ぎょっちゃん(生放送主)とは、とても楽しい放送をしているノリのいい生主である。
自称:テトリス界の赤きサイクロン
男、たぶん高校生くらい(年齢はさらしていない)
好きなものはヤンデレや麻雀、嫌いなものはなんとみんなが好きな(好きかしらんがw)
ツンデレである。
放送内容はフリーゲームやテトリスオンラインたまに雑談放送やハンゲームをしているようだ。
テトリス放送のほうでは「テトリス100人切り放送」や
「72時間テトリス放送 テトリス愛好会 下記コミュ参照」などをやったようだ。
フリーゲームのほうでは青鬼全ver挑戦などをやっている。
ニックネームは多々あるようでピーナッツ、らんるー、カミーユ等等明らかになっていない部分もある。
自慢できることも多々あるように特に、
卓球県大会優勝、初音ミクの消失が歌える、などが一番の自慢のようだ。
ほめておだてると調子に乗るのであんまりおだてないほうがよい(笑)
テトリスのプレイスタイルは、T-spinをよく使う。自称ザンギエフのような戦い方
アニメやマンガも結構見たりするほうでとくに福本伸行さんの作品(福本漫画)が大好きなようだ。
アニメのほうでは福本系のほかにも「けいおん」、「ひぐらしのなく頃に」、「ガンダム系」が好きなようである。
ちなみにヤンデレな彼女(?)がいるらしい
改名の歴史は、 「おれさま」 → 「乱乱流ー」 → 「僥倖っ・・・!」 → 「ぎょっちゃん」 ←今ここ
ぎょっちゃんには、ヤンデレの彼女らしき人物が近くにいる。
ぎょっちゃんいわく、「小学校の頃は仲がとても良かった」 らしい。
やつの特徴としては・・・
・カッターを必ず装備している。
・年齢はぎょっちゃんと同級生。
・身長は154cmくらい。
・時々、184コメでぎょっちゃんの生放送に出現するときがある
などである。やつが今までしてきた行動は・・・・
・ぎょっちゃんの放送中にリアル凸 ※下の見出しに詳しく記述
・久しぶりに再開したぎょっちゃんに一発殴り、怯んだところを「死ぬの?」 と一言言い残し逃げた。
・カッターでぎょっちゃんの 「顔」 「腹部」 「足(ふくらはぎ)」を負傷させた
などと言う完全にヤンデレな行動を見せている。
ちなみに「やつ」はぎょっちゃん氏に告白したが、ぎょっちゃん氏は・・・
「告白の返事は一生保留する」
「俺がヤンデレが好きすぎて現実に出てきてしまった・・・ 後悔している・・・」
などと、とある放送で発言し、「やつ」を完全に拒絶している。
ちなみに、やつの友達も僥倖にヤンデレという説がある。
今もぎょっちゃん氏は、「やつ」に苦しめられている・・・
それは12月15日の事である。
200人記念枠何するか考える放送という名のテトリス放送で、ヤンデレな彼女(通称やつ)の話をリスナーと共にしていた。
主が「あんまやつやつ言ってるとヤンデレ補正で奴に気付かれるんだよ」などと言ってその話題を辞めさせようとしたが、リスナーはそんな馬鹿なと冗談半分に話を続ける。
しかしその次の瞬間、奴からメールが届いた
「今なにしてるの?」
そのあまりのタイミングの良さにgkbrする主とリスナー。
ヤンデレの怖さを思い知ったリスナー達であったが、一方でこんな提案をする人が。それは・・・
安 価
そう、コメント番号を決めてそこに書かれた文章をメールで送るあの安価である。
主も意外とノリ気だったようで、結局安価することに。 そして最初の安価は・・・
「好きです!僕をめちゃくちゃにしてください!」
盛り上がるリスナー。これできっと主にも春が・・・と送信を皆が待っている中、残り2分のところで放送は止まってしまう。
それもやつのせいかと思いきやすぐに生存確認ができた。これで一安心、次枠で送信。
そして約10分後・・・
奴からの返事が届く。
「?。。。」
もっともな反応であるが、期待していたリスナー達は落胆。そこでさらに追撃。次の安価結果は、
「言葉の意味がわからないの?あなたが好きだったからずっと考えてたんだ!」
完璧な告白だ。これで意味も分かるだろう。
期待して待つこと約10分・・・
「・・・///」
さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
これだけ見たらただのフラグである。しかし相手はヤンデレだ。油断は禁物。一歩間違えれば死の危険を伴う。
さて次なる安価は・・・
「ちょうパンの練習っていってコルハン被ってたし」
になると思ったの?馬鹿なの?死ぬの?
