第810使徒アークサハエル

第810使徒アークサハエルとは、真夏の夜の淫夢に登場する810番目の使徒である。

概要

使徒の襲来が記述されていた裏死海文書にもその存在が記されていない謎多き使徒。
名前の由来は、草を司るGO教の天使から。「ああ^～草が生える～」が由来とする学者も居る。
出現した使徒の大半は第三新東京市へと向かっていったがアークサエルのみ下北沢に襲来している。
裏死海文書に記載されていない事やその特異な行動からネルフはアークサエルを使徒として認めずエヴァの出撃を行っていない。迎撃に出た国連軍も全て大草原にされたため、下北沢に住むクッソ汚いホモたちだけでアークサハエルと戦う羽目になった。

下北沢の地下深くにはUDK姉貴が磔にされており、アークサハエルの目的はUDK姉貴との接触ではないかと、COAT研究部と戦略自衛隊は考えている。
現在、アークサハエルは下北沢の上空にて定点回転を続けており動く気配が無い。しかし攻撃を仕掛ければ即座に反撃し辺り一面を大草原にしてしまう。この点は第5使徒ラミエルに通じている。使徒特有のクッソ堅いATフィールドも健在で、N2爆弾を以ってしても大した効果が出ていない。国連軍の魔理沙がマスタースパークで攻撃するもお返しマスタースパークをされて撤退している。こちらから仕掛けなければ危害が出ないという事で下北沢のホモたちは包囲をするに留めている。
しかしこのままではやべぇよ・・・やべぇよ・・・という事で極秘裏にサイクロップス先輩を建造し、ネルフから引っこ抜いた綾波RU姉貴をパイロットとしてアークサハエルと戦わせようとしていた…。

関連動画

関連項目

• 真夏の夜の淫夢
• 新世紀エヴァンゲリオン