F6Fとは、主に第二次世界大戦中にアメリカ海軍で使用された艦上戦闘機のひとつである。アメリカ側での通称はヘルキャット。日本側からグラマンと呼ばれることが多かったようである。
グラマン社が開発したF4Fワイルドキャットの直系後継機である。F4Fは防弾・武装(12.7ミリ機関銃6門)・頑丈さ、急降下速度において長所を持っていたが、1200馬力のエンジンと重い機体が喧嘩をするような恰好で運動性を低下させており、太平洋戦線(特に初期)では日本のゼロ戦などに対して劣勢であったとされる。
F6FはF4Fの長所を殺さず、2000馬力級のエンジンを使用することで運動性能を含めた能力を底上げした戦闘機となった。加えてパイロットの質と量で完全に日本軍を凌駕するようになった大戦中盤以降の参戦であったこともあり、本機もまた日本を圧倒する要因の一つとなった。(ただしF6F参戦から終戦にかけて、対抗できた日本のベテラン搭乗員も少数程度は残っていたようである。)
日米最大の機動部隊決戦になったマリアナ沖海戦でもこの機体が迎撃任務で大いに活躍している。また、その後の日本本土への艦載機攻撃でも本機が投入されており、F6Fから機銃掃射を受けた方々も多いことだろう。
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最終更新:2026/02/02(月) 15:00
最終更新:2026/02/02(月) 14:00
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