美 3/5 二階堂ふみ 3/6 玉置浩二 3/7 綾野剛 3/8 板尾創路
3/11 林修 3/12 中山秀征 3/13 サカナクション 3/14 加藤紀子 3/15 寺脇康文
3/18 安藤美冬 3/19 すみれ 3/20 本田望結 3/21 IKKO 3/22 八嶋智人
3/25 井上陽水 3/26 及川光博 3/27 芦田愛菜 3/28 広末涼子 3/29 川原和久
2013年4月
(月) (火) (水) (木) (金)
4/1 高橋真麻 4/2 小籔千豊 4/3 大竹しのぶ 4/4 マツコ・デラックス 4/5 小雪
4/8 アリス 4/9 松下奈緒 4/10
Every Little Thing
4/11 サンドウィッチマン 4/12 松田龍平
4/15 福山雅治 4/16 神保悟志 4/17
ナオト・インティライミ
4/18 百田尚樹 4/19 加藤浩次
4/22 小澤征悦 4/23 山西惇 4/24 淡路恵子 4/25 栗山千明 4/26 松田美由紀
4/29 杏 4/30 松木安太郎
2013年5月
(月) (火) (水) (木) (金)
5/1 成宮寛貴 5/2 ゆず 5/3 雨上がり決死隊
5/6 みのもんた 5/7 斎藤工 5/8 トム・クルーズ 5/9 具志堅用高 5/10 PUFFY
5/13 久保ミツロウ
    ・能町みね子
5/14 小林薫 5/15 青木裕子 5/16 藤木直人 5/17 宮藤官九郎
5/20 山本美月 5/21 谷原章介 5/22 Perfume 5/23 和田アキ子 5/24 福永祐一
5/27 篠原ともえ 5/28 藤子不二雄A 5/29 保田圭 5/30 岩城滉一 5/31 E-girls
2013年6月
(月) (火) (水) (木) (金)
6/3 徳永英明 6/4 華原朋美 6/5 中川翔子 6/6 真琴つばさ 6/7 大島優子
   ・渡辺麻友
6/10 眞鍋かをり 6/11 川口春奈 6/12 美木良介 6/13 森泉 6/14 三倉茉奈
    ・三倉佳奈 
6/17 はるな愛 6/18 美保純 6/19 田原俊彦 6/20 波留 6/21 高嶋政伸
6/24 六角精児 6/25 TAKAHIRO
     (EXILE) 
6/26 市川染五郎 6/27
きゃりーぱみゅぱみゅ
6/28 寿美花代
2013年7月
(月) (火) (水) (木) (金)
7/1 山岸舞彩 7/2 高嶋ちさ子 7/3 藤あや子 7/4 西田ひかる 7/5 高橋優
7/8 戸田恵梨香 7/9 時任三郎 7/10 江角マキコ 7/11 村田諒太 7/12 野口健
7/15 コロッケ 7/16 福士蒼汰 7/17 シャ乱Q 7/18 長谷川京子 7/19 いとうせいこう
7/22 aiko 7/23 堀内敬子 7/24 いきものがかり 7/25 勝地涼 7/26 紫吹淳
7/29 KARA 7/30 風間俊介 7/31 高嶋政宏
2013年8月
(月) (火) (水) (木) (金)
8/1 トリンドル玲奈 8/2 椎名桔平
8/5 城田優 8/6 本田翼 8/7 大地真央 8/8 荒川静香 8/9 西内まりや
8/12 窪田正孝 8/13 コシノジュンコ 8/14 米村でんじろう 8/15 菜々緒 8/16 古田新太
8/19 有村架純 8/20 瀧本美織 8/21 May J. 8/22 スキマスイッチ 8/23 桜木紫乃
8/26 miwa 8/27 西野カナ 8/28 川合俊一 8/29 夏帆 8/30 永山絢斗
2013年9月
(月) (火) (水) (木) (金)
9/2 片岡鶴太郎 9/3 戸田恵子 9/4 氷川きよし 9/5 渡辺えり 9/6 佐藤二朗
9/9 氣志團 9/10 柏原収史 9/11 堂本剛 9/12 入江陵介 9/13 田畑智子
9/16 香里奈 9/17 山崎まさよし 9/18 中村玉緒 9/19 少女時代 9/20 村上弘明
9/23 ピエール瀧 9/24 石丸幹二 9/25 矢井田瞳 9/26 森高千里 9/27 田中圭
9/30 大友良英
2013年10月
(月) (火) (水) (木) (金)
10/1 浅野温子
    ・浅野ゆう子
10/2 桐谷美玲 10/3 松雪泰子 10/4 松尾スズキ
