麻雀はやる気の問題とは、麻雀風味同人ゲーム「野性の闘牌 鰻」、またはそのオリジナルゲーム「野性の闘牌 兎」を用いた動画に主に用いられるタグである。
森夫(後述)の勝利台詞が「お前等やる気ないだろ」である事に由来する。
親番に必ず天和+その他の役満を上がる能力を持った森夫 (及びそれの画像等を差し替えたキャラ)
子番に超高確率で地和を上がる能力を持った浩史 (上と同様、及びそれの差し替えキャラ)
この極悪コンビと様々なキャラを対局させ、ありえない役や点数で何度もフルボッコにされる動画では
その度に上記の台詞を聞かされるため「麻雀はやる気の問題」というフレーズが自然発生した。
ただし、森夫を上回る超チート能力を保有するゴリには
このコンビでも負けてしまう事が多く、その対局もあわせて載せられる事がある。
ニコ動内では有名度の関係からよく勘違いされるが、この麻雀ゲームは「野性の闘牌 兎」をリスペクトした同人ゲームであり、この「野性の闘牌 鰻」が元ネタではない。セリフの部分も
兎「お前らやる気ないだろ」「本気でぶつかってきやがれ」
↓
鰻「お前らやる気ないだろ」「本気でかかってきやがれ」
のように違いがみられる。誤用しないよう注意すること。
また森夫の能力が強烈すぎるせいで、園長+仙道がショボくみえると言う人がいるが、んなわきゃない。
この2人も開始早々役満手を張っている場合があり、さらには上手く振込みをかわしても親番で天和をアガる場合もある豪運コンビだからである。それでいて上記のように「やる気ないだろ」だの「置物のほうがマシだったな・・・」だのと言ってくる。
アーケード版兎が100円でクリアできない最たる原因はこのコンビであり(ノーコンで進むと途中で必ず乱入してくる)、多くのプレイヤーが「100円返せ」と嘆いたことであろう。
元ネタはこの2人
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最終更新:2025/12/07(日) 01:00
最終更新:2025/12/07(日) 00:00
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