調味料全裸防止法とは (チョウミリョウゼンラボウシホウとは) [単語記事]

調味料全裸防止法とは、調味料、もしくはその名称を持つすべての人物や生物、物品に対して、わいせつな容姿（おもに全裸）をさせないための（架空の）法律である。

概要（嘘）

「っベぇ・・・まじっべぇ・・・
今まで自然すぎて忘れてたけど、
こいつアレじゃん、全裸じゃん。」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　──ショウユ

調味料全裸防止法

第一条
調味料、及ビソレラニ類スルモノ、或イハ調味料ニ分類サレル名称ヲ持ツ、スベテの人物、生物、及ビ物品ハ、衣服ヲ一切着用セズ歩キ回ル行為、モシクハソレニ類スル行為ヲ禁ズ。ソレニ反シタ場合、スベテ死刑ニ処ス。
マタ、衣服ヲ一切身ニ着ケナイ行為ニ加担、モシクハソレラノ行為ヲ知リナガラモ通報、オヨビ報告ノ義務ヲ怠ッタ人物、生物、及ビ物品モスベテ、死刑ニ処ス。

（第二条以降省略）

初出は【真･女神転生Ⅰ】ゆっくり休まず廃墟を駆け抜ける part18　においてである。

該当の法律は地獄の番犬ケルベロスが発言したことによって判明したものであり、この法律がこの世界以外で存在するのかどうかは謎である。

そもそも、シオ氏が全裸に日本刀で歩き回っていた時点で猥褻物陳列罪である、よい子は決してマネしちゃいけないぞ！