BMSとは、音楽フォーマットの一種で、Be-Music Scriptの略称である。
「bms」で検索したらBMSAが引っかかっちゃって、BMSの解説書いてないのにBMSAが引っかかるのってどうなの?ねえどうなの?と疑問を思ったユーザーが作った項目である。少なくとも最初のほうのリビジョンの人はそう思いました。3割ぐらい。
多数のWAVファイルをスクリプトで指定された配置通りに音を鳴らし、音楽を奏でることができる。似たようなフォーマットとしてはMOD形式がこれに近い。
MOD形式と違い、このスクリプトはゲーム性も備えており、コナミ製の音楽ゲーム「beatmania」およびその他のBEMANIシリーズの各ゲームのように、配置された目標物にしたがってキーを叩き音を鳴らすゲームに利用される。スクリプトの仕様書は元々、BMSフォーマットの創案者であるやねうらお氏の「自分でもこういうゲームの曲を作りたい」という意志から作られたものである。
再生には「BM98」などの専用プレイヤーで再生することができる。
主に利用されているプレイヤーは下記の通り。
この中でもニコニコ動画で主に利用されているのは「LunaticRave」である。
BMSのプレイ動画で検索するとどこかのIIDXとか言うゲームに似ているゲーム画面がサムネに出ていたら大抵これ。
場合によってはnazobmplayが使われる場合があるが、デフォルトスキンの出来映えがあんまりにもあんまりすぎて結局IIDXとか言うゲームに似ているゲーム画面のフレームで上がっているケースが多い。
ちなみにゲーム自体はクローンゲームの扱いで、知的財産権・特許等の権利関係上ではグレーゾーンに値する。つまりコナミに法的措置をとられたらBMS側に勝ち目はない。
BMSというフォーマットからBMS用の音楽を作曲する人の事をBMS作家と呼ばれる場合があるが、実はニコニコ動画での有名人やVOCALOID関連の作家は元・現役を含めBMSでの作曲を経験したことがある人が結構いたりする。
こちらに移転しました→BMS作者の一覧
もともと同梱されているBMSや、バックで鳴っている音をキー音に指定し総ノート数を増やした「差分BMS」の中には、「本家」の難易度を凌駕したBMS譜面も存在する。このようなBMSは発狂BMSと呼ばれ、譜面処理・指の動きの限界を極めんとする人々によってプレイされている。
IIDX上級者の中には、このようなBMSで練習をする人がおり、譜面の補完や発狂譜面の難易度表作成が行われた。
IIDXでいう☆12(AA程度の難易度)を★1としており、難易度表においては★24を難易度上限としている(記事執筆時点)。
また、★21クラスを★1とするoverjoyというものもある。
上限は★7であるが、このクラスは非人間的な文字譜面があったり、6000ノート超えだったりで、完全にクリアさせる気が無いものになっている。
その圧倒的なインパクトから、BMSというと発狂BMSのことを指すような会話・書き込みもあるが、一応BMS全体では発狂BMSよりはプレイしやすい難度のBMSのほうが圧倒的に数が多い。
mp3をバックで流し、タイミングにあわせて音の定義されてないオブジェを流すことにより作られたキー音の無いBMSである。
BMSを作るには、元の楽曲をオブジェに割り当てる「キー音」と、BGMレーンに割り当てる音とを分ける必要があるため、一般の楽曲をBMSとして遊ぶには耳コピなどして音をパートごとに分割できるようにしなければならない。
しかし、キー音無しのBMSではこれらの作業をせず楽曲をBMSにすることが出来る。
黎明期にJ-POPなどで(主に音源配布を目的とした)この類のBMSが多数作られた歴史もあり、特に古くからのBMSユーザーの間ではこの類のBMSは「物故抜き」として嫌われてきた。また、著作権法に触れるものが多く、BMS評価イベントにおいてはこのようなBMSは禁止条件になっているものが多い。
詳しくはキー音無しBMS記事を参照
「BMS」で検索するとあーら不思議。コーヒーポットしか出てこないのでこれだしときます。
「BMS」で検索しましょう。きっと何か出てきます。そう信じてます。
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最終更新:2026/01/30(金) 16:00
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