Numer0n 単語


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ヌメロン

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Numer0nとは、フジテレビ系で放送されているバラエティー番組及び番組内で行われているゲームのタイトルである。

概要

2人のプレイヤーが1対1で互いの指定した数字を当てる知的ゲーム。司会はバナナマン、アシスタントは遠藤玲子(フジテレビアナウンサー)。番組名である「Numer0n」は、イタリア語などで「数字」を意味する言葉「NUMERO」と「~の人」という意味の「ON」を合わせた造語で「数字の人」という意味である。

ゲームルール

対戦は1対1のターン制で行われる。
プレイヤーは初めに手持ちの0~9の数字が書かれた15枚のカード(0~4の"LOWナンバー"を1枚ずつ、5~9の"HIGHナンバー"を2枚ずつ所持)から、3枚のカードを選び3桁の設定ナンバーを作る。
(ただしこの時、191や355など同じ数字の書かれたカードを複数使用することはできない)

先攻後攻を決め(※1)ゲームスタート。先攻プレイヤーは、時間内(1ターン1分)に3桁の数字をコールする。後攻プレイヤーは、数字をコールされるとそれをジャッジする。

ジャッジの方法は、自分の設定ナンバーと相手にコールされた数字を比べて
  「数字」と「位」が合っていれば「EAT」、
  「数字」のみが合っていれば「BITE」、
をそれぞれ合っていた数を付加して宣言する。
例えば自分の設定ナンバーが 031 の時、相手が 93とコールしてきた場合、
は「数字」も「位」も合っているので「1EAT」、は「数字」のみが合っているので「1BITE」、
つまり「1EAT-1BITE」と宣言しなくてはならない。

 コールとジャッジを交互に繰り返し、相手の設定ナンバーをコールし「3EAT」と宣言させたほうが勝ちである。
 負けたプレイヤーは自分の使用したカードを相手に渡し、使える数字が少なくなるという不利な条件で次の試合に挑まなくてはならない。

 複数のプレイヤーが予選ラウンドを行い(※2)(※3)、上位2名が決勝戦を戦う。決勝戦では設定ナンバーが4桁になり、自分の設定ナンバーに応じた金額が賞金となる(※4)

※1 第1回放送ではどのように先攻後攻を決めたかは放送されておらず、第2・3回放送ではカードを引き小さい数字だったほうが先攻というルールが放送された。

※2 第1・2回放送では4人のプレイヤーによる総当たり戦を行い、第3回放送では6人のプレイヤーを2つに分けて総当り戦を行った。

※3 予選ラウンドで決着がつかない場合「プレーオフ」となり、 ラウンド参加者全員が順番にヌメロン王(日村)の設定した2桁のナンバーを予想してコールを行う(この際、メモ等は取れない)。最初に2EATをヌメロン王に宣言させたプレイヤーが決勝進出となる。

※4 第1・2回放送では決勝戦の設定ナンバー×10円(最高金額=9万8760円)、第3回放送以降では決勝戦の設定ナンバー×100円(最高金額=98万7600円)が換金レート。

スペシャルアイテム

 プレイヤーはゲーム中にスペシャルアイテムを使用することができる。第1ゲーム開始前にプレイヤーは数種類のアイテムの中から3種類を選択し、装備する(第3回までは「DOUBLE」、「HIGH&LOW」、「SHUFFLE」で固定)。 

