ミルキースネーク@msとは (ミルキースネークとは) [生放送記事]

※ミルキースネークさん本人も「ここは違う」とかあれば、修正お願いします。

※併せまして、皆さんで協力し合って　いわゆる「編集合戦」にはならないよう　お願いします。

概要

放送は、「主にバイトから帰り、疲れていなければ」始まる。

JKである。卒業までの記念限定放送。短大生へ進化する。

喫茶店でバイトしているそうだが、どのような喫茶店なのかは不明。（ノーマルな喫茶店かと思われる、メイド喫茶系では無いらしい。）

主のバイト先の店長はガンプラ好き。また店長にＭＧＳ２を貸したがもどってこない。

似顔絵を描いたとき、自分で笑いすぎて何故かてんちょうと書くところを「てんてゆ」と書いて暫く気がつかなかった。

腐女子が嫌いと言う訳ではないが、勘違いされるのは許せない、とのこと。

主の書く絵（数々の呪われた絵）は全世界をも恐怖に陥れることができるが、らき☆すた系の絵は意外とうまかったりする。

自分のツボに入ると笑いが止まらなくなり、腹筋が痛いと言う。落ち着くために深呼吸をするも、何故か吸うだけで吐くのを忘れるときがある。

時間が遅ければ遅いほどツボタイムが多くなり、それを聞いているリスナーもつられて笑ってしまうという恐ろしい感染力を持つ。

釣り動画も多い中、リアル JKという稀有な存在であり、そのスペックがなくとも延べ来場者数400、コメ数1200超えを可能とする程度の能力を持つ。

頻繁に奇跡的事象が発生する。

メモリ不足なのをリスナー全員が心配している。

基本何かしているときはコメを読まない（読めない）ので、リスナー涙目の時がある。

何故か一部兄貴を愛す者たちが住み、「あぁん？」「歪みねえな」「仕方ないね」などと声援を送る。

また、放送中無音となる事があり、その際は「アレ」と呼ばれるアレなアレをアレであれであれのアレなアレをアレするアレなのだと言う事が暗黙の了解となっている。

時折市場が渾沌と化す。