さーさ

さーさんち。

すぐ逃げる習性があるので、逃げたら言ってやってください。

どこのはぐれめたるだよ。

さーさとは

■近頃爆発的にコミュ人数を伸ばす期待の新人。今一番勢いのある生主(2011年8月現在)。

■21歳　千葉県浦安市在住

■合言葉は「にいいいいいいいいいい」

■様々なアングルを駆使して放送をする。　現在のカメラは　5つ

■モデルのトリンドル玲奈が好き。サムネにも使用していた。サムネにしていた時は、釣りではないと言い張っていたが、実際かなり釣れていた。「あれ、ひょっとしてサムネに釣られちゃった？」と初見に言う時期もあったのはナイショ。（追記：4/25の枠でトリンドル玲奈よりモデルの杏が好きと発言）

■仲のいい生主の放送でオレンジのデカ文字で荒ぶる

■ミスチルが大好き

■秋がガチで嫌い。秋が好きと言うと逃げる。しかしなぜ秋が嫌いか聞くとけっこうしゃべるのも事実ｗ

■角度は１８０度

■インディーズバンドFUZZのベース担当。

■言葉の最後に「うん．．．。」というのが口癖であり、11月24日の帰宅枠でリスナーから「さーさってよく　うんって言うよね」という一言から『　相槌で「うん」って言う度に罰ゲーム。　』という企画が誕生したほどだ。（結果：8回　※TS確認済み）　本人曰く、「うん」と言わないと言葉が詰まってしまうのが原因らしい。⇒そのときの貴重な動画

■放送終了後約1分間コメビュだけコメントが打てるため、「おつ」「かれ」「さま」「です」「。」と他リスナーに妨害されず速くコメントするのが古参リスナーの中で流行っている。これは現BSPであるけいたつが考えたもので、身内ネタとして知られている。

■クルーズで延長できなかったにも関わらず150人超を降ろしたという伝説の持ち主。

■アクティブ１００いったら罰ゲームという枠をとった際に、企画内容を放送開始３分前に公表したにも関わらず、放送-2:00ですでにアクティブ１７０を超えてしまい体毛半分を剃らされたことがある。（その時ついたあだ名が半分マン）

■いくつかのじわじわと来るシュールなネタは口に水を含んだこーすけを笑わせたほど

■数知れないの動物雑学の持ち主（図鑑で調べるほど好きらしい）

■ベーシストとあり、放送内で稀に弾くベースはリスナーからも好評

■基本トイレがちかく、30分または1時間で一回のペースで行くことも。トイレが部屋の隣にあることで平均２０秒という速さで戻ってくるため、リスナーに「手は洗った？」と聞かれることもある。本人は洗ったといっているが実際怪しい。水２リットル早飲み対決など飲む系ではいつも以上にトイレに行く回数が多いが、そこは許してほしい。

■こまてぃんをはじめ、他の生主さんがスカイプやコメントを通してさーさに対してごますりした回数を「　１　」、「　２　」・・・・と、さーさやリスナーがコメントで表すことがある。急にごますりしてくるので見逃さずにコメントでカウントしていくのがコツ。

■放送で度々使われている「あたま」は、あたまがいい・あたまがおかしい等あたまがつく言葉の略称である。さーさの枠で流れているあたまコメントの多くは、あたまがおかしいの意味で使用されていることが多い。だがさーさ曰く、褒め言葉として捉えて欲しいとのことである。

■さーさの放送で度々写しているコメビューについて。基本、リスナーのコメント欄の背景色は白色が多いのだが、例外で色が付いているリスナーがいる。その色が付く条件は　【あなたを褒め隊でベストオブコメントを獲った】または【さーさの独断と偏見で面白い等の理由で選ばれたコメントを打った】の２つなのだが　この条件を満たした回数によって色レベルがあがるようになっている。≪１回目：青色⇒２回目：黄色⇒３回目：赤色(ＫＵＲＯとＲ・田中一郎）≫。 そして３回目の赤色の次、４回目の昇格については 次期ＢＳＰ の権利を得ることとなる。
その他にもオレンジ＝元BSP、緑＝エロコメ大臣　等々その時々によって変わった色が付くことがあるので、コメントを打てばリスナー全員に　色　をＧＥＴできるチャンスがある。

