マロ@spiralとは (マロアットスパイラルとは) [生放送記事]

マロ@spiralとは、ニコニコ生放送でユーザー配信を行っているビビリに定評のある生放送主である。

概要

日本のとある場所で一人暮らしをする大学生。ピッチピチの18歳(以前、放送で本人が言っていた)。血液型はAB型らしい。
口癖は「みょん」「キラン☆」「ざまぁ味噌漬け」「うそん」「乙んぬ」「ｗｗっうぇｗ」「ピッチピチの18歳です☆」等々。もう、マロ語出来そうな勢いですね。

最近は車校に通っている。（名古屋市近郊の人々は、自動車教習所の事を車校と言うらしい。）

地声がショタ声高く、放送中に女性に間違われたことがある。リスナーにも「かわいい❤」と評判。

また、友人の話によると、可愛らしいお顔立ちをしているとのこと。本人曰く、よく目が大きいと言われ、昔からほぼ顔が変わっていないらしい。童顔ｋｔｋｒ
コミュニティーメンバー100人突破の際に顔出し放送をしていたが、やはり可愛らしいお顔立ちをしていた。リスナーの方々からも案の定高評価。

学校祭にて、女装をしてステージに立つとか立たないとか。いずれにしても、マロさんに白羽の矢が立っていることは間違いない。

ちなみに脚フェチである。

ビビリに定評があり、放送中にメールがくるだけでビビる。ちょっとしたCAや、弾幕などでもビビる。
以前の放送で、『ウォーリーを探さないでを友人に見せられた』と言うコメントに対し、『何それ？ちょっとググッてくる!』といって意気揚々とググッてきた後、プレイをし奇声をあげた。

ゴキブリに弱い。以前、自室にゴキブリが出た際に、奮闘した後やっとの事で外に追い出したゴキブリが、隣人の部屋に入っていく様子を、静かに見守っていたとのこと。

友人の話によると、天然らしい。本名をさらっと言ってしまったり(その後、聞かなかったことにして下さい！と懇願)、洗濯物を干しっぱなしで夜を迎えることもしばしば(放送中に慌てて取り込む)。

また、家族構成をポロリと言ってしまう事もある。友人の名前（HN）も結構言っちゃう。

そんな、文章だけ見ると、顔可愛くて、ビビリで、ゴキブリが駄目な天然のマロさんだが、意外や意外！とてもアツいもの(JAM PROJECTやグレンラガン等)が好きらしい。

幼少期に書道をかじったらしく、字はかなり綺麗。

マロさんの健康に気遣った親御さんが、野菜ジュースを送ってくれるらしい。因みに、マロさんのお気に入りは紫色の野菜ジュース。

グレープティーが好きらしい。放送中に飲むのはもちろんのこと、100回記念放送の際、お料理コーナー(？)で作った焼きそば＆お好み焼きの双方にグレープティを入れていた。焼きそばは食べれなくも無かったらしいが、お好み焼きはグレープの芳醇な香りが強かったらしく、美味しいと言ってはいたものの、少々微妙な出来になったようだ。その後、お腹がかなり重かったらしいとかそうでもないとか。

『料理は蒸し焼き』が基本。100回記念放送の料理の際に、焼きそば・お好み焼きの両方に蓋をして蒸し焼きにしていた。

10/27の放送にて放送中に家族からの電話がかかり、応答していたのでコメントに対応するため放送主コメントでリスナーコメントに対応。

その時に数々の名（迷）言が生まれた。↓はほんの一部にすぎない。聞き続けていると思わぬ発見があるかも。

公文→苦悶

ミス→観す

ですねー→せすねー

ぶっちゃけ、タイピングミスである。が、可愛いので許ｓ・・・リスナーはそう甘くは無かった。

その後の放送でも、たびたび弄られる事に。

好きなアニメ

グレンラガン・瀬戸の花嫁・るろうに剣心・武装錬金・さよなら絶望先生・戦国BASARA・テイルズオブジアビス・ガンダムOO など様々である。特にグレンラガンが大好きとのこと。

好きな音楽

JAM PROJECT全般・中川翔子(グレンラガンの影響)・Lia(鳥の詩)・癒月（you）など、アニソンが多いようである。

また、最近はVOCALOIDの歌ってみたも好きになったらしい。特に、ヤマイさんの凛としたカッコイイ女性の低音がツボなんだとか。

放送内容

放送中にリスナーから良い意味でちょっと意地悪なコメントをされたり、『主大好き！』『主は俺の嫁だ』等ストレートな愛情表現のコメントがされるあたり、かなりの”愛され生主”である。

放送中のあいさつは『うべらぼべら!』である。（最近使われていないのは秘密なのさ・・・
※『うべらぼべら!』は愛拶である、ちなみに『うべらぼべら!』の発案者は生はむじろーである。

現在行っている放送は以下。

雑談放送
話題は様々。特に、グレンラガン系はヒートアップする。
凸待ち放送
使用しているPCにステレオミキサーが搭載されていないため、スピーカーから直接音を拾っているとのこと。
また、ただの凸待ちではなく『声真似』『画像無茶ぶり』『遺言』等、必ずネタが用意される。
凸がなかなか来ないこともある。原因は、大半がリスナーの凸に対する倦怠感(凸してもいいけどなんかだるい)。
零実況
ホラーゲームである『零』の実況プレイ。ギネス級のビビリなマロさんが、心を込めてお送りする絶叫放送ｗ
零実況を見てとても面白かったらしく、自分も挑戦したいという純粋な好奇心から始めたとのことらしい。
萌えっ娘もんすたぁ実況
萌えっ娘もんすたぁ(通称：萌えもん)の実況プレイ。零実況で、心も体も疲れたときの癒しにもなるらしいｗ
ポケモンを捕獲した際には、命名の安価が取られる。
また、戦闘などで、パーティメンバーが瀕死状態になった際に安価を取り、物真似をする。しかし、頑張って安価で当たった物真似をしても、努力の甲斐虚しく『・・・・・・・・』『ZZZzzzzz....』等のコメントがされる。慰めなのか時たまキラキラとした綺麗な弾幕が投下されることも。
まったり雑談放送
雑談とは似ても似つかない『まったり雑談』である。
iPodやPCから、静かな曲・落ち着く曲など(最近はパッヘルベル作曲のカノンにはまっているらしく、よく耳にする)をBGMとして流しながら、リスナーとまったりとした雰囲気で、他愛もない会話をする。
グレンラガンに関する話題が出たときのアゲアゲなマロさんや、零実況で怖い何かが登場したときの狂気のマロさんからは想像も付かない、まったりのんびりなマロさんを見ることが出来る。