D4C(いともたやすく行われるえげつない行為)とは、漫画スティール・ボール・ランの登場人物である、ファニー・ヴァレンタイン大統領の持つスタンド能力である。
スタンド名の元ネタは、オーストラリアのロックバンド、AC/DCの楽曲からと思われる。
いともたやすく行われるえげつない行為でタグ検索
正確な名前は『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』で、「いともたやすく行われるえげつない行為」と訳せる。
そっくりそのままの少しだけ違う世界を行き来できる能力を持ち、移動の際には何かの間(ガラス片や水滴のような液状物でも可)に挟まることが必要である。
また、対象を何かの間に挟むことで、それを別世界へ送ることもできる。
一つの世界に「同じもの」は大統領本人を除いて存在することはできず、同じ者同士が出会ってしまった場合、それらはお互いに細切れのスポンジのように崩れ、消滅を始める。(つまり、別世界から金を持ってきても消滅してしまい、お金持ちにはなれない。)
複数の世界から大統領を複数人連れてくることもできる。
さらに、同じ空間上に隣の世界の出来事を同時に起こす事も出来る。
隣の世界は基本的に基準の世界と同じ運命を辿ることになり(時差は有るが)、大統領本人がその運命に干渉できる。
能力の特性上、たたきつけたり、挟み込んで押しつぶすような攻撃が通用せず(Dioの場合は「手刀で突き刺す」方法で攻撃、実際効果はあった)、大統領を絶命させることができずに別世界へ逃亡を許した場合、別世界の『無傷』の大統領が入れ替わり襲いかかってくることとなる。
なお大統領自身は意識を共有しており、作中ではすでにDioとホット・パンツによって3人は倒されている。しかしそのたびに『別次元の大統領』を連れてくるため、実質不死身も同然である。倒すには新たに『別次元の大統領』をつれてくる前に、大統領を全員殺害するしかない。
ネタバレ防止のため反転。
聖なる遺体をその身に宿したルーシー・スティールを中心に世界中からルーシーにとって「吉良な」ものが集まり、反対に『害悪』となるものは遠くへとはじかれていく。
その過程でできたルーシーを中心として放射状にできる空間のすき間をD4Cは移動することができる。
すき間にいる大統領およびD4Cへの攻撃(害悪なるもの)はそのすき間の延長線上にいる誰かに何らかの不幸という形でふりかかり(ヘタをつかまされる)、大統領に敵対する人物が何らかの形で負った傷(これも害悪なるもの)もはじかれてその心臓や頸動脈などに到達する。
これを利用して大統領はすき間から一方的に攻撃を加えることが可能になり、その攻撃によって負った傷はかすり傷でも致命傷となる。
また攻撃を加えたものはすき間からヘタをつかまされた誰かの不幸を目の当たりにすることになる。
スタンド能力の凶悪さもさることながら、やはり恐ろしいのはこれを活かしたヴァレンタイン大統領の残虐な行為の数々だろう。
具体的には
などである。
大統領には『ある目的』とそれに対するゆるぎない信念があるのだが、それゆえこのような『えげつない行為』を『一切のためらいもなく(『ぶっ殺した』)』そして『いともたやすく行って』いるのである。
他人を自分だけの都合で利用し、踏みつける者たちを『吐き気を催す邪悪』とするならば、
そのような行いは『いともたやすく行われるえげつない行為』といえるだろう。
主に次のような内容を含む動画にしばしばこのタグがつけられることがある。
急上昇ワード改
最終更新:2026/01/07(水) 16:00
最終更新:2026/01/07(水) 16:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。