■８月２４日　外配信でマルモリダンスを踊った際、BAN対象のモノが出てしまい初BANとなる

■毎週火曜日は、さーさが所属しているバンド（FUZZ）のスタジオ配信をすることが多く、バンドの練習が終わった際、バンド仲間である元ドラム担当のネギがゲストとして出演したりすることがあった。このコラボはスタジオ配信と共にリスナーから好評であり、中にはネギファンもいるとか。また他のバンド仲間が出演することもある。

■ナマケット２に出場した際、アクティブ５８１いくが惜しくも３位という結果に終わってしまった

■「水を含んだ主を笑わせろ」という凸待ち企画を行なった際、笑った時吹いた水がPCにかかってしまい「J」、「L」、「alt」、「スタート」キーが機能を失ってしまった。　この件については８月３０日の深夜枠で悲しみを嘆いていた。後に「BackSpaceキー」が機能しなくなったり放送が急に止まったりしたことにより、９月１７日の深夜枠にてリスナーがすすめてくれたPCを購入した。予算は１０万以内だったが１１万１９３０円で泣く泣く購入を決めた。なお、9月27日に出荷され28日にPCが届いたため28日の夜枠で嬉しさを語っていた。これによってさーさの放送が“これまで以上”に面白くなることに期待したいものだ。

■放送中、さーさが席を外したり配信が止まったりした際に、BSPをはじめとしてリスナーが「ksk」を行なったりする。この行為は、元紫BSPのけいたつが発祥となっており、現在まで続けられてきている。

■有名生主じゅん☆じゅんの【祝4万人記念】第２回顔出し生主チャンピオンシップに出場した際、あらゆる持ちネタを駆使して準決勝まで進出した。１回戦はあの恭一郎を「じゃがりこ」ネタで破ることが出来たが、2回戦は鉄板の「しゃららら…」ネタを披露するもこまてぃんの見事なカメラとのコンビネーションにより惜しくも負けてしまった。しかしアンケートで【こまてぃん】５０．１％、【さーさ】４９．９％という見事な結果だったことは歴史に残るだろう。この記念枠でさーさは目標のコミュ５０００人を達成することが出来たため、喜びと負けた悔しさを10月1６日の深夜枠で語っていた。⇒第２回顔出し生主チャンピオンシップ動画

■コミュ開始当初から使っていた大好きなトリンドル玲奈のサムネを、12月2日にウナちゃんマンに変えることを勧められ変更することに決めた。今までサムネは決して変えずにやってきたが、大好きなウナちゃんマンが言ったこともあり喜んで変えるという。結果、今のサムネになった。

■コミュニティー発足当初から放送で度々身体をはるさーさ放送では、ネタと引き換えに椅子が壊れることがある。（11/29、5脚目を壊した）

■12月17日の予約枠で「コミュ開設1周年記念枠。」をとったのだが、まさかの30分間暗黒放送だった。原因は飲み会からの帰宅で「5分だけ寝よう」と寝たものの、寝過ごしてしまったらしい。1時間3０分後の「偽・コミュ開設1周年記念枠。」で謝罪をした。

■12月18日の予約枠で、17日にある事情によりできなかった「コミュ開設1周年記念枠。」をとった。リスナーから今年一年のさーさへのメールや仲の良い生主からの凸があったりと、さーさへの愛が感じられた企画となった。

■12月30日の帰宅枠で「帰宅枠。今日は21歳。」という誕生日企画を行なった。多くの仲良くしている生主の凸やリスナーからのお祝いのメッセージ、動画、写真が送られ良い企画となった。見た目からは考えられないが本当に21歳である。⇒誕生日お祝い動画

■１月２２日から１月２３日にかけて「２４時間企画」が行われた。２４時間企画では、今までやってきた企画の「対決凸待ち」「あなたを褒め隊」を始め、人気のある企画や初めての企画を行い、無事２４時間完走した。まさにさーさの集大成という企画となった。この企画で念願のコミュ人数１００００人を達成することができた。

