ユリア48手式 生放送


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ユリアシジュウハッテシキ

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概要

ユリア48手式とは、ゲーム配信をメインとし、主にモンハン配信をしている生主である。

Name:ユリア48手式(モンハンゲームキャラ名:yuria100→yuria→yuria2)

2010年春から廃人学生を卒業し、社会人廃人デビューとなる。コミュ設立日は2010年5月5日。

コミュ名は【MHP2Gで 廃人になり社会人になった人のMHP3配信】→【社会人の「明日から本気だすっ!」配信】

サブコミュ【社会人によるいろいろゲーム実況プレイ】

MHP3G、バイオハザード4・5、マリオカートWii、デモンズソウル、ウイニングイレブン(オンライン全敗中)、侍道、謎の全自動実写脱衣麻雀など配信している。

コミュ設立して初期の頃は、ゲーム実況であったがプレイの腕で語る感じであった。その腕からリスナーは、ROM勢が多く、しばらく配信を観てからようやく初見コメを打つ人も少なくなかった。また、リスナー側も内輪のプロハンが多くコメントをするのも恐れ多いほどであった。

それゆえに30分間の枠でコメント数が50を超えないことも珍しくはなかった。主もクエに行く時は気合が入っており、配信の初期の頃は殺伐とした?雰囲気であった。、また、この頃から枠調整がうまく、終了1分前位に討伐完了していた。

主にナルガクルガ(太刀、ハンマー)、ガチ武神(ハンマー)、ティガ(太刀、ハンマー)、ラー太刀など、とにかくガチのプレイ配信が多かった。その頃には既にナルガクルガのカンスト(9999匹討伐)を果たし、プレイ時間はゆうに6000時間を越えていた。

しばらくは上記のような配信が数ヶ月続いた。しかし、転機が訪れる。

9月上旬、見ず知らずの人とのPTプレイを無断配信したことにより、X Link kaiの垢BAN。PTプレイができなくなる。

kaiのBANに1度は落ち込むがそれにめげずに今度は裸ガチ武神のチャレンジや、裸次元プレイ(後述で詳細)のチャレンジを始める。

裸ガチプレイであったが、内容的に裸プレイ自体がおふざけの部分もあり、ここらへんから、モンハン初心者の方や一般プレイヤーもコメントがしやすい雰囲気が生まれ、それと共にコミュ数が爆発的に増加していくことになった。主とリスナーの距離も一気に縮まったのはこの頃からである。

文字通り裸一貫からの再スタートであった。

MHP3rdでは

・終焉全武器制覇 下位装備終焉(スラアク) 裸終焉(ハンマー) 裸下位武器終焉(ハンマー)  どれも煙閃光罠なし

・凶暴の宴(ハンマー)8分台 裸宴(ハンマー) 裸孤島ジョー(ハンマー) 孤島ジョー5分台(ハンマー)

・アシラ(太刀) 3:42 ・モンフェスジンオウガ6分台(ハンマー) ・yuria杯開催(ブーイングの中おすしさん優勝)

・モンハンマイナス 公式MHP3rd配信モンハンプラスの裏でプロハンたちによる裸ガチ企画。モンハンプラスと同じクエを裸で狩る。公式放送のgdgd加減(まりにゃんの顔から下はかわいい)に不満を持ったハンターたちが集い盛り上がる。

MH3Gでは、ソロでイベクエ超強化ラギ亜を残り1分40分程度、イベクエ極小&巨大ガノ(巨大ガノ討伐)を残り1分程度でクリアなどし、今までもそうであったが配信を盛り上げることに定評がある。

しかし、MH3Gはウェブカメ配信で、普段以上に気を配らないといけないため、休止ぎみである。

その代わり最近は、バイオハザードの縛りプレイ、マリオカートWiiなどが主体になっている。

バイオ4は、数え直してからtake10(実際は多分200程度)で初期無改造ハンドガンノーコンをクリアした。この時、クリア後の感動のBGMを用意していなかったゆりあさんはあろうことか、ももクロのココ☆ナツをかけ、雰囲気を台無しにした。そのため、リスナーの間ではtake10:ジェットスキー後選曲タヒとされている。次は初期無改造ハンドガン初期アタッシュケース初期体力ノーコンを予定している。

