羊の絵文字とは、🐑と🐏である。
羊の絵文字は🐑と🐏の2種類がある。媒体によってはほとんど同じに見えるかもしれないが、両者は違うものである。簡単に言えば、
である。上の絵文字はewe、下の絵文字はramという名前が与えられている。よく勘違いされるが、子羊(ラム肉のラム)はlambであり、雄羊がramである。
顔が黒いほうがewe(🐑)、顔の色が薄いほうがram(🐏)と覚えておけば間違えない…と言いたいところなのだが、実はTwitterでの表示では逆で、顔の色が濃い方がram(🐏)である。
確実な区別の仕方は角の特徴であり、角が無いか曲がり方が緩い方がewe(🐑)、より急に曲がっている方がram(🐏)である。
ちなみにバーチャルYouTuberのうち、羊をモチーフにしたもこ田めめめとメリーミルクもこれらの絵文字を使っている。めめめはram(🐏)、メリーミルクはewe(🐑)を使うことが多い。もともとはめめめがewe(🐑)を使用していたが、メリーミルクの登場後にram(🐏)に変更したようだ。
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最終更新:2025/12/08(月) 10:00
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