最終結果

各内容	数字
総コメント数	129370コメ
総累計来場者数	51635人
総宣伝ポイント	48300pt
瞬間最高アクティブ	919（人数/10分）

　　「さーさんち。掲示板調べ」

■3月8日、放送開始当初からの夢であった「公式」への出演が決定した。

■3月17日、有名生主じゅん☆じゅん主催の【祝5万人記念】第3回顔出し生主チャンピオンシップに出場した。懐かしの「猪木」の持ちネタや体を張ったネタで順調に決勝まで勝ち進んでいき、前回大会の悔しさを晴らす≪優勝≫という最高の結果を残した。

■3月20日、公式放送ドッジボールトーナメントにTeam穴兄弟のメンバーとして出場。穴兄弟のメンバーは《ナオキ兄さん・こまてぃん・楓太・ネバダのとまと・zaki・八郎・といれ貸して・さーさ》の計８名。初戦はJKチーム相手に大人げなく勝利。続いての準決勝で踊り手チームと延長戦のサドンデスに突入する白熱とした試合を繰り広げたが、惜しくも敗退した。⇒Team穴兄弟出場部分part1、Team穴兄弟出場部分part2

■3月21日～22日、突発的企画で大阪出張配信をする。大阪の生主・リスナーと会ったり、串カツやたこ焼きを食べたり、ミナミ周辺の観光地等を巡り外配信をした。大阪人のノリの良さや塩たこ焼きの味に感動していた。

■3月22日、ウナちゃんマンに念願のリア凸を果たす。その際に、ウナちゃんマンの大阪の自宅&コミュにて、【ウナちゃんマン・さーさ・ネバダのとまと(一緒にリア凸した)】の３人でコラボ配信をした。放送はウナちゃんマン愛用のカツラをかぶらせて貰う・ゲルゲさんの手料理とお酒をいただきながら雑談といった内容だったのだか、自身は「緊張のため一切酔えなかった。」と後日のさーさんち放送で語っていた。⇒コラボ枠の様子

■3月25、お笑い芸人のぷち観音さんとコラボ配信をする。ニコニコ本社カフェにて１時間のトークライブをした。

ぷち観音Plofile→http://www.sunmusic.org/profile/puchikannon.html
安藤なつBlog→http://ameblo.jp/krkara/
松原陽子Blog→http://ameblo.jp/matsubarayoko/

■3月25日、超ナマケットに出場。公式の放送時間内で≪ブラック￥パワーGメンスパイ/マキシマムザホルモン・恋愛サーキュレーション/千石撫子(花澤香菜)・牛乳飲め！/初音ミク≫の順にベース演奏を披露。2曲目の恋愛サーキュレーションの際、突然skypeのビデオ通話を使って赤ふんどし姿のネバダのとまとさんが登場し、さーさの演奏に合わせて踊るというサプライズがあった。この対戦結果は公式アンケートにて、【さーさ】62.9%【konandolile】37.1％で勝利し、4月29日開催のニコニコ超会議に出演決定した。

■4月4日　さーさ自身初の弾いてみた動画を投稿した。放送ではベース配信やスタジオ練習配信を何度かしていたのだが、弾いてみた動画をUPするのは意外にも初めてで、さーさのベース演奏を楽しみにしていたリスナーにとっては待望の初動画である。
この日の配信で「この動画の再生回数が５０００回を突破したら次も弾いてみた動画を作る」と決意表明をする。投稿したその日にはデイリーランキング５位、また投稿してからたった１日で目標の再生回数５０００回を突破し、次回の弾いてみた動画ＵＰが決まった。

■4月12日　さーさの代名詞とも言える≪ヤキソバ≫を卒業した。リスナー達にやきそばと呼ばれ、親しまれてきたスパイラルパーマに茶髪という髪型を大胆チェンジした。その気になる新しい髪型は色はシルバー,長さはショートカットというものである。この風貌からリスナーにはそうめん・カリフラワー・韓国風冷麺・カルボナーラ・ホープエストハイムなどと呼ばれ、ヤキソバにかわる新しい代名詞で早くも親しまれている。