○声真似

主はゲーム実況生主であるが、度々声真似をすることがある。その中でも特に某フェニックスの声真似には定評がある。以下声真似リスト。

・某フェニックス ・ピカチュウ ・永沢君、藤木君(必ず火事ネタ) ・アカムトルム ・MHP2Gの村長 行商ばあちゃん ・フシギダネ ・バイオ4の空耳(もちっとした餃子・無駄に誇張されたサドラーの触手の擬音など)

他にリスナーの要望で多々存在する。が、基本的にネタである。

 

○配信中に起こった珍事件の数々

■上司家宅捜索事件

とある昼前の出来事である。配信中に突然主の携帯が鳴り出す。配信中の電話には出ないことに定評のある主であったため、今回も当然のごとく電話は無視し続けた。すると、今度は自宅のチャイムが鳴り出す。それも無視すると、今度はまた携帯電話が鳴り出す。上司からの電話であることに気づき、やむなく電話に出る。主「すいません、寝てました」ととぼけてなんとかやり過ごすあたりはさすがであった。しかし、その後上司に借りだされ、その日の配信は終わりになってしまった。後日談義で、「必殺技の居留守が利かなかった」と話している。

■WEBカメラ事件

○1度目

夜の配信の出来事である。今日も普通に配信が始まるとリスナーは誰しもが思っていた。しかし事件は起こった。たまたまWEBカメが繋がったままで配信を始めてしまったのである。最初の数分間だけリスナーに顔を晒すことになってしまった。その時のリスナーさん曰く、普段はメガネ男子で、意外と普通な青年であったとのこと。当然のごとく、タイムシフトは即消されたのは言うまでもない。

○2度目

2度目は、まさかの予約枠配信途中に起こった。配信途中にトラブルが起こり、再開するとまさかのWEBカメが繋がれている状態で配信が始まってしまった。この時丁度裸次元でプレイしていたが、まさかの主もリアル裸プレイであることが判明してしまった。その後の配信ではテンションがかなり下がってしまい、プレイが雑になってしまっていた。最終的に延長ミスもおかしてしまった。もちろん、タイムシフトが即消されたのは言うまでもない。

■初のゴールドチケット事件

コミュ人数も増えだして、ついにゴールドチケットを取得し、初めて使ったときの出来事である。その日初めてゴールデンタイムにゴルチケを使用し、無難に延長ができるはずであった。しかし・・・・!ゴルチケはゴールデンタイムに無料で枠が取れるだけであり、延長が無料になるというわけではなく、主はそれを知らず、ゴルチケをわずか30分で終わらせてしまったのである。ゆりあ「ゴルチケ意味ねぇじゃねぇかぁ~!」と叫んでいた。

■シェンガオレン事件

裸次元の時である。村上位のシェンの時、リスナーに、シェンガオレンは剥げる(しかしそれは砦のシェン)、しかも安全と聞き、ゆりあさんはそれを信じ、剥ぎにいくともろにゲロを食らってしまった。リスナーがゆりあさんを騙した珍しい事件であった。

■らんらんるー呪い事件

2011年1月17日の深夜の2時からの予約枠での出来事である。この日、配信中に昔話に華が咲き、リスナーの有志によりらんらんるー動画がUPされた。この動画は、2ndG時代の招待状太刀ソロ6:31という主の最速タイムをらんらんるー♪と声を出しながら叩き出した恐るべき動画であると共に、今の配信中の口調とはちょっと違うフェニックス口調全快の主の当時の貴重な配信動画であった。この動画を配信中に鑑賞しよう!となり、皆で鑑賞会が始まった。当時のゆりあさんを知らない人も多く、その時のゆりあさんに対し爆笑の渦、腹筋崩壊者続出であった。ゆりあさんも自分のタイムシフトを観ることはまず無く、公開処刑されることになってしまった。動画を見終わり、リスナーさんから「ぺろーんまだー?」「あの当時の口調でもう1度!」等、無茶ぶりされつつも、ジエンに挑む裸4人の勇者達。凸者が1乙し今回もダメかとそんな空気が流れになる中、ゆりあさんがバリスタを構え、ジエンを待ち受ける。しかし、どうも配信中に音の調子が悪くなってくる。ゆりあ「音声、間延びするなぁ・・あの動画流して調子悪くなってしまった・・」「ちょ・・音が途切れる」と呟いてる中、バリスタを構えるゆりあさんにジエンが突っ込んでくるまさにその瞬間・・・・

