『MiSide』(ミサイド)とは、美少女ホラーアドベンチャーゲームである。
2024年12月11日にSteamにてリリースされた一人称視点のアドベンチャーゲームで、Windows OSで遊べるパソコンゲームである。スマートフォンゲームの中の美少女「ミタ」の世界に入り込んだ主人公は、ミタと親しくなっていくが、徐々に不穏な展開となっていく。
Steamでの価格は日本語版では1700円。Steamおよび開発者のItch.ioにて配布されている無料のデモ版が存在するため、購入前にそのデモ版を遊んで購入すべきか検討することも可能。
ロシア人と思われる[1]2人組インディーゲーム開発者「Aihasto」によって2年以上かけて[2]開発された、いわゆるインディーゲームである。開発者2名のうち、「MakenCat」はプログラミングやサウンド関係やアニメーションを、「Umeerai」はテクスチャとモデルを担当したという。
インタビュー記事によれば同開発者の過去作『Umfend』と、日本の育成ゲーム『たまごっち』に影響を受けているという。『たまごっち』のような快適さ、コミュニケーション、親しみやすさを念頭において開発したとのことで、それがミタとの交流部分のクオリティを増す方向につながったのかもしれない。インタビュー記事の見出しでは、このことを「血みどろのたまごっち」と表現している。[3]
日本語を含む21種類の言語でプレイ可能であり、ボイスは日本語を含む5種類の言語でのボイスが収録されている。日本語での「ミタ」の声優は「花岩香奈」が担当している。
このヒロイン「ミタ」の可愛さについて強調したレビュー記事もあり、それが恐怖を引き立ててもいるそうだ。[4]
発売後は過去作を大きくしのぐ反響を集め、2024年12月22日には同時プレイユーザー数23637人と、インディゲームとしてはかなりの数字を達成した。複数のゲーム売上推計サイト[5]にて、100万ダウンロード以上を売り上げたと推計されている(いわゆるミリオンヒット)。Steamでは多くの高評価レビューが集まっており、52715件の評価のうち98%が好意的な評価だったとして「圧倒的に好評」に分類されている(2025年1月4日現在)。
なお、なぜか中国でかなり人気が集まったらしく、各国語で集まったレビューで最も多いのは簡体中国語でのレビューである(全レビューの4割弱。2025年1月4日現在)。中国語ではヒロイン「ミタ」の表記は「米塔」(発音は「ミタ」)となるらしく、Steamでの中国語タイトルも「米塔 MiSide」となっている。これを反映して、Pixivに投稿されている本作ファンアートにおいては「MiSide」タグの投稿よりも中国人投稿者によると思われる「米塔」タグの投稿の方が多い(2025年1月4日現在)という状況となっている。
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最終更新:2026/01/06(火) 14:00
最終更新:2026/01/06(火) 14:00
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