■4月21日　唯我さんの逃走中の企画に参加する。自枠で「唯我さんの放送見てる？俺今から唯我さんを捕まえに行こうと思うんだけど皆協力して！」とリスナーに協力を求め、急きょ参加を決意。その放送を見ていたさーさリスナーは唯我さんの放送を見つつ、ツイッターで　#さーさ部隊　をつけてさーさに逃げ回る唯我さんの位置情報を教えるという方法で連携を図った。また企画を見ていた生主のひこざさんが「さーさ部隊情報収集局」という枠をとる事態にまで発展した。結果は枠が終わる直前にさーさが唯我さんを捕まえることに見事成功し、唯我さんリスナーとさーさリスナーの熱い情報戦を制した。⇒その時の貴重な動画

■4月28日～29日　ニコニコ超会議へ行く。
1日目　ネバダのトマトさんと共に公式のリアルナマケット（大喜利企画）に参加した際、「運営にケンカ凸」というお題で裏をかいて、運営と司会の芸人に媚を売る内容で答えるが盛大にスベってしまう。直後のリスナーアンケートでも中途半端に2位を取ってしまい散々な結果であった。出場後のツイッターでは何も用意せずに出場したことをひどく後悔していた。（ちなみに一緒に出場したトマトさんは見事に1位をとった）
２日目　超ナマケットで勝利した特典で【超ユーザー生主ブース】にて放送をした。放送内容は仲の良い生主さんと対話・ブースの前にいたお客さんにインタビュー・背毛を披露etc・・・といった内容で、たくさんのお客さんを前に緊張をしながらも、放送を見ていたリスナーも含め大盛り上がりな放送となった。[総来場者数：3973、総コメント数3926]
他にはミドリンピックの「チャンバラ対決」に出場。２日間を通して、沢山のリスナーさん・生主さんと会ったり写真をとったりして、超会議を満喫していた。

※２日目の超会議前の放送で名刺代わりに「 さーさ　co584039 」と書いたミカンのおもちゃ３つを放送を見ているリスナーさんに合言葉と引き換えにプレゼントすると発言する→実際に合言葉を言う人は現れなかったが、ユーザーブースの放送中に「わさびのり(駄菓子)と名刺のミカンを交換して欲しい」と言ってきたリスナーさん１人とだけ交換した。(合言葉はヤキソバからソーメンへの過程)

■6月9日　マインスイーパーで公式出演

■7月12日　予約枠『髪切りました。～報告枠～』にて、恒例の新しい髪型が披露された。これまでさーさの髪型をみたリスナーから「ヤキソバ」 「ソーメン」などと、何故かいつも麺類で例えられ親しまれてきた。そして今回の新しい髪型だが、これまでのそーめんヘアーから 長さはショート・カラーはオレンジ　という髪型になり、この風貌からリスナーに「ベビースター」と呼ばれ、またもやさーさの新しい代名詞は麺類となった。

■8月3日～5日　さーさんちコミュに予約無料特典がついたことを記念して、さーさの仲のいいお世話になっている生主さん達によるコミュジャックリレーが行われた。(以下敬称略)
　3日のコミュジャック順⇒くにーでっぷ船長、蒼.、ふぁるちゃぁ、（○д○透）、ともにゃす、豚足、あやたん、こまてぃん
　4日のコミュジャック順⇒激痩せ１３キロ、小池(事情により無くなった)、真咲愛、ゆま＠ちび、arisa、REiKun＠弾き語り、マツコ(神様DX)、まさむね
　5日のコミュジャック順⇒えなたぬ。、ネバダのとまと、アンソニー、zaki、ショート提督、こーすけ(重凸者Ton)、ぶちまけ祭り(アニキ)、さおとめ

■8月14～16日にかけて岩手配信をする。お婆ちゃんの家で雑談枠・色んな所へ散歩外配信枠など、普段のさーさ放送ではみられない、新鮮な放送が盛り沢山の3日間であった。またネクター(缶ジュース)を大嫌いになったのもこの時の外配信がきっかけ