ぷつん、ガガガガ・・・ぴーーー ・・・・

そして配信画面が真っ青に。その数秒後画面は完全に真っ暗になってしまうのであった。ゆりあ「リアル事故!リアル事故発生!PC逝っちゃったか?」慌てふためく主とリスナー達。そして棒読みちゃんが粗ぶりだし、断末魔の叫びの如く「tmt・・・・ゆりあさんが・・・」と、まるでらんらんるーの呪いがかかったかのような現象が。PCを再起すると無事に元に戻るのであった。

■神デ○ノさん枠

ゆりあさんはkaiマガティガで配信をしていた。ちょっと詰んでいきたとき、ゆりあ「ちょっと新しい風をいれるか?誰か見てる人で凸希望の人いる?」
間髪いれず、
デ○ノ「初見です、凸していいですか?」
この自信みなぎる発言を聞いて、
ゆりあ「どうぞ、凸してください」
10分後、デ○ノ、ルーム、先生を含む4人がkai集会所に結集した。だが、1人だけ何か違和感がある。そう、デ○ノだけ男キャラ、まあそれはいい。そう、デ○ノはハンマー縛りのクエに堂々と大剣を担いできてしまった。
そこで、ゆりあはちょっとデ○ノのギルカを覗いてみた。使用回数 大剣600、双剣 800、、、、ハンマー 20、、
ゆりあ、しばし沈黙。 
ゆりあ 「これってセカンドキャラですか?」

デ○ノ 「ファーストです」

デ○ノはハンマーを作成して集会所へ戻ってきた。マガティガのクエが開始された。
デ○ノ神速の1乙。
ゆりあ 「デ○ノさーーーーーん、どんまい」
デ○ノはキャンプ送りになった。その間、ゆりあ達は通常どおりのプレーを楽しんでいた。と、その時、

「ピカーーーん」


ゆりあ、ルーム、先生「ま、まぶしい。だ、誰だ??」
ティガはピヨピヨ状態。落ち込む廃人3人。そして、1人ティガを叩きつけるデ○ノ。

「ティリーーン」ゆりあはクエストをリタイアしました。
デ○ノさん、閃光、罠なしですよ。。

ちょっと新風を入れたかったゆりあは大変な台風を呼び込んでしまった。

そこから、0分針3乙を繰り返し、さすがの廃人たちも疲れを見せ始めた。
ゆりあ「これほんとにクリアできんのか?」
次第に、デ○ノを守るクエに変わっていき、かれこれ2,3時間。

「目標を達成しました」
マガティガ討伐おめおめ。罠ハメだったけど。本末転倒じゃん。まあ、デ○ノさんは守りきったのでよしとしよう。
みなさんお疲れ様でした。デ○ノさんも成長しましたね。
閃光、ほんま眩しかったよ。

■p子失言事件

スラアク・海賊Jアックスを作るため、ゆりあさんのリア友であるp子さんとイベクエをやっていた時のことである。先にチケットがあつまったらしいp子さんはスラアクを生産しに行った。しかし、p子さんは勘違いをし双剣・海賊Jエッジを作ろうとした。ゆりあさんは冗談で「それそれ」と言うと本当に作ってしまう。するとp子さんは次の瞬間、何を思ったのかゆりあさんの本名を口にしてしまう。そしてゆりあさんは「TS消し安定やな」といい、ここからp子さんの謝罪枠が始まる。次の30分枠でp子さんは得意の物まねフシギダネの「ダネ、フシ」だけで通すこととなった。さらにp子さん自身のコミュで過去に撮影したスライディング土下寝の写真を披露しゆりあさんにスカイプで送ることとなった。