 装備したアイテムは一度使うと無くなってしまい、以後使用不能。
またアイテムの使用は1ターンに付き、両プレイヤー合わせて1回のみ。

攻撃アイテム

攻撃アイテムは自分のコールする前に使用可能。

DOUBLE 【第1回~】
2回続けてコールできるようになるが、その代わりに自分の設定ナンバーの相手が指定した位の数字をひとつ明かさなくてはならない。
HIGHLOW 【第1回~】
回により効果が異なるが、基本はHIGHナンバー(5~9)LOWナンバー(0~4)の2つの数字タイプを用いて相手の設定ナンバーを絞り込むことが出来る。
【第1・2回】 相手の設定ナンバーの位をひとつ指定し、その数字がHIGHLOWを聞くことができる。
【第3回】 相手の設定ナンバーにHIGHとLOWの数字がいくつ使われているかそれぞれ聞くことができる。
例えば自分の設定ナンバーが716の時、相手にHIGH&LOWを使われると、2HIGH-1LOWと答える。
【第4回~】 相手の設定ナンバーの配置をHIGHとLOWの数字を使って聞きだせる。
例えば自分の設定ナンバーが963の時、相手にHIGH&LOWを使われると、HIGH-HIGH-LOWと答えなければならない。
TARGET 【第4回~】
数字を1つだけコールし、その数字が相手の設定ナンバーに入っていれば位置を、入っていない場合は設定ナンバーに含まれていない事を聞くことができる。
SLASH 【第5回~】
相手の設定ナンバーに含まれる数字の中で、最大値と最小値の差=スラッシュナンバーを聞くことが出来る。例えばスラッシュナンバーが9だった場合は、9 - 0の組み合わせしか存在しない為、一気に と の2つが使用されていることが特定できる。

防御アイテム

 防御アイテムは相手のターンのコールをする前に使用することができる。 ただしその優先度は攻撃アイテムやナンバーコールよりも低い(コール・攻撃アイテムを先に使われると防御アイテムは使えない)。
 その為後述の「ケンカ殺法」が生まれてしまい、対策として第4回からは相手ターンに入って10秒間はコールも攻撃アイテム使用も行えないルールに変更された。

SHUFFLE 【第1回~】
自分の設定ナンバーを自由に並び替えることができる。 並び替えた振りだけしてそのままでも構わない。
CHANGE 【第4回~】
自分の設定ナンバーの好きな桁1つを、別の数字カードに入れ替えることが出来る。
ただし、入れ替えられるのは元の数字と同じ種類(LOW(0~4)なら同じLOWHIGH(5~9)ならHIGH)のみで、かつ入れ替える前の数字を相手に開示しなければならない。
第6回からはバランス調整が行われ、「入れ替える前の数字の開示」から「入れ替える元の数字がHIGHかLOWかを開示」に変更された。

主なプレイヤー

有力プレイヤー、及び特徴的な戦術を持ったプレイヤーを紹介する。

中田敦彦 (オリエンタルラジオ)

第1回~第6回まで全て参戦し、現在皆勤賞の「絶対王者」。全19戦中14勝5敗で勝率73.68 %。

攻め方は基本的ではあるが、数字を確定させる為に既に未使用であることが分かった数字を入れる等、若干変則的。またトークによる揺さぶりや自らによる演出により、相手を精神的に圧倒しアイテム使用などのチャンスを意図的に潰すなどの心理戦を得意とする。

しかし、意外にも精神的に脆いところやうっかりミスも多く、第3回・第6回では大事なところでコールミスを冒してしまっている。

第5回放送前に結婚した奥さんに関しても結婚前から頻繁にネタにされており、「彼女と一緒に練習したらフルボッコにされ大ゲンカ勃発」という爆弾ネタを投下されたほか、番組で見せる犯罪者的顔が「夫婦ゲンカの時に見せる顔」と言われたという(そのせいもあってか第6回ではそういった顔は少な目になった)。

眞鍋かをり

「ヌメロンの魔女」と恐れられる魔性の女プレイヤー。 男性経験は「”スーパー”HIGH」らしい。現在女性プレイヤーの優勝は無いが、その中でも一番王座に近いプレイヤー。

基本はセオリーにのっとった方法で攻撃を行うが突如として「カンで」コールすることがあり、その場合一気に2EATないし3BITEなど一気に相手を追い詰め、他プレイヤーからは「魔女」と恐れられる強運プレイヤー。もちろん運に頼らない実力も十分で、誕生日から番号を推測する等の心理戦をも得意とする。

眞鍋に限らず女性プレイヤーは勘だけで一気に追い詰めるケースも多く、改めて「女の勘は怖い」というのを知らしめている。

田中卓志 (アンガールズ)

頭髪が他番組で見かけるときより妙なことになっている。

1回目の参戦では中田を追い詰めるも敗退、2回目の参戦では他プレイヤーに良いようにオモチャにされた。

彼の残した「0EAT-1BITEは物事が進まないことの例え」(0EAT-0BITEでは数字が一気に絞り込め、1EAT-0BITEでは入れ替えにより特定が容易だが、0EAT-1BITでは絞込みが困難な為)はその後のゲームでも度々引用される、ヌメロン史に残る名言(?)である。

