電車がgo!とは、電車が自分の意思で独りでに動くこと。
多分コンビニに行きたかったのだろう。そうに違いない。
列車のブレーキは空気圧なので、時間の経過とともに緩んでしまう。その為に留置時は必ず歯止めをする必要がある。
しかし、股尾 前科運転士は早くトイレにいって遊びたいが為に歯止めを忘れてしまう。
数時間後、見事にブレーキは緩み、運転士のいない電車は出発してしまった。まさに電車がGO!してしまったのだ。
貨物列車ではよくあることらしい。
7:45あたりから、スカイハイのBGMにのせて電車がGO!してしまう様子が伺える。
実は、股尾 前科運転士の運転している車両は電車ではなく、気動車である。
「電車」は電動客車の略称であるため、文字通り電気がなければ動かない。一方気動車には電気は必要なく、ディーゼルエンジンで動いている。
要するに、コンビニに行きたかった車両を「電車」というのは間違っている。
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最終更新:2025/12/18(木) 06:00
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