10/7 能年玲奈 10/8 倉科カナ 10/9 堺雅人 10/10 北川景子 10/11 滝藤賢一
10/14 松田翔太 10/15 堀北真希 10/16 今井美樹 10/17 武田鉄矢 10/18 AKIRA
     (EXILE) 
10/21 石井一久 10/22 ポルノグラフィティ 10/23 太川陽介 10/24 林真理子 10/25 ウエンツ瑛士
10/28 豊ノ島大樹 10/29 宇梶剛士 10/30 加瀬亮 10/31 浅野忠信
2013年11月
(月) (火) (水) (木) (金)
11/1 会田誠
11/4 大泉洋 11/5 志村けん 11/6 岡田将生 11/7 永作博美 11/8 三谷幸喜
11/11 長谷川潤 11/12 杉良太郎 11/13 森山直太朗 11/14 八木亜希子 11/15 松下由樹
11/18 寺島進 11/19 木村文乃 11/20 高橋克実 11/21 伊藤英明 11/22 赤江珠緒
11/25 伊勢谷友介 11/26 相武紗季 11/27 役所広司 11/28 奥田民生 11/29 観月ありさ
2013年12月
(月) (火) (水) (木) (金)
12/2 佐々木希 12/3 滝川クリステル 12/4 徳光和夫 12/5 岸谷五朗 12/6 リリー・フランキー
12/9 宮里藍 12/10 ロンドンブーツ1号2号 12/11 矢部浩之
(ナインティナイン)
12/12 エレファントカシマシ 12/13 上戸彩
12/16 ゴールデンボンバー 12/17 JUJU 12/18 小池栄子 12/19 佐藤健 12/20 内田裕也
12/23 武井咲 12/24 三浦知良 12/25 久米宏 12/26 =放送休止= 12/27 =放送休止=
12/30 =放送休止= 12/31 =放送休止=
2014年1月
(月) (火) (水) (木) (金)
1/1 =放送休止= 1/2 =放送休止= 1/3 =放送休止=
1/6 稲垣吾郎 1/7 伊藤淳史 1/8 三浦春馬 1/9 坂口憲二 1/10 妻夫木聡
1/13 宮根誠司 1/14 とんねるず 1/15 安藤優子 1/16 安藤美姫 1/17 今田耕司
1/20 西島秀俊 1/21 槇原敬之 1/22 田中理恵
(※元体操選手)
1/23 北島三郎 1/24 瀬戸康史
1/27 石原さとみ 1/28 柳葉敏郎 1/29 ももいろクローバーZ 1/30 阿部サダヲ 1/31 寺尾聰
2014年2月
(月) (火) (水) (木) (金)
2/3 竹野内豊 2/4 石塚英彦 2/5 藤井フミヤ 2/6 郷ひろみ 2/7 aiko
2/10 小倉智昭 2/11 マツコ・デラックス 2/12 生田斗真 2/13 矢野顕子 2/14 萩本欽一
2/17 羽鳥慎一 2/18 市川海老蔵 2/19 ナインティナイン 2/20 ゆず 2/21 米倉涼子
2/24 檀れい 2/25 坂本冬美 2/26 近藤真彦 2/27 北村一輝 2/28 宮沢りえ
2014年3月
(月) (火) (水) (木) (金)
3/3 研ナオコ 3/4 東野幸治 3/5 天海祐希 3/6 所ジョージ 3/7 阿部寛
3/10 渡辺謙 3/11 井上真央 3/12 ATSUSHI
(EXILE)
3/13 片岡愛之助 3/14 小栗旬
3/17 和田アキ子 3/18 ユースケ・サンタマリア 3/19 井上陽水 3/20 小沢健二 3/21 安倍晋三
(当時現役総理大臣) 
3/24 木村拓哉 3/25 DREAMS COME TRUE 3/26 福山雅治 3/27 小泉今日子 3/28 黒柳徹子
3/31 ビートたけし (幻の4/1 明石家さんま)

はい、一旦CM入りまーす

>>23 「笑っていいとも! CMジングル」

1489

関連項目

  • 小清水亜美(もう許してやれよ)
  • タモリ
  • 髪切った
  • テレビ番組の一覧
  • 27時間テレビ(2012年度のホスト番組として「笑っていいとも!」が起用された)

明日も記事見てくれるかな?

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