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ニコニコ動画でWの動画を見に行く

ダブリュー

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wとは、テンションの高い笑いを意味する記号のようなもので、(笑) などに相当する。全角を用いるのが正しいとされる。「wwwwww」のように、wの個数でどれぐらい面白かったかを柔軟に表現することが可能である。

概要

2ちゃんねる文化の影響が強いニコニコにおいては、(笑) は「スイーツ(笑)」のように嘲笑の意を込めてつけることの方が圧倒的に多いため、wは「笑いを意味する記号」の事実上のデファクトスタンダード(標準)となっている。

この表記に慣れている者にとっては、発言の最後などにwが付いていると、棘が無くなったような表現に感じるというのが特徴である。

(例) 「お前さっさと帰れよ」→「お前さっさと帰れよwww」 「ちょっと、お前…」→「ちょwwwwwおまwwwwww」

ただし逆に、ニコニコも2ちゃんねるすら見たこともないような生粋の一般人に対して「wwwwwww」などと書くと、「こいつニコ厨かVIPPERだぜ」と思われたり、ドン引きされたり、ひどく嫌がられたり、こいつ挑発してるぞと思われたり、「2ちゃんねるにカエレ!」と思われたりするので注意が必要である。

起源

Diabloというネットゲー(MMORPG)から。日本語が表示できないためアルファベットでしかチャットができず、(笑) の代わりとして (warai) と書いていたのが次第に面倒くさくなり、省略して (w が使われるようになった。

主に海外で「激しくワロタ」を意味する俗語として使われている「lol」とは意味が異なり、元々は「そんなくだらねー事で返事させるなよ」「返事しないと空気悪くなるってのにしょうもない話題振るなよ」という意味合いを持ち、文末に使用するだけでなく、それ1つのみで社交辞令の返礼として使用されていた。

しかし、2002年頃だったかに、FF11のとらおkによるやり取り「うはwwwwwおkwwwwwっうぇ」により、括弧を省略して「w」を好きな数だけ並べる現在の使用法がVIPなどで流行し、2ちゃんねる全体に広まった。

用法

「ちょwww」「おいwww」のように、コメントの後ろに3~5個程度のwを並べるのが基本形だが、ちょっとした笑いを含みながらの発言であれば、「ちょw」「なんでだよw」のようにwをひとつだけつけることも多い。単純に笑いたいだけの場合は、「www」のようにwだけを並べる書き方も多用される。

しかし、「w」のように1個だけを単体で書くのは、前述のように社交辞令くさい、テンションの低い冷めた笑いのイメージが今も根付いているため、(特にニコニコでは)積極的には用いられない。wだけを並べる場合、「www」のようにおおよそ3個ぐらいから始めるのが相場である。

テンションが高い場合には「wwwwwwwwwww」のように10個以上にわたって並んだ「w」が飛び交うことも多く、たくさん並べたさまが芝生や雑草のように見えることから、しばしば「芝生やすな」「草い」といった発言が見受けられる。

しかしニコニコではそのようなコメントが流れるのも一興なようで、最近ではごく一般的に扱われている。コメントを素早く入力する必要があるニコニコにおいて、「w」の文字のみで「面白い」「笑える」の意思表示ができることも、「w」がニコニコで普及した理由と考えられる。それどころか、芝を生やすことだけを目的とした動画も存在する。

ニコニコ動画教科書でも「笑った箇所にすすんでwをつけましょう。」と解説されており、現在では、事実上ドワンゴの公認表記である。

ニコニコ大百科では、コメント上のみでwを用いると、
この記事が存在するためにリンクされ青くなり、
「隣の芝生が青い」と嫉妬されそうですね。

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芝を生やすことだけを目的とした動画

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最終更新:2026/01/11(日) 15:00

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