~Pとは、VOCALOIDシリーズを用いて楽曲を発表しているP(プロデューサー)の一人である。
何かPの人物像ようなものとかネタとかを書いて下さい。(あと多作な場合オプションで代表作とか。初投稿日とか。)作風は後述するのでここには含めなくても可。
需要も多いようなのでできるだけ書いて下さい。
書くことが多い場合は「歌詞」・「曲」・「動画」といった形で「見出し3」を作り細分化して記載して下さい。
一例。
関連動画は原則として4つまで。
時系列に沿って書かねばならない事項が多数ある場合に限り作成して下さい。そうでない場合は削除して下さい
ないときは削除。
~Pに関するニコニコ市場の商品を紹介してください。ないときは削除。
「VOCALOIDのP記事用のテンプレートK」は一編集者の私製テンプレートである。なお添え字がAでなくKなのは水素の電子がk殻にあるのと同じ理由である。
それなりに考えて作ったつもりなので、考えた内容をここに記しておく。もし、このテンプレートを使ったと思われる記事を見かけたら、少なくとも無知や手抜き、その場の思いつきだけでこのレイアウトにしたわけではないことを理解した上でご変更願いたい。
もちろん異論は認めるし、むやみに人に強制するつもりはない。ましてや、テンプレートが適応されていないPの記事にこのテンプレートを適応してまわることを奨励するものでは断じてない。他の人にも参考になればとは思うものの、編集者間のトラブルの元にだけはならないように願うばかりである。
自分自身は新規作成するときと、中心となる編集者が見あたらない記事の編集過程で、このテンプレートを適用することが多い。
以前は使用するVOCALOIDが単一の場合はVOCALOIDの名前も記載していたが、使用VOCALOIDが増えても気づかずにそのままになったりしやすいので、今では反省している。
P名は敬称の一種と考え、P名で項を作るときは~Pと記述し、HNのときは(記事名では敬称をつけないが)記事内では~氏と敬称をつけるようにしている。(忘れるやすいが)
最新作に関する情報は、P本人が一番知らせたい情報、記事を何度も見に来る読者が知りたい情報(そして初見の人でも知っていて損はない情報)ではないかと考え、最新作を概要の項の末尾に記載し、ファーストビューに入るようにした。
新作動画を貼り付けるとその右のスペースが空くので、ここに、作品の公開マイリストを貼り付けることにした。こうすると、仮に新作が出たときにメンテナンスを怠っても、読者に新作情報が伝わる可能性が一番高いと考えた。例として、この方法を思いつくきっかけとなったラマーズPの例を掲示しておく。
Pが自分の記事を自分で編集すると「降臨」といわれる可能性もある一方で「自演」といわれるリスクもあり、自身の記事を編集することは敬遠するPも多い。しかし、この方式ならPが自分で編集することも、大百科の編集者が編集してくれるのを待つこともなく、マイリストの記述を変更して記事の読者に対してメッセージを示すことが出来る。
この手法には問題点がある。それは、最新作が更新された後も記事の方は更新がされず、結果的に記事に書かれてる方の最新作が最新でなくなる、ということである。実際そのような記事はいくつか見られた。
そもそも、最新作を載せる必要性についても疑問が残る。わざわざ記事に載せずとも公開マイリストを載せて、見に来た各人が各々のペースで確認すればいいだけの話だ。「P本人が一番知らせたい情報、記事を何度も見に来る読者が知りたい情報ではないか」というのも結局は推測にすぎない。
「最新作」の更新に、何年以上も誰も見向きせず手を付けもせず、情報の古いまま放置されて閲覧者から事実上の嘘記述と認識されるならば、いっそ最初から公開マイリスト(Pがマイリスを作成していない、あるいは非公開の場合は関連動画)だけにした方が賢明だろう。
とはいえ上に挙げられたラマーズPのような現在でも熱心に編集がされる超有名記事についてはトラブル防止のために優先度を下げ、もう何年も消息が確認されていないPに焦点を当てるのが良いと思われる。
他の人が書いたPの記事の掲示板を見た限りでも需要は多いよう。自分としても気になるので、コメントの過去ログなどを見ながら、わかる範囲で書くようにしている。
なお、書くことが少ない場合は「見出し3」にして「概要」の一部として書くことも。