■8月23日　突発的に名古屋～大阪へいったことの報告枠があった。 1年以上かけてようやく8月20日に自動車免許を取ったばかりのさーさが次の日にドライブで仲のいい生主達と一緒に名古屋と大阪へ行った。各場所でオフ会を開いたり、名古屋城・大阪城に観光したり、心霊スポットへ行ったり、事故ってしまった話などをしていた。

■8月26日　心霊スポット配信をする。 さーさ・ＡＲＡ・こーすけ・PSVITAでやるニコ生楽しみの4人で将門の首塚・八王子霊園にて外配信をする。

■8月27日　外配信用のモバイルＰＣが家に届く。
　mouse computer LuvBook S
　約1.5kg 288 x 195(mm)
インテル® Core™ i5
　メモリ8GB
　値段は58800円

■8月28日　初めての車載配信をする。バイト帰りに初めての車載配信を行う。なかなかの高画質で、リスナーに好評であった。

■9月1日　村民祭弐にFUZZで出演をする

■10月7日　さーさの逃走中。を開催した
前半戦12時～15時　東京都港区、渋谷区、千代田区　
後半戦17時～20時　東京都豊島区、文京区、新宿区
上記の内容でさーさは外配信で散歩しながら追いかけてくるリスナーから逃げる。さーさを追いかけるリスナーは【秋に関する物】を持って捕まえなければ、捕まえてもノーカウントというルールで行われた。
この企画で念願のコミュニティレベル９７(無料延長)を達成し、大手生主の仲間入りができた。

■頭に焼きそばが乗っていたことで有名

放送内容

★凸待ち枠

対決凸待ち

忘れちゃいけないのが対決凸待ち！さーさと言えば対決凸だよ！

　　荒削り生主からあの有名な生主まで様々な人が対決を挑む。

　　対決の内容は様々で凸者が決めていい。凸をしてさーさに決めてもらうこともある。

　　ビデオ通話できなくても対決できるよ！

　　コーラ一気飲み対決、水一気飲み対決、風呂早上がり対決などなどなど体を張ったものが多い。

　　負けると鬼畜な罰ゲーム（顔面からし、モノマネ20連発、鼻から醤油...etc.）が待っている。

　　→過去に自分の部屋で髪と体を洗い39.5秒という記録を持っている。（挑戦者募集中とのこと）

　　罰ゲームの内容は勝者が決める権利を持つ。勝敗はアンケートで決められることもある。

　　さーさのリスナーの団結力はすさまじいので、アンケートが事実を捻じ曲げるこ（ｒｙ

　　ここで対決凸を知らないあなたのためにおすすめの動画を一つ紹介します。

　　こんなことがゲリラ的に起きるのが対決凸だーよ！

夏の思い出凸待ち

夏に訪れた出来事などを凸待ちする企画。

怖い話凸待ち

自慢の怖い話を凸待ちする企画。深夜にやることもあり、リスナーからは「怖い」と好評である。

恥ずかしい話凸待ち

自分が知っている恥ずかしいことなどを凸待ちする企画。

演技凸待ち

凸をした際、リスナーからの安価を待ち「凸者、さーさ、演技内容」という順に決めていく。そして、その決まった役や演技内容にそって演技をしなければならないという企画。安価は絶対であり「ｋｓｋ」になり演技することもある。過去には「これは無理だろ」という難題も乗り越えてきている。ただし終わり方がわからないため、凸者とよく迷子になったりすることが欠点である。

例.　　凸者　 500「猫」　　　さーさ　 550「犬」　　　演技内容　 600「喧嘩凸」

くさい言葉凸待ち

自分が体験し完全にムード任せで言ってしまったくさい言葉を凸待ちする企画。この企画は、一回凸をするとつい再度凸をしてしまうという中毒性があり、凸をする方は気をつけていただきたい企画である。

