辺境ちんじふ騒動記とは、すっしーPによる艦隊これくしょんを題材としたMMD紙芝居である。
辺境の鎮守府に赴任している提督と艦娘たちが織りなすコメディー作品。
氏の作品であるカガミネマンボウに通ずる作風で、どのキャラクターも壊れたキャラ付けがされている。
作品の舞台のメイン。別名「辺境珍事府」。一人で巡回していると変なモノを発見するというジンクスがある。
鎮守府裏で何かが死んでいたり、妙な特徴を持った艦娘たちが赴任したりとかなり濃ゆいメンツが揃っている。
いつもはだらしないが、キメる時はキメる鎮守府最高戦力。
制服は着ない。というかよく脱ぐ。
割とズバズバものを言う特食いしん坊型駆逐艦。
よく突破される第一次常識防衛ライン。
吹雪が発見した、ジンクス発覚一号。常にカタコトで喋る珍事府最後の良心。
帽子は取れる。
振り回されない常識人。
長女がアレなせいか結構強か。
那珂発見のジンクス二号。打ち揚げられた潜水艦。
潜れないので不潜艦。
おおよそ「夜戦中毒者と被害者たち」で説明がつく。
夜戦バカを通り越して夜戦依存症に等しい言動を繰り返すいろいろアウトな軽巡。
YASEN or セクハラ。
誤射魔と夜戦バカの間に挟まれた苦労人。不安の的中率は正に「神通」力レベル。
回を追うごとに姉の止め方に遠慮が遠慮が無くなっている。
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最終更新:2025/12/21(日) 18:00
最終更新:2025/12/21(日) 18:00
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