「美少女でガチなTCG!」
「WIXOSS」とは、株式会社タカラトミーから2014年4月26日に発売されたトレーディングカードゲームである。
2014年4月から放送のテレビアニメ「selector infected WIXOSS」シリーズと平行して制作されるトレーディングカードゲーム。明確に高年齢層、というか大友を狙った「美少女でガチなTCG」を謳っており、その言葉通りカードのイラストはほぼ全て美少女である。
プレイヤーの分身となる少女のカード「ルリグ」を操り、相手のライフクロス(他のゲームで言うところのシールド)を削るゲーム。
7枚全て削りきり、さらに相手に直接攻撃を通すことが出来れば勝利となる。
ライフクロスが捲れたときに、カードがライフバーストを持てば、その能力が発動するため逆転の要素がある。
裏が黒いカードで構成するメインデッキと、裏が白いカードで構成するルリグデッキの2種類のデッキを用いるのが最大の特徴。ルリグデッキは条件を満たせばどのカードも使えるため、プレイングが重要となる。
このゲームには色が全部で5種類(+無色)あり、色ごとに特徴的な戦略が存在する。例を挙げると、
白・・・サーチ(デッキからカードを探すこと)や、バウンス(手札に戻すこと)をメインとした対応型戦略
赤・・・火力や、手札を犠牲にした制圧速攻戦略
青・・・手札を増やしたり、相手の手札を破壊する戦略
緑・・・エナ(エネルギー)を増やしたり、利用する戦略
黒・・・トラッシュ(捨て札)の枚数を参照したり、手札に回収する戦略
この5つの色のうち、唯一黒だけは4月中に登場しなかった。
「メインデッキ」は毎ターン手札を2枚引く、一般的な意味でのデッキで、相手を攻撃する「シグニ」(キャラクター)と「スペル」(魔法、呪文)のカードで構成する。ゲーム開始時に自身のライフクロスとして7枚伏せる。ライフバーストを持つ20枚と持たない20枚の計40枚丁度で構成する。
「ルリグデッキ」はこのカードゲームの最も特徴的な要素である、ゲーム中いつでも内容を確認できるもう一つのデッキで、プレイヤーの分身である「ルリグ」と、ルリグの使う技「アーツ」のカードで構成する。レベル0のルリグを含めた10枚(未満でも良いが損)で構成する。
販促する気のない鬱展開のアニメが話題となり、かなり売れている(初年度目標の5倍売れた)。
ゲーム内容も、1人のルリグを中心にデッキを構成するため愛着が湧き、ルリグデッキが自在に使えるためプレイング要素高め、シグニの配置は3箇所(左、真ん中、右)だけとシンプル、ライフバーストの逆転要素ありと良く出来ている。ほぼデュエマとか言っちゃだめですの。
一方、一部の構築済みデッキがブルーレイの初回特典でしか手に入らず、それらのプロモカードが強すぎるのは難点である。
公式PV
急上昇ワード改
最終更新:2026/01/11(日) 16:00
最終更新:2026/01/11(日) 16:00
ポータルサイトリンク
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。