ぷりん!(生放送主)とは、悲しいけど所詮、生徒なのよね・・・/^o^\フッジサーン!!!
非常に元気な関西の女の子。
本名(笑)は漢字で 「真名板 歩凛」 というふうに書く。たまにヨーグルト(某粉末命名)になることがある。
ぷりんの放送でいうMADの意味はM(まな板)A(Aカップ)D(ドンマイ)である。
とりあえずテンション高い。下ネタに走ることも多々。
しかしながら、足でコンセント抜く、腐ったリプトンを飲むなどドジっ子でも有名。
しょこらという妹がいる。(チョコレートが好きなためショコラになった)
ぷりんはシスコンらしい。
主の人柄か、リスナーもいい人が多い。
需要があるか分からないが、ここのリスナーの事を軽く紹介したいと思う。
まず、ここのリスナーは「自由・団結」に定評がある。そして常連さんもたくさん来る暖かい放送である。
だが、ひとたび弾幕が起きれば悪乗りしたリスナーにより数分間にわたりリスナーの独壇場と化す事がたびたび。
この自由さはぷりんをも無視して暴走する事も・・・本当に乗りのイイリスナー達である。
※リスナーが本気を発揮する時(弾幕・アンケート・胸ネタ・・・など)
次に、コテハンである。
ぷりんは放送中に初見さんがくるとコテハンを付ける事がある。これは一人一人を一個人として扱い、 忘れないようにしたいとの事。ここまでは優しい生主である。
しかし、付けられるコテハンというのが、またすばらしもので被害者の数も・・・・ゲフンゲフン
コテハンは放送中の(流れ・気分・独断と偏見)によって付けられるため・・・他ではまず付けられないであろうコテハンが多数ある。
ここではカオスなコテハンであればある程ステータスになるのは言うまでもない。そして自分のコテハンに何故か愛着を持つようになる。
そして、初見さんはコテハンが付いてる放送を敬遠しがちだと思うが
リスナーは初見さんのコテハンを楽しみにしてるため、ぜひともコメントをしてほしいものだ。一度は付けてもらう事を推奨します。
コメントをする時は184を外してからコメントしてもらえれば助かります。
注)このことを忘れないでほしい「生主とリスナーの関係性」当たり前の事だが、生主は芸能人ではありません。
生主とリスナーどちらも何も変わらないただの、一般市民です。・・・ただのリスナーですから。信者にはならないで下さい
ネットといえど、一般常識とマナーは守りましょう。
11月26日のおやすみ放送にて、ぷりんは寒いことを理由に布団に入り、携帯でコメを見て雑談をすることに。
しかし、携帯が非常に重かったらしく、読み込み中のままになり、コメを見ずに雑談する枠となってしまった。
その間、ぷりんは『後でコメントビューワでチェックするから変なこと書いても無駄なんだからね!』や、 『どうせ今頃あたしがコメ見れないことを良いことにm9弾幕でもしてんだろ~!』などの発言があった。
・・・が、ぷりんの予想は思わぬ形で裏切られることになる。
そう、実は誰が案を出したのかは定かではないが、リスナーたちは8分時、10分時に『大好き』弾幕を流し始めたのである。
最初はさっぱりなぷりんだったが、ようやく携帯でコメが見れるようになったとき、 すでに9分50秒になっていた。そこへ、『10秒前』のカウントダウン。ぷりんの中でも混乱や戸惑い、不安などが交差していただろう。
そして10分になった途端、物凄い量の弾幕が流れた。『ぷりん大好きだああああああ ぷりん愛してるううううう ひんぬー最高おおおおおおおお』等。中には『真っ赤な誓いいいいいいいいい』というコメもあったが、これはもはやお決まりだろう。
さすがのぷりんもこれには絶句した。 10秒ほど時が止まったかのように動かなかったぷりんだが、次第にその声は変化し、最後には泣き崩れた。
最近良く眠れないと嘆いていたぷりん。それもあってか、このリスナーたちの 『いつまでも応援している』という言葉の詰まった声援に、彼女の心もまさにハレ晴レユカイ、かつての輝きを取り戻した。
余談になるが、この作戦は元々ぷりんが見ていない設定での出来事だったため、予定通りならば【15分~19分まで無言ノーコメ】という完全に遊びが入った作戦も練られていたwwしかし、今北新規さんが多発されたため、皆流れに沿ったのである。
ぷりんリスナーの団結力、そしてリスナー同士の仲の良さが垣間見えた至福の放送だった。
12月7日、ぷりんは真面目枠を取った。
かなりシビアな状況になっているという近況報告だった。その枠にはいなかったけど実はぷりんリスナーです、という方、詳しくは本人から聞いて欲しい。 個人的なことなので、ここでは割愛させていただきたい。
窮地に立たされたぷりんの決断は一つしかなかった。
もし、この放送がこの後、つまらないと思った方はコミュ退会してください。
この言葉を出すだけでもぷりんは相当な覚悟が必要だったはずだ。 しかも、この言葉の後、リスナーがどういう反応をするか、ぷりんも気が気でなかったのは必然である。
・・・しかし、リスナーの意見は、ぷりんが予想してたものとは程遠く、我々ぷりんリスナーにとっては当たり前で、何の躊躇もいらなかった。
全員同意見、『ぷりんだからここにいる、どんなことがあろうと、退会などするはずがない』だった。
・・・さて、暗い話はここまで、この放送の大部分を占めた『MAD放送』の話。
MADとは言うまでも無いと思うが、このMADは元々略語であり、3分割されて読まれるが、ぷりんのヒンヌーをいいことにリスナーのお遊びが始まった。
きっかけは『M(まな板)A(Aカップ)D(どんまい)』だった。
それにリスナー、ぷりん共に馬鹿ウケ、様々な派生系が作られた。ここではその一部を紹介させていただこう。
M(みんな)A(Aカップが)D(大好物!)
M(もんで)A(Aカップ)D(でかくしよう)!
M(マジつられた)A(あなたは)D(どんまい)
M(まだ)A(Aカップ)D(だったんかぃ) m9(^Д^)プギャー
中には、ぷりんを応援するような優しいものも。
M(毎回)A(あなたの放送)D(だんだん楽しみになってきた)
M(みんなして) A(あほばっかり) D(だがそれがいい)
このように、ぷりんリスナーの団結力は、どこの生主にも負けることはない。
現在はぷりんも大分調子が戻っており、再び彼女の元気で明るい放送を見れる日も遠くはないだろう。
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最終更新:2025/12/17(水) 21:00
最終更新:2025/12/17(水) 20:00
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