※この記事はとあるリスナー達によって編集されています。マッキーを知る方は、補足、編纂等自由にやってください!あなたしか知らないおもしろい事件があるかもしません!そんな時は事件を追加してあげてください。
初見の方はぜひともコミュにご参加下さい!!よろしくお願い致します!!
放送時間帯は、
平日 22時~24時
土日祝祭日 12時~17時、22時~24時
土日祝祭日前の夜間 22時~26時
(となっていますが、この時間帯以外の放送も多いので、各種アラート機能の使用がおススメです)
ここに記載される以外にも突発的に出てくる声真似も存在する。詳しくはコミュ詳細にて。
「ハンゲーお絵かき事件」
リスナーの少ない方送時間にお絵かき配信を行った際、延長し忘れるという失態&元カノの名前を晒してしまうという黒歴史を残す。また、この放送でりっちゃん(リスナー)の絵心の無さが明らかとなった。
「トイレでジョボジョボ事件」
長時間の配信中の為か尿意を抑えきれなくなったマッキーは焦りのためか、「ジョボジョボジョボ~」というなんらかの音を放送にのせてしまう。リスナーにもかなり突っ込まれ、これが本人的に結構恥ずかしかったせいなのか、その後は、「トイレ行きますけどマイクちゃんと切りますからね」と、エチケットを学ぶこととなった。
「あほの子事件」
東大を目指す浪人生からの凸時間は2時間近くにも及んだ。
この凸者が、ナルシストなうえに予備校を1ヶ月で辞めてしまったというヘタレ経歴だった上、まくしたてる様な口調の反面、自己矛盾が激しく、以後リスナーからは「あほの子」と呼ばれることになった。
あほの子は、実は配信しているらしいというウワサも…
「おっさんエロイプ事件」
朝方の配信の際に凸待ちしていたところ、酔っ払いからの凸が来る。
マッキーがスカイプの会議通話でとある女性リスナーを召喚したところ、おっさんは酔いに任せてエロイプを所望。さすが、おっさんである。
また、38歳という年齢にも関わらず親フラに怯えているおっさんは、かわいらしさも兼ね備えておりリスナーの失笑を買うこととなった。
「オトナのビデオ垂れ流し事件」
とある聖人向け(ここではリスペクトをこめて成人ではなく聖人と表現)ビデオを流したのだが、ここからという場面の前で好青年マッキーが自重し、一部リスナーは結局B級女優の茶番劇をみせられた挙句、ムラムラするハメになった。
「うんぽこ皇子、執事を引き連れ逆凸まわり」
逆凸先として度々お世話になっており、マッキーがリスペクトする生放送主、カレー(通称せっちゃん)とのコラボ放送が実現。放送中は、いつものうんぽこ皇子と、ファントムハイブ家の執事をやめてうんぽこ皇子に忠誠を誓ったセバスチャン・ミカエリスという設定で逆凸まわりを行った。この放送を一番楽しんだのは、うんぽこ皇子本人であったことは内緒。かなり楽しかったせいか、次の日には真っ白な灰の様に燃え尽きてしまっていた。
「軍曹、襲来、パターン青ですっ!事件」
とある深夜放送の凸待ち枠の際、あの男がやってきた…いきなり現れてひyな弾幕を放つ、まるで使徒のような男、軍曹である。軍曹は仕事人なので、マッキーの青春の1ページを(とある女性の写真2枚)電波にのっけることに成功。
そして軍曹が一仕事終えた後、おけいこ先輩のじゅんさん&誰も気づかない間におけいこしていくハッカー、カビむすびもやってくることになった。なぜか常連リスナー凸祭りになった楽しい夜であった。
また今回の放送は、写真があるためタイムシフトには残らないレア回となる。この回は、たまたまよく放送に訪れるリスナーばかりだった為、マッキーもサービスしてしまった様であった。「この次もサービスサービスぅ~!」
「コードネームM(マヨネーズ)の実力!事件」
記念すべき1ヶ月放送中の延長枠、2時間54分経過時に起きた事件である。
BAN回数に定評のある生主(本人談では、2010/10/23現在で33回)のマヨ〇〇がリスナーをたらし込み、「マヨ〇〇とコラボ放送してると通報したらBANになるか実験してみよう」ということになった。
当初は、彼がマヨ〇〇だという証拠は放送上存在しない為、何も起こらないのではないだろうか?という意見でまとまっていた訳だが、突然の音声の途切れとともに、マッキー配信では初となる、BANを体験したのであった。1ヶ月記念の運営からのプレゼントである。何はともあれ、スリリングな筆おろしであった。
