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曖昧さ回避
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- イギリスに本社を置く、RISCチップのCPU設計会社(当記事で記述)
- 上記会社で開発されたCPUアーキテクチャ。およびそのアーキテクチャを使用したCPUの総称。携帯端末、家電内制御チップなどによく使用される。(当記事で記述)
- 英語の腕、武器、兵器、権力の意。
- RPGシリーズ『ワイルドアームズ』において、共通して登場する武装・遺物等の総称。同シリーズでは、タイトルごとにARMの文字列の意味が異なっている。
- 同人サークルIOSYSに所属する作編曲家・アルバトロシクスのメンバー。 → ARM(IOSYS)
- 漫画『MÄR』およびアニメ『メルヘブン』に登場するマジックアイテム。魔力などを必要とするが、魔法使いや魔女以外も使用可。
- 対レーダーミサイル(anti-radiation missile)のこと。
- アルメニアのISO 3166-1国名コード。
- アルメニア語のISO 639-1言語コード。
Arm(会社)
組み込み向けCPUアーキテクチャ設計会社Arm社のことを指す。Arm社自身はARMアーキテクチャ(後述)の設計を提供(ライセンス)するのみで、CPU製造工場を持たない。実際の製造と供給は、ライセンスを受けた各製造元によって行われる。
ソフトバンクグループはArm社を2016年に約3兆3000億円で買収しているが、2020年9月にはArmの株をNVIDIAに売却することで合意していた。[1]しかし2022年に売却を断念している。[2]
ARM(アーキテクチャ)
上述のARM社が設計したRISC系CPUアーキテクチャとそれを利用したCPUの総称。前者はARMアーキテクチャ、後者はARM系CPUとも呼ばれる。RISCについては機械語参照。
各製造元によりカスタムされているのでx86系(主にIntel、AMD、VIAのCPU)に比べると互換性は低いが、それでもそれなりの互換性はある。
製造元とCPUブランド
製造元によってCPU自体の名称は異なる。割と有名なところを挙げる。
- Texas Instruments社OMAP
- nVidia社Tegra
- Qualcomm社Snapdragon
- Marvell社XScale
- Apple社A4、A5、A5X
ちなみに他の有名どころでは任天堂も製造しているのだが、特定のブランド名が無い(型番のみ)ためここでは列挙しなかった。
用途
組み込み系チップに強いと言われている。
- 2016年現在販売されているスマートフォンやタブレット(iPhoneとiPadも含む)を含めた携帯電話のほぼ全てに採用されている。
- iPod他音楽再生機器、PSVITAや3DSといった携帯ゲーム機にも採用されている。
- ハードディスクやSSDのコントローラとして採用されていることもあるため、気が付かないうちに貴方のx86系PCにも入っているかもしれない。
- 最近ではサーバやスーパーコンピュータへの採用も考えられているとか。
関連項目
- CPU
- 機械語
- ソフトバンク
- IoT
- プログラミング関連用語の一覧
脚注
- *NVIDIAがArmを4.2兆円超でソフトバンクから買収 2020.9.14
- *ソフトバンクG、ArmのNVIDIAへの約4兆円売却を断念 再上場へ 2022.2.8