くるリンぱ～！！とは (クルリンパとは) [生放送記事]

くるリンぱ～！！（生放送主）とは、コミュニティ『くるリンぱ～のアホアホ放送！』の運営主の事である。
愛称は、くるリン
他にも、くるりんと書かれていたりする。
当然の如く、一度はクリリンと書かれた（呼ばれた）事がある。

⑨概要⑨

くるリンぱ～！！というハンドルネームは、自身が⑨（馬鹿）であると自覚してのネーミングらしい。
当人曰く、「くるくるぱーってバカっぽいでしょ？」　→転換して、くるリンぱ～！！となった。

くるリンぱ大家族の兄にあたる　ゆめよしとは、コミュニティのサムネが、同じ、けいおん！の田井中律というキャラクターであった事から知り合った。また、妹のれーみ☆や、姉の烙（青麒麟）もくるリンに続いて放送主を始めている。

⑨特色⑨

くるリンは、主に『高校生によるｇｄｇｄ凸待ち放送』と銘打って活動している。ｇｄｇｄと云っている割にはさほどグダっているようには見えず、むしろテンポが良い位。
時折、声真似放送を行っているが、本人はいまいち納得がいかない様子。
くるリンぱ大家族という特殊なコミュニティリンクを発案した。

くるリンは、自称：馬鹿と云うだけあって、コメントの読み間違いや曲解、過去の自分の言動を清々しい位忘れていたりと、⑨の先進者？と言っても良いくらい。
然しながら、コメントの読み間違いは、リスナーを大いに悩ませている。

面白い事に、くるリンの放送枠では、初凸者が多い。これは偏にくるリンの柔和で腰の低い姿勢や、当人の最大の長所ともいえる、人当たりの良さのなせる業であろう。
だが、優しすぎるがゆえに、起こるトラブルも有る様だ。（皆に優しすぎるため、一部のリスナーは自分が蔑ろにされていると感じてしまうらしい）

くるリンは過去に二度、放送を断念しかかっている。
一度目は、顔だし放送において、心無いリスナーの誹謗中傷によるもの。
（当時は、放送開始から間もない時の出来事なので、くるリンにはとてもつらい記憶に当る）
二度目は、コミュニティメンバーの数に伸び悩んでいた事柄によるもの。
（放送で、もう生主をやめようかと皆に宣告したところ、リスナーの皆から叱咤激励、凸者からの情熱に満ちた励まし等が殺到、皆の真摯な姿に心を打たれたくるリンは、涙ぐみながら『ありがとう！これからも頑張っていくよ！』と歓喜の返事を返した。）

上記に書いてある様に、くるリンはとても皆に愛されている様だ。そして、くるリン自身も皆の事を強く、深く、愛している。
『くるリンぱ～のアホアホ放送！』とは、このように皆の家族愛に満ちた、とても暖かいコミュニティなのだ!!!

⑨くるリンぱ劇場⑨

過去に放送されていたコーナーの一つ（とはいっても短期間であったが）
この劇場では、30分間凸者とくるリンがアドリブで芝居をするというもの。浦島太郎や桃太郎等の、昔話を題材にして公演を行った。最終枠の学園編では、くるリンと凸者を合わせた計四名が、絞め際に全員オカマになって仕舞い、とてもカオスな放送となった。