まー忘とは (マーボウエーエフショクニンとは) [生放送記事]

まー忘とは、AF職人であり、ニコ生配信者(生放送主)である。

概要

いさじ兄貴に憧れて、生放送を始めた兄貴系生放送主の一人。

２６歳の社会人であり、自ら主催する兄貴声による雑談コミュ～あなたは耐えれますか～から発信するラジオ放送を行っている。また、他の生主の生放送へ凸も行っている。
いわゆる低音ボイスを生かした、兄貴声を操る。
(本人曰く、普通の人より喉仏が飛び出している、との事。)
物事を広くとらえる人物であり、様々な物事に興味をもつ。何事も勉強である的な発言が多々飛び出す。
時折、その渋いボイスのせいで３０台と言われることも多く、自ら「もう３６でいいよ！ｗｗｗ」という自虐ネタがお約束である。
元はいさじ兄貴に憧れる兄貴の一人だったが、最近は年下の子でもいいようだ。
目覚まし時計のベルや、ボイスチェンジャーといったアイテムを放送中に使用する。
ごく稀に顔写真を生放送中に公開するが、アフロヘアー(アフロカツラ)＋サングラスという変装時の写真である。

放送内容

基本的には、凸待ち雑談放送である。
シモネタ成分やガチホモ成分も多量に含まれている。(＝通称・くそみそ成分)
※上記に関してはラジオの始めに告知するので初見にもやさしいラジオである。
また、過去の体験談や人をいじることもできるので、シモネタだけではない。
放送が行われる時間は深夜帯が多い。(PM11:00～AM01:00)
なお、枠取りでAM01:00を越えた場合は、その日の放送は終了である。

まー忘がメインパーソナリティーであり、凸して来た方が、徐々に準レギュラー化していく場合が多い。
「たくちゃん」，「センパイ」，「yu~zo」，「シルシル」，「ちくわ師匠」，「まんぢゅう」ほか。
※なお、たくちゃんとシルシルのみ固定レギュラーポジションである。
一般的な凸待ち放送と異なり、短時間で強制的に帰らせるのでは無く、凸者の意志で途中で通話から退席する方式を取っている。なお、凸者は番組放送終了まで退席しなくても良い。
凸者の人数には上限があり、まー忘を除き最大４名までである。
但し、上記にある様に、固定レギュラーのたくちゃんとシルシルに関しては特別枠の為、上記の定員には含まれない。
※最大で、まー忘，たくちゃん，シルシル，凸者４名の合計７人までである。

・黒キャラ化しつつある、たくちゃんに弄られる事が多い。(2009年3月15日深夜の放送より)
・放送終了する直前に、必ず一言何か面白い事を言うのがお約束である。
・まー忘の足は臭いそうである。(2009年5月17日放送にて自ら発言)

○シルシル強制追放
凸者を会議通話から生主であるまー忘が追放する事は基本的に無いが、唯一の例外として、シルシルが変な発言や行動をした場合に限り、まー忘の一存でいきなり会議通話から追放される事がある。
但し、あくまでもネタであり、数秒後には呼び戻されるのがお約束となっている。

○たくちゃん休止
諸事情により、当面生放送へは参加出来なくなった。復帰は未定。（2009年3月24日）
→復帰されました。

○フリーダムたくちゃん
たくちゃんが出演している時の放送に、くちゃくちゃ・ぺちゃぺちゃ音や、喘ぎ声っぽい声が流れる事があるが、仕様なのでスルーする事になっている。

○まー忘のマジ読み間違い事件
2009年3月25日深夜の生放送中、凸者が二人諸事情で離席した直後の視聴者コメント「一人減り・・・二人減り・・・」を、「一人掘り・・・二人掘り・・・」と素で読んだ。
日頃の喋りがついうっかり出てしまったとの事。

○ガチホモご来場
サムネイルと、まー忘の設定＆声質のため、その筋の方が良くご覧になっている様である。

○オバハン出現
関西弁のオバハンが時折出現する。
（その正体については、まー忘のオカンなど諸説あるが詳細は不明である）
→水樹チエさん(56歳)　大阪府在住との事。(2009年4月12日深夜放送より)

○第１００回記念放送ぶっとばし事件
放送第１００回の数回手前の放送中に、なんども「１００回記念放送するぞ！！」と、まー忘が言っていたが、なんと六回もサバをよんでいた事が判明し、１００回記念放送は無しという事になった。
具体的には、同じ放送回数の表示が数回あったりと、まー忘の管理ミスがあったとの事である。
(2009年4月29日生放送より)

○お色気お姉さん登場
ある時、この男臭い放送に天使の様な声の可愛らしい女性が舞い降りた。
その正体は、ボイスチェンジャーをつかったまー忘本人であった。
また、この放送前に、別垢まで確保してyu~zo(生放送主)達を釣っていた様だ。

○まー忘「人間不信になるよぅぅぅぅ！！！！」
何時も通り、男臭い放送に可憐な少女声の凸者が現れる。
興奮するまー忘だったが、それは女声を操る両声類さんであった。
その後も、様々な両声類が凸ってくる事があり、まー忘は人間不信になりそうだと叫び続けている。