水を含んだ主を笑わせろ凸待ち

水を口いっぱいに含んださーさを凸者が笑わせ、水をふかせる企画。ネタ凸が多い傾向がある。ただし凸を待っている時にさーさはしゃべることができないため、運営コメントでつなぐしかないというのが欠点の企画としてでも有名である。水をふいてしまった際、被害が出てしまうことも多々ある。

プチ自慢凸待ち

誰も出来ないだろうと思われる自分の自慢の特技を凸で披露する企画。なかなかレベルが高い凸が多いが、中には挑戦のような凸もあるがリスナーからは温かい目で迎えられることもあるので、是非凸をしてほしい。余談だがさーさは親指が逆に自称１８０°曲がったり、手首が柔らかいなど様々な自慢を持っている。

第一回プチ自慢グランプリ優勝者　やんじゅ　「指チン〇」

クリスマス思い出凸待ち

クリスマスの思い出を凸待ちする企画。この企画は夏からずっと温めていた企画であり、11月に入ってすぐ実行した。リア充ばかりの凸がくるのかと思いきや意外に家族の話など様々な凸もあったので、どんな方でも凸をして欲しい。「クリスマスは一人です」という凸でもお待ちしている。

売名凸待ち

凸者が持ちネタを披露し、リスナーのアンケートでYESが７０％以上の結果出ると見事凸者の売名成功となる。成功した際、凸者はコミュニティ等を宣伝することが出来る。

学生時代の思い出凸待ち

自分の学生時代の思い出話を凸待ちする企画。顔出し可能の人はskypeのプロフィール画像を学生時代の写真にあらかじめ変えてから凸していただきたい。

相談凸待ち

ただ真剣に相談を乗る凸待ち企画。ネタ・コミュ宣伝なしで、さーさ・リスナー全員でまじめに凸者の相談に乗る。

あなたの特技を全力で真似させてください

自分の特技を凸で披露してもらい、その特技は本当に特技といえるものなのかどうかを判定する企画。まず凸者に特技を披露してもらい、つづいてさーさがその特技をすぐに真似をする。さーさが真似を出来なかった場合、特技認定となる。ダンス、ボイパ、などの特技にまぎれて中には勢い任せの凸者がいることも・・・

Believe In Wonderland!凸待ち

Folder5のbelieveのサビの部分を原曲キーで裏声を使わず地声で歌える人からの凸を待つ企画(出来れば男性)。企画名にあるサビの最後の「Believe In Wonderland！」の部分を音程が高すぎて、さーさ自身がどうしても声が出ないことから、これを歌える男性はいるのか？！という疑問から始まった突発的企画である。

ササビアの泉

１ 主に凸をしていただいて、雑学を披露していただきます。
２ その雑学が本当であることを、ある程度証明していただきます。
３ その雑学の補足ササビアを話していただきます。
４ 最後にリスナーさん全員でのアンケート。「知らなかった」「すごい」と思ったら【ほえー】に、「それは微妙だな」と思ったら【びみょー】に投票していただく。
５ アンケートでの【ほえー】の％が一番高い方に企画者さーさから景品をプレゼント。
６ 雑学を披露出来るのは、一人につき一度限り。

第1回　ベストオブササビア　6月7日
NEWブサイカーズ　「ゲゲゲの鬼太郎にはどんな敵でも倒せる必殺技がある。それは胃液。」　92.7ほえー

企画

あなたを褒め隊(BAN基準変更のため現在休止中 2012.2月～)

イケメン生主こーすけが考案した逆凸企画。「あなたを褒め隊」が結成されたのは8月2日の深夜枠であり、その際こーすけがさーさを隊長に任命した。これは、リスナーが貼ったURLの放送主を、さーさを筆頭にさーさリスナーが褒めるという至ってシンプルな企画である。逆凸はさーさの苦手としているジャンルであるがリスナーからは好評である。放送生主を褒め終わったあとの「Best Of Comment」略して「BOC」をさーさが決めることも注目して欲しい。まだ発展途上の企画であるためこれからの発展が気になるところだ。

