BTOOOM!とは月刊コミック@バンチで連載中の井上淳哉の漫画作品である。
異彩を放つコミックスカバーのデザインに定評がある。
2012年10月よりアニメ放映中。ニコニコ動画でも配信を行っている。
概要
全世界で300万本以上売れているこのゲームの武器に、銃の類はない。 BIMと呼ばれる爆弾のみだ。
レーダーで相手を見つけ、8種類のBIMを戦略的に駆使して敵を爆殺する。
それが、このゲームで勝つためのポイントだ。
人気オンラインゲーム『BTOOOM!』に没頭する無職の青年・坂本竜太はある日、熱帯の弧島で目を覚ます。手にしていた爆弾『BIM』、左手に埋め込まれていた『チップ』、そしていきなりBIMで襲ってきた他のプレイヤー…彼は確信する、自分たちが現実(リアル)で『BTOOOM!』をやらされていることに!
本作を一言で言ってしまえば、「リアルボンバーマン」「オンラインFPS(物理)」である。
登場人物
ほとんどの登場人物は日本史上の偉人が名前の元ネタになっている。
プレイヤー
- 坂本竜太(CV:本郷奏多)
- 主人公。ゲーム会社に就職するという目標を持っているがうまくいっておらず、無職のままネットゲームばかりしていた。ゲームの腕は天才的で、ゲーム版BTOOOM!では世界トップテンに入るほど。現実版BTOOOM!でも多くの激戦を勝ち残り、窮地の仲間を見捨てない、 金髪美少女学生と仲良くなるなど大活躍している。ニートでも引きこもりでもきっかけさえあればすぐにリア充になれるという良い例だろう。※ただしイケメンに限る
初期所持BIMはタイマータイプ。
- ヒミコ(CV:三森すずこ)
- ヒロイン。金髪青眼で巨乳。過去の出来事や、現実版BTOOOM!中での経験から男性不信。
ゲーム版BTOOOM!のプレイヤーのようだが…。
所持BIMはクラッカー、烈火ガスタイプなど。
- 平清(CV:大川透)
- もう1人のヒロイン。大阪弁の中年男性。島でも他者と争う気がないという人の良さと他者に自分の切り札をみせない腹黒さを併せ持ついわゆるたぬきタイプ。
初期所持BIMはホーミングタイプ。
- 吉良康介(CV:沢城みゆき)
- 14歳の中学生。ここにはとても書けないような恐るべき経歴を持つ少年。
ゲーム版BTOOOM!の実力には自信を持っている。
- 織田信隆(CV:中村悠一)
- 長髪サングラスの青年。知力体力に優れ、他人を陥れる事を躊躇しない。坂本とはとある因縁が…
- 今川義明(CV:奈良徹)
- 坂本が島で最初に出会い闘った相手。アニメでは描写されていないが、薬物中毒で、島に来る前はカツアゲをしていたなど典型的なチンピラ。
所持BIMはクラッカータイプ
ティラノスジャパン(ゲーム主催者側)
- 鷹嘴(CV:高橋名人)
- 現実版BTOOOM!の主催者。BTOOOM!開発チームのリーダー的立場。坂本は顔見知りだったようだが…?
ボンバーマンな会社に所属していた16連射の名人は関係ない…と思いきやアニメではその人がCVを担当中。
- 飯田恒明(CV:浅科准平)
- 現実版BTOOOM!のプログラマ。坂本の学生時代の先輩。
作者の元上司は関係ない。何と言われようと関係ない。
現実版BTOOOM!のルール
- プレイヤー、全32人は南海の孤島にいる。人間が暮らしていくには不適な環境で、自力での脱出は困難。
- プレイヤーは偶然持ち合わせていた所持品の他に、BIMと呼ばれる爆弾を渡されている。初期所持は1人につき1種類8個。BIMにはさまざまな種類があり、ゲーム版BTOOOM!のそれとほぼ同じ特徴を持つ。
- またプレイヤーの左手にはチップとよばれる装置が組み込まれている。チップは近くのプレイヤーやチップを知覚できるセンサー機能を持っている。
- チップを自分の物を含め8個集めればクリアとなり島から脱出となる。島には外科手術できるような設備は無いため、チップを手に入れるには他のプレイヤーを殺してでも うばいとる必要があり、必然的にプレイヤー同士のBIMによるサバイバルゲームとなる。
BIMの種類
- クラッカータイプ
- 球型。地面に叩きつけるなど物理的衝撃を与えると爆発する。
- タイマータイプ
- 立方体型。スイッチを押すと10秒のカウントダウンが始まり、0になると爆発する。
- 烈火ガスタイプ
- 缶型。スイッチを押してしばらくたつと烈火ガスが噴き出る。
- ホーミングタイプ
- 棒付球型。対象をロックオンして投げるとBIMが飛行し、対象を追跡、爆発する。
関連動画
関連チャンネル
関連商品

関連項目
- 井上淳哉
- 高橋名人
- IKD / [5]
- 漫画作品一覧
外部リンク