「じゃあどこで会う?」
になった。そして意外にすぐに届くメール。返事は・・・
(明日近くの公園で会おう的なメール(住所入りのためカット))
それに対しリスナーの反応は皆「今会う」といった感じで一緒だったので安価を取らずに送信。
「今すぐ会いたい!」
※もしここで奴が来れば主はミュートになって消えます。
そして来る返事・・・・震えながらメール受信をする主。しかし受信が終わらない、内容が読めない。
乱立する死亡フラグたち。
ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・
ざわ・・・ そして肝心の返事は ざわ・・・
ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・
ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・
「10分後そっちに行くね。」
さすがヤンデレ、ヤンデレらしい返事にリスナーも主もgkbrが止まらない。
とにかく奴の襲撃に備えお腹に幻想麻雀のパッケージを仕込み、ハサミを隠し持つという万全の態勢になる主。そして奴の来訪を待つ。
※ここで奴が来たらミュート、放送を切り、生きていたら後日談をするために枠を取るとの事。
※これで釣りだったらリスナーは全力でVIPにスレを立てます。
が、10分経っても来ない。皆で訝しんでいると奴から追撃が。
「あと3分くらいかかりそう」
何に時間がかかっているのか何を準備しているのか・・・。恐怖に慄くリスナー達。
そして約束の時間から若干遅れた0:09の事。
途絶えた音声
消える画面
すると投稿者コメントが。
「きました」
「明日生きてたら雑談枠取ります」
「みなさんありがとうございました・・・」
その言葉を残し、彼は彼女と最期の決戦へと向かったのであった・・・・。
彼の生還を祈って、我々はただ枠を待つしかないのである。
翌日16:42、ツイッターにて生存確認 「生きて帰ってこれました・・・」
そして21:23、【テトリス】200人企画考えます【オンライン】 といった枠を取り、その後について語られた。内容は以下の通りである。
**********
放送を切った時、親が部屋をノック。そこで玄関に来ていたのはやつだった。
開口一番のやつの言葉は、
「めちゃくちゃにしにきたよ」
純粋で無邪気な笑みを浮かべる奴。そして奴はいきなりカッターを主の左頬に刺した。大量の出血だったという。
主は奴の肩を一発殴り、奴が怯んだ隙に表へ出て走って逃げた。全力で3km走る、走る、走る。走って大きな橋に着いた。橋だけに走った。
そこまで来たらもうやつは追ってきていなかったらしい。そこで安堵した主は、安心感からかそのまま意識を手放してしまう。
目が覚めるとそこは自室のベッドの上だった。時刻は2時頃。橋から目が覚めるまで何も覚えてないらしい。
だが決して夢オチではなく、左頬にはまだ生々しい傷が残っていた。
とにかく傷の手当に病院へ。その後帰宅してツイッターでの生存確認だと思われる。
ちなみに携帯を確認してみたら、奴からこんなメールがきていた。
「またくるね」
次にやつが来るとき、主の命はどうなってしまうのか。まだまだ奴との戦いは終わっていない・・・。
**********
この話を聞いたリスナー達は
「返信安価だな」「おし会おう、今会おう。」「また来るね いこーる 次はちゃんと一緒にやろうね だな」「その後甘い展開だったんだろ?」
など、ドSなコメントをした。
こうして伝説の夜は幕を閉じたのだった・・・
2011年8月の20日の夜、主が外配信してた時である。
久々の外配信でリスナー共々ワイワイやっていた時だった…
急に主が走り出し、リスナーは何事かと思い沸き立った。と同時に画面もとまる。
画面が復旧してから主からの衝撃的な一言が…
「――――あ…ヤツだ…ヤツに見つかった…」
一同騒然である。放送中にも関わらず必死で逃げる主。
放送開始して間もないころ「もしかしたらヤツ来るかもね」的な発言をしたことが原因か定かではないが、偶然ヤツに出会ってしまったのである。
その後逃げてる途中で放送は切れどうなったのかは闇の中である。
↑ぎょっちゃん氏のコミュ
↑72時間リレーの詳細は上記コミュ参照
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最終更新:2025/12/17(水) 18:00
最終更新:2025/12/17(水) 17:00
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