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この記事は一部の方々の主張を取り扱った記事です。根拠が乏しかったり、誤りである場合があります。 ← 天秤は水平ですがニコニコ大百科および株式会社ドワンゴの見解・主張ではないことにご留意ください。 |
2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正投票疑惑とは、2020年のアメリカ合衆国大統領選挙・副大統領選挙において、立候補者ドナルド・トランプに反対する勢力(特に民主党支持層)が不正な操作や妨害工作を行ったとする主張である。
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https://twitter.com/zakiyama_1125/status/1323988103325913090
前述したとおり2020年11月3日から行われた大統領選や副大統領選にて、数々の反トランプや民主党支持層による妨害工作と思わしきツイートが現地でも流れていた。例として、アリゾナ州にて集計機が読み取れない油性ペンを共和党員に配布する人物がいた、フロリダ州でも30万枚の投票用紙が行方不明と問題が起きていた。
前述の通り、注目を集めたのはウィスコンシン州にて、開票率94%→95%の時にバイデンのみに12万票入った件。その結果として投票率100%超えというあまりにも不自然という状況となった。また、ミシガン州でも同様な事が起きてもいたとの事。ただし100%超えについては投票期限が切れた郵便投票や不在投票が混ざったからという事情もあり、そっちに関してはデマという意見もある。追い討ちをかけたのがバイデン本人の「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」発言。当時は何かの言い間違いでは?という意見が多かったが、今回の件でクローズアップされる事となった。
これにてツイッターでは、『イナズマイレブン人気投票騒動』や『コイルショック』を思い出した、不正するならバレないようにやれ、工作員がバカだったのか?と驚きと呆れの反応が多く見られた。
さらに大統領であるトランプが「投票期限が切れてる投票の開票を中止しろ」と発言。さらにウィスコンシン州やアリゾナ州の件と思わしき発言をしている。
→リンク
そして法廷闘争で決着がつくのでは?という説が出てきている。
不正投票疑惑に対し、懐疑的な立場から以下の反論が出ている(本掲示板1136より)。
●本物の投票用紙には秘密裏にQFS(量子金融システム)あるいは特殊インクを使用した透かしが入っており、追跡できる → 投票用紙は州や地方が独自に作成するため、トランプ陣営が独断で細工をするのは難しい → そもそも州によっては透かしが入っていることは公然の事実 参考リンク
●大量のトランプ票が山に埋められていた → 「山に埋められた」とされた動画で埋められていたのは、サウジアラビアの冷凍チキン 参考リンク
●投票率が100%を超えている → 100%を超えたと主張しているサイトが参照している人口データがそもそも間違っている → 事前の有権者登録数に対しての投票数は60~90%ほど → 投票日にも有権者登録を行うことができ、その場合母数はより大きくなる 参考リンク(英語記事)
●すでに死亡した人間が投票したことになっている → 拡散している画像は2019年12月のニュース映像からとられたもの → 投票用紙には署名が必要のため、偽造は犯罪となる → 仮に偽造して投票したとしても、選挙管理委員会で破棄される可能性が高い 参考リンク
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最終更新:2025/12/08(月) 23:00
最終更新:2025/12/08(月) 23:00
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