土田晃之

第2回で初登場。「全然分からない」とプレイ中困惑する姿が頻繁に見られるが、すべてブラフ(演技)であり、相手を油断させつつ追い詰めていく匍匐前進戦法を主に取る。また、アイテムを使わせないようにターン開始時にいきなりコールを行う「ケンカ殺法」を編み出し、これが次回のルール改正へと繋がった。

またトークでは対戦相手の身辺に関わる芸能ネタで攻める事が多い。 例えば中田は彼女とヌメロンの練習を行っていた際、余りに勝てなくてキレた事を土田に暴露され、一気に精神的不利な状況に追い込まれた。(この際に中田は土田が1人だけ専用アイテム「探偵」を使っていると非難、その後探偵の正体は相方の藤森だと聞かされついに撃沈した。)

上地雄輔

第4回・第6回に参戦。明るい性格ゆえ、暗くサイバーな雰囲気漂うスタジオに「吐きそう」と拒絶反応を示した。毎回、ゲームスタート時のクレーンカメラに手を振っている。一般的イメージでは「天真爛漫のおバカさん」だが、元横浜高校のキャッチャーとして松坂大輔をリードしてきた実力は確かなもの。これまでの対戦をノートにまとめ各プレイヤーの戦法を研究。それを基に戦うという新スタイルで挑んだ。

プレースタイルは中田が使う「未使用確定数字を使う」など他のプレイヤーを真似つつ、データ収集で発覚した「プレイヤーが使う数字の並び癖」から当てる、「人間の思考から使うであろう番号を導き出す」など癖とデータを存分に使用したトリッキースタイル。決勝戦では1ターン目にDOUBLEを使うというこれまでになかったプレーを行い全員を驚かせるなどゲームをかき回し、中田にあと一歩のところまで迫るも敗北した。しかし、「論理と運のゲーム」に「人間の癖と傾向」という新たな視点を持ち込んだことには衝撃が走った。

第6回でも前回王者児嶋を撃破しプレーオフから決勝進出。決勝では再び中田と戦うも相手の引きに屈し敗北。しかし、それが外れていれば勝利というまさに大接戦の戦いであった。

児嶋一哉

第5回・第6回に参戦。司会のバナナマンとは旧知の仲…というよりバナナマンが年上の児嶋を見下しているため一般人扱いされる、児嶋が喋ったことを聞いていないなど頻繁にいじられる。

最近は「ポンコツキャラ」としてブレイクしているが、プロ雀士のライセンスを持つほどの実力を持つ麻雀で培われた読み能力・ポーカーフェイスなどヌメロン能力はかなり高い。予選ではアイテムを全消費しながらもアイテム使用後、わずかな時間で高度な論理を展開し一発で勝負を決めている。決勝では自分はアイテムなし、相手はアイテム全持ちという不利な状況、コール数字も0EAT-1BITEなどヒントにならなさそうな数字が続く状態から一気に2EAT - 2BITEと追い込み、焦ってSHUFFLEを使用した相手の性格を完全に読み切り、番組初となる「SHUFFLE後一撃」を達成し優勝した。

第6回では現チャンプとしてのプレッシャーか決勝を見据えた戦いになってしまい、プレーオフで敗退。その後はモニタールームでバナナマンにイジラれまくっていた。

実際に遊ぶためには

トランプサイズに切った紙(あるいはトランプそのもの)に0~9の数字を書き、それを伏せる形で簡単に遊ぶことができる(この時、書いた数字は裏透けしないように注意が必要である)。負けたプレイヤーがカードを渡すルールやスペシャルアイテムは無くして、簡略化されたルールで遊んでも十分に楽しめる。

また、iPhonnにて公式アプリが配信されており、アイテムを使ったオンライン対戦が可能。基本料金は無料だが、アイテムやゲーム内通貨などが課金アイテムとして存在(ただし1日毎に起動するたびにログインボーナスとして失ったアイテムやチップが補充されるので、やりすぎなければ課金の必要はさほど無い)。

過去にはスマートフォン(Android)版Mobageにて2011年9月9日からゲームが提供されていた(現在は提供終了)。 新たにiPhone版と同じ使用の新バージョンが2012年8月に配信予定。

関連項目

  • フジテレビ
  • テレビ番組の一覧

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