Painter Essentialsとは、Corel Corporationが発売しているCGイラスト作成ソフトで、Painterの廉価版である。
概要
現バージョン4は漫画・CGイラスト系から水彩、油絵など色々描くのに便利な95種類のブラシを搭載している。(本家Painterは873種類、更にカスタマイズ可)。インターフェイスは初心者向けに作り直され全体的にわかりやすくなってる反面、グラデーションツールが弱かったりレイヤーの調整が後々きかなかったり融通が聞かない部分もある。そんな時はgimpとかPaintShopProで調整してしまいましょう。(細かい機能の違いは公式や@Wikiを参照してください。)
パッケージの値段が安く、アカデミック版なら最安値が4700円前後となっている。また、以下のWacom製ペンタブレットにはおまけでついてくるので買わなくてイイ。(アップデータが違うため、筆の種類がパッケージより5種類少ない以外はほぼ同じ)
- Bamboo Fun
- Intuos4 Special Edition
せっかくバンドルされてるのに存在に気づかなかったり、Photoshop Elementsだけフォーカスされて使う気がない人が多すぎる様子。とても勿体無い!!
テクニック(知っておくと良いこと)
- SAIのようなブラシを書きたいのなら「スクラッチボード」を使用しましょう。
- ブラシトラッキングをすると、使用者の筆圧・スピードをPainterが覚えてくれて書き味が格段に良くなります。
- スペースキーを押すとハンドツール(画面移動)、スペースキーとAltキー同時押しで回転ツールです。
- ブラシのサイズを変更するときはAltとCtrlキー同時押しで、画面上をドラッグもOK
- 油彩系ブラシや消しゴムを50ポイント以上にしてかくと一気に重くなります。広範囲を削る場合は選択範囲→カットがオススメ(塗がリアルな分計算が多いので仕方がない)
- 新規レイヤーを作成し、消しゴムで少しレイヤーに触れると、レイヤーがピンク色(フィルターモード)になります。これは乗算のような着色ができるので便利。
- 影塗りが得意じゃない人は、覆い焼きツールなどを使うと少し楽です。
- 指先ツールよりもなめらかな混ぜができる「色伸ばし」筆は便利です。
- 色塗りの際、レイヤー別に髪の毛や服などパーツごとに塗り分けておくと選択範囲を作りやすくなるので、すき放題、着色してた上で選択範囲でくりぬけばマスクみたいな作業もできます。(このソフトに限ったことではないですが;グループ化すると便利。)
- 起動時出てくるWelcom画面から動画チュートリアル(約1時間)が見れます。
- 最大化した場合に強制終了するなどの不具合が起きた場合は、Shiftボタンを押しながら起動して初期化しましょう。
- Windows7やMac OS X 10.6など最新バージョンの場合はアップデータが必要な場合があります。公式サイトやPainter@Wikiをチェックしてみましょう。
関連商品

![ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。]()
![ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。]()
![ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。]()
![ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。]()
![ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。]()
関連項目
- Painter
- Corel Corporation
- Paint Shop Pro
- ペイントツール
関連リンク