ARTA(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)とは、鈴木亜久里と、カー用品販売会社であるオートバックスのジョイントにより結成されたレーシングチームである。
世界に通用するドライバーの発掘と育成を目的として立ち上がり、1998年より活動が始まる。
これまで、SUPER GT、フォーミュラニッポンをはじめとして、全日本F3、インディカーレース(IRL)など、数多くのレースカテゴリに参戦、もしくは関与してきた。
設立の目的・理念に基づき、日本人ドライバーの育成・発掘に力を入れており、子供世代からの育成のためのカートカテゴリー・「ARTA Challenge」を運営したり、有望な子供たちをサポートドライバーとして支援している。
2009年は、世界的な不況の影響で活動を縮小。現在はSUPER GTをメインとして活動している。
2010年のチーム体制
| エントラント | AUTOBACS RACING TEAM AGURI 代表:鈴木 亜久里 エグゼクティブアドバイザー:土屋 圭市 GT500(#8) 監督:鈴木 亜久里 チーフエンジニア:佐藤 真治 |
||
|---|---|---|---|
| カーナンバー | 8 | カテゴリ | GT500 |
| マシン名 | ARTA HSV-010 | ||
| ドライバー | ラルフ・ファーマン / 井出 有治 | ||
| ベース車両 | ホンダ HSV-010 | ||
| 搭載エンジン | V型8気筒 3397cc 500ps以上 | ||
代表、GT500クラス・ARTA NSXの監督は鈴木亜久里、GT300クラス・ARTAガライヤの監督は金曽裕人。エグゼクティブアドバイザーとして、土屋圭市が参加している。
JGTC時代から参戦しており、かつてはスカイラインGT-Rで参戦していたが、2000年からはホンダと結びつき、NSXを走らせる。
2007年は伊藤大輔、ラルフ・ファーマンのコンビでチャンピオンを獲得。
2008年からはラルフ・ファーマンをエースとして、ルーキーの伊沢拓也を起用。デビューしたての伊沢が度々若さ故のナントカを発動させ、マシンを痛めつける事がしばしばあったが、2009年シーズンは一応の成長を見せ、第7戦の富士スピードウェイでは、現体制になってから初の優勝を手にした。
2010年より、前年で参戦を終えたNSXに代わり、HSV-010で参戦。ドライバーは引き続いての参戦であるラルフ・ファーマンと、前年までチーム国光でエースドライバーを務めていた井出有治が加わる事になった。
aprとのジョイントでオートバックスが開発したレーシングカー・「ガライヤ」で参戦。チームの運営は実質的にaprが行っている。
GT300には2000年より参戦(ただし、当時はSuper AUTOBACS Racing Team with A'PEX。2001年・2002年はARTA with A'PEX)。当初はトヨタ・MR-Sを走らせる。
2003年より、aprのメンテナンスのもと、オートバックス・スポーツカー研究所(ASL)の開発した車両・ガライヤをベースにした車両、ARTAガライヤで参戦している。
当初は直列4気筒シングルターボエンジン(日産製。ベースのASL・ガライヤに搭載したものも日産製である)を搭載していたが、後にフェアレディZなどに搭載しているV型6気筒エンジンに切り替えた。
2006年シーズンはエントリーしなかったが、2007年より再び参戦している。
2008年シーズンは2勝を挙げるなど、活躍を見せたが、最終戦の最終コーナーで起きた不可解な出来事の為に、僅か1ポイント差でシリーズチャンピオンを逃した。
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最終更新:2026/01/11(日) 04:00
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