コミュ対抗対決！　生主VS生主の真剣勝負

リスナーから考案された、生主と生主が１時間という時間制限の中でどれだけポイントを稼げるかというポイント制の企画。この企画は一つのミッションにポイントがあり、難易度ごとにポイントは変わってくる。そのミッションを達成することでポイントを獲得し順位を決める。もちろん勝ち負けはあるため、負けた人には鬼畜罰ゲームが待っている。

第一回　2/11

順位	性別	名前	ポイント
1位	♀	山口舞	1165pt
2位	♀	あゆぴ	850pt
3位	♀	わかめ	700pt

第二回　4/21

順位	性別	名前	ポイント
1位	♂	REiKun	930pt
2位	♂	逆凸者シルキー	865pt
3位	♂	NEWブサイカーズ	740pt

誰が一番一週間で体重差でるのか企画

企画参加者が一週間で誰が一番体重差があるか競う企画。参加資格は、ビデオ凸が出来る人。始める前に体重を計ることが条件である。一週間の長い企画というのも見どころの企画である。

第一回‐期　間‐10月10日（月）午前1時～10月17日（月）午前1時

エントリー番号	名前	Before	After
エントリー1	さーさ	60.9kg	60.8kg
エントリー2	Ran	〇〇kg	━━
エントリー3	こまてぃん	73.1kg	71.4kg
エントリー4	ゆうや。	68.1kg	66.9kg
エントリー5	辛党	73.7kg	71.5kg
エントリー6	koi-k	〇〇kg	━━
エントリー7	上野and翔	56.2kg	━━
エントリー8	まーち	74.4kg	71.6kg
エントリー9	ひろべぇ	63.5kg	64.0kg
エントリー10	しょうこ	〇〇kg	━━

誰が一番一ヶ月で痩せれるか

第一回誰が一番一週間で体重差でるか企画でさーさの体重差があまりになかったためリスナーから不満の声があがり、さーさが「じゃあ11月19日の球技大会までに絶対痩せるよ(｀・ω・´)」という発言をした。さーさは一人でやるつもりであったが、この発言からどんどん参加者が増えてしまい企画というカタチで誕生してしまった。

-期　間-　10月17日（月）　～　11月19日（土）

　　　　　　　結果不明．．．

★コラボ枠

仲の良い生主と外配信することが多い。

★雑談枠

フリートークでひたすら喋ったり、

ネタを披露したり、新しいネタを考えたりする枠。

凸やコメントから企画が生まれるのもここから

BSPの歴史

さーさのコミュニティではBSPを争奪戦で決める。争奪戦内容は様々である。BSPは「伝説のBSP」と呼ばれている。

‐主な争奪戦枠‐

月日	放送タイトル
4/19	【BSPの巻～最終章～。にぃ】　フリーターの僕が放送しちゃいました。
7/7	【BSP争奪戦の巻～ごるちけ編～。にぃ】
9/17	ん？BSP欲しいのか？
10/16	【コミュニティ５０００人】BSP争奪戦＾p＾【記念枠】
1/24	これにて、BSP争奪戦を行います。
8/31	BSP争奪戦。

‐過去（現在）の伝説のBSP‐

回数	名前
第一回	0831、ざらめ
第二回	あびあ、たま
第三回	けいたつ、mg
第四回	あんこ♀、Ran、カイ、にしちゃん、はち
第五回	こまてぃん、椎名、ショート提督、jil、奔
第六回	うりゅりか、神風、こまてぃん、美豚、やみ、あっぼん、ストレッチマン、tama、ひより、あんこ♀
第七回	ぐっぴー、けいたつ、ゆま、ＭＡＭＵ、ター、こまてぃん、そらまめ、ちびたつ、あんこ♀(11/2現在)※変更あり

関連動画

出演公式生放送

その他

さーさんち(*´◡`*)

歴代のBSPは伝説のBSPと呼ばれる

雑談凸は禁止みたいよ。

こまてぃんって誰だよｗｗｗｗ

こちらスーパーアルティメットやきそばさーさ、あんたのお名前なんていうんだい？

ヤスいけ

部屋に貼ってある「女体」は楓太に貰ったもの

ハッピーホルモンタイム

フードエンディングストーリー #FESなう

うまこれ！