多少主観が入るのは避けられない。動画へのコメントや掲示板を参考にしつつみんなが色々意見をいってそれを混ぜていけば、いつかは最大公約数みたいなものに収束する、はず。
ちなみに動画紹介のインラインフレーム<iframe>の間は(htmlソースでスペースを入れて)隙間を空ける派。理由はくっついてると境界が分かりにくいし、隙間があっても1行に2つしか入らないことは変わらないから。また、編集するときにソースの<iframe>の間に改行を入れても大丈夫なので、少しだけ扱いやすい。
配置は、長さと記事内における重要性によりまちまちで、定位置は見つかっていない。
時間の経過と共にどんどん長くなって削る必要が出たりとメンテナンスも難しい。概要では書ききれない時とか、時系列に沿って書く必要性が高い時のみ作成し、後々のことを考えると記載する内容も絞った方がいいと思う。
数が少ない場合は関連項目と関連リンクを一緒にしていることもある。それぞれが(3つ以上とか)多くなれば分離して記載する。
リンクの右側にコロンで区切って解説を書くことがあるが、ここに自動リンクが生成されると、同じ色のため思わずそちらをクリックしてしまいそうになる。そこでこの部分の文字色を#303030で統一するようにしている。こうすると自動リンクが出来ても色が変わらない。この手法は英単語、数字などで余計なリンクが発生する場合や、タイトル・歌詞の掲載などで自動リンクを見せたくない場合などにも応用できる。ただし、適切な自動リンクが後で作られても色が変わらなくなることは予め考慮しておく必要はある。
ちなみに、一文字の項目の自動リンクは色が変わらない(実はわずかに変わっているが)ので、色を#0066ccにすれば2文字以上の項目と色をそろえることができる。だが、カーソルを合わせても色が変わらないことと、他の編集者の方針で一文字の項目の自動リンクが突然切断されるケースもあることから、明示的にURLを指定してリンクを張る方がいいと思われる。
ブログ、ホームページ、ピアプロのページなどは、動画やマイリスト、プロフィールなどのリンク情報からたどれる範囲で記載する。pixivもあればID登録が必要と注記した上で記載している。公開マイリストへのリンクは新作情報の横にあるので重複になるが、今のところここにも記載するようにしている。メールアドレスが載っていたり、そっとしておいた方がよさそうな気配がした時はあえて載せていないものもある。
「VOCALOIDのプロデューサーの一覧」は記事の2行目に入れる人が多いが、たぶん言い出した人がいて、みんながそれを真似するようになったとのではないかと思っている(Wikipediaなどでやっているといった指摘があれば再考します)。動画から来る人は記事から他のPの情報を探しに行く人は少ないと思うし、一覧から来た人はブラウザの「戻る」機能で戻る方が手っ取り早い。わざわざ2行目の位置を割いてまで記載するものではないと考え、関連項目の一部としている。
新規作成のデフォルトで関連商品が上の方にあるのは運営が物を売りたい一心なのではないかと推定している。実際に関連商品が重要な情報であることは少ないので、仮に該当するものがある場合でも末尾に移動している。
コミュニティがあることは少ないので順番はあまり考えたことがないが、その活発さやP本人が参加しているかなどで、記事内での配置を決めるかも。
長くなった場合は[目次へ]で一番上に戻れるようにしていく方針。デフォルトで入るアンカーがあるので、#contentsにリンクを張れば、記事内にアンカーを打たなくても機能する。(大百科の仕様変更で変わってしまうリスクはあります。)
[目次へ]
一般的にいえることだが、「見出し2」から自動生成されるアンカーは配置変更で変わってしまうので、ちゃんと自分でアンカーを打ち込んでリンクすること。あと、コピーするときは編集モードにしてからコピーしないと自動リンクなど余計なものもコピーされるので注意。
英単語などは中に自動リンクが挿入されてまだら模様になりやすいので、英文全体を色指定して自動リンクでの変色を防ぐ。
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最終更新:2025/12/24(水) 03:00
最終更新:2025/12/24(水) 03:00
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