■モンハンマイナス事件

ある日、公式MHP3rd放送であるモンハンプラスにゆりあさんが配信をしつつ、凸をしようという流れになった。当日、モンハンプラスと同時間帯に枠を取り、リスナーとともに、期待をして凸の機会をうかがっていた。しかし、ゆりあさんはPS3用のキーボードを持っていないため、パスワードを入力するのに時間がかかり幾度の機会を逃してしまう。さらには、公式ハンターまりにゃんのgdgdっぷりからハンターたちは不満を貯めることとなった。

そのため、次回のモンハンプラス放送のときには、公式凸を諦め、裏でプロハンたちが集い裸で公式と同じクエをこなそうということになった。公式のいつもに増したgdgd加減や、裸企画により、普段以上にリスナーは増え広告も行われた。さらにはリスナーが公式放送に「モンハンマイナス凸者募集中」とコメントし、公式出演者が読んでしまうという事態となった。この配信では通常の30分枠の予定がゴルチケなどを利用し2時間を超え大きく盛りあがった。

ただ、公式放送で宣伝する行為など、これからマナーはちゃんと守ったうえで楽しみましょうね。

■ゆりめろでぃ事件

バイオ4初期無改造HGノーコンを配信した時のことである。最近、同級生の女性とメールのやり取りをしているらしく、気が大きくなっていたゆりあさんは缶チューハイを片手に配信していた。「酒が入ってたほうが調子がいい」「今日いけるわ」といいつつも、お酒によりエイムと判断力がブレブレで鉄球アシュタヒしてしまった。

へこんだゆりあさんは、マリオカートwiiうつった。酒の勢いに任せ「だれかマリカ配信している人いない?」といい、たまたま配信していた女性生主Tさんに凸することとなった。そこで自分をゆりめろでぃと称し、勝負を挑んだ。

1戦目、ゆりあさんはゴールすらできなかった。しかし、相手生主はゴール後の回線落ちで最下位扱いになった。ゆりあさんは「まずは一勝」となぜか意気揚々であった。2戦目も、負けて(一応)1勝1敗となる。

しかし、ここからゆりあさん(達)の反撃がはじまる。ゆりあさん経由でリスナーが徐々に増え3~4人参加した。このリスナーたちはレート6000+はあって、買って間もないゆりあさんとTさんにとってはかなりの上級者であった。

3戦目は1戦目と同じコースで、コースに多少なれたゆりあさんに対し、Tさんは3週目で2度コースアウトなどgdgdとなり、ゆりあさん+リスナーが上位を占めることになった。このあたりから、リスナーの接待プレイが始まる。ここからは明らかにゆりあさんはリスナーから攻撃されなくなる。4戦目はレインボーロードであった。2連勝と酒の勢いにより「どうしたんだ俺、開花してる!!」「今の俺の走りサイコーだよ!!」とランナーズハイ状態となり配信通して初めて1度もコースアウトせずに(ゴール前で待っていてくれた囲い先輩を抜き)1位となった。リスナーに不正、八百長と罵倒されながらも、なんのためらいもなく「いやー初1位ですね!」「酒がうまいですね」と爽快な気分であった。

5週目も、囲い先輩と、最後の最後のアイテムでキラーを引くことで勝利した。6戦目も、最後の最後で、リスナーが巨大キノコでTさんをふみつぶしたことにより勝利した。このようにして、Tさんは囲い先輩とゆりあさんの強運の前に諦め、5勝1敗でゆりあさんの勝利となった。この後、ゆりあサンは囲い先輩に力を借りたことを認め、今度は正々堂々と勝負したいと言い、丸く収まったところで(丸く収まったと信じて)配信は終了した。詳しくはコミュ動画を参考にされたし。

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