その後は、リスナーIDを借りる事で放送を再開出来たマッキーだったが、予測しなかった事態だった為、「運営のちからパネぇっす!」「てか、どんだけマヨネーズ嫌われとるんwww」と本人も若干動揺していた様子であった。が、すぐにテンションを取り戻し逆凸回りを行った。さすが、マッキーである。 正直、マヨ〇〇情報も不確かなのにBANを実行した運営は、ハナクソをほじりながら適当に仕事しているか若しくは、新種のチンパンジーでもアルバイトに雇ったとしか思えないリスナーもいたのではないだろうか?私もその1人だがゲフンゲフン、……………………………おっと、誰か来た様だ…
「2度あることは3度ある……あっていいのか!?事件」
初のBANから一夜明け、記念放送で出来なかった企画配信を改めてすることになったマッキーだったが、その企画内容と言うのが、ただの聖人ビデオ垂れ流しであった。過去にも、くそサウンドノベル朗読配信など、企画力には定評のあるマッキーは今回もリスナーを裏切らない企画力を発揮してくれた。「だまったら(リスナーの場合は、コメが止まったら)賢者タイム確定」と言うルールのせいもあり、聖人ビデオ放映中には、勢いよくコメントが流れていったのであった。
しかし、その代償は大きかった。配信開始から6分59秒…2回目のBANである。誰もが予想していた事であったのだが、最後まで流せるのではないか?とドキドキしてしまう配信であった。 その後、新しいアカウントで配信開始したマッキーだったが、先程の配信の際になぜか火のついてしまったカビむすびが、「俺AVと心中するから、ミラーして!俺の生き様見ててくれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉおッ!!」と、マッキーにミラーをせがんだ。しょうがなくミラーしたところ、ちょうどガチの尺八シーンだった為、放送終了後に3度目のBAN。ちなみに2回目と3回目の間がわずか2時間にも満たなかった。一日に2回もBANを経験しながらも配信し続けるマッキーは、なぜか少しうれしそうであった。
「第1回BSP争奪戦!」
急遽開催されることとなったBSP(バックステージパス)争奪戦!
開始時には999&1000コメに与えられることになっていたのだが、意外と伸びたので1000コメと2000コメを獲ったリスナーに与えられることとなった。だが、マッキーの加速によって2000コメがぶっとんでしまう事態に…そして2500コメにもうひとつのBSP権利が与えられたのだが、なんと1000コメにヒットした強運リスナーがまたしても2500コメをゲットした。(ちなみにこの時のコメは、このリスナーがこのコメントでキリ番ゲットするとあらかじめ宣言してあった、「大丈夫だ、問題ない」というコメントであった。ちょっとしたミラクルである。)
この時点で残り時間が1分40秒程度あった為、マッキーは3000コメBSPという更なる挑戦をすることになった。3000コメも無事時間内に達成され、次の配信からBSPが2人の幸運なリスナーにBSPが渡されることとなったわけであったのだが、なかには配信中にコメBANされるリスナーも続出したりと、なかなか白熱したBSP争奪戦となった。
尚、マッキーがコメント加速中に、10秒間に140回程度、PSPのボタンが連打できるらしいというプチ自慢をしていたのだが、すごいことなのか実際よくわからないので、そこについては生温かく見守っておくことにしよう…。
「サムネ激変!?」
2010年11/17のことである。リスナーの「のんのん」さんがサムネを描いてきてくれたのでここに記録する。のんのんさん曰く「ジブリ、サンライズ、ディズニーって怖すぎるコンボで困ったw」とのことwwマッキ―にはめずらしく良い事件であった。感謝感謝♪
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最終更新:2025/12/10(水) 15:00
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