daggerとは、ニコニコ生放送主である。
daggerの幻想郷-Ave.46- というコミュニティの生放送主である。
能力は、不幸を呼び寄せる程度の能力。
その名の通り、生放送で不幸なことばかり起きてしまう。
本人曰く、借金執事や幻想殺し級の不幸っぷりらしい。
また、ピアノを弾くことができ、東方の曲も弾くことができる。
嫁は魂魄妖夢
ぴろっぽっぽっぽ系男子(由来:彼のつくるアイワナの大半に弾を当てるとオンオフが切り替わるスイッチがあり、その切り替わり時の効果音が『ぴろっぽっぽっぽ』。)
東方や風来のシレン、ff9、ゼルダの冒険などのゲームを実況していたが、最近はアイワナやホラー系のフリーゲーム枠がメインのようである。
東方?なにそれ、おいしいの?
東方では、EasyとNomalをコンプリートして、永夜抄以外のExとPhもクリアしている。
しかし最近ではおまけ扱いに成り下がってしまった。
風来のシレンでは、windows版の女剣士アスカ見参をプレイしている。
アイテム運だけはいいようで、毎回チート級の引きのよさである。
その為、いいアイテムを拾うたびに「つこうた」というコメントが流れることが多い。
しかし、能力の所為か特殊モンハウや呪いなどにかかりやすい。
この場合、「つこうた」に準えて「ふこうた」とコメントされることもある。
また、64版のシレンでデロデロの罠が「ぬ~ん」という音がすることから、
デロデロの罠を踏むと「ぬ~ん」。地雷を踏むと「ど~ん」といってしまう癖がある。
棍棒さえあればどんなこともできる!
2009年9月26日、念願のアスカ裏白蛇打開。初めての打開にも関わらず、4:30:35という好タイムを叩き出す。これも、持ち味のやらかし大胆なプレイのたまものである。(90階以降も、部屋ワナを結構踏む大胆さ)クリア時の放送は、他の多くのアスカ配信者から祝福をうけ、ほほえましいものとなった。
そんな彼も2011年3月24日からI wanna be the guyの枠を取り、アイワナ勢としてのデビューを果たした。
更に2012年3月5日からアイワナ製作枠を取り始め、1週間足らずでデビュー作として
【I wanna be the Excalibur】を完成させ、枠の中でまさかの自作自演をした。
それ以降アイワナの枠を積極的に取るようになり、すっかりアイワナ勢の仲間入りした。
2012年8月以降は女性アイワナユーザーのたかな様とお手手つなぎしながらアイワナをプレイするなど、
他のアイワナ生主様との交流を深める一面も見られるようになった。
そして2012年9月26日に彼主催の、アイワナ体育祭と題したアイワナ初見大会の企画の発表をする枠を
とるといった、大会の企画兼主催に回る面も見られるようになった。
更に2012年12月12日現在、彼のクリアしたアイワナの数は300を軽く超え、実力に更に磨きをかけていき、他のアイワナ生主様から
針ゲ(初見殺しやギミックがなく、単に針やさくらんぼだけでつくられた難しい配置をこえていく)ガチ勢や製作ガチ勢と称されたりするところも見かけるようになった。
また更に同月同日現在、彼の製作したアイワナの数はこれから公開されるであろうものも含めて17個になり、
面白いギミックや丁度いい難易度の針ゲ、またそれらを複合したもの、中にはお勧めできそうにないほどの鬼畜レベルの作品も作られることもしばしば。
余談だが
彼は最近、(特にアイワナの)枠の中で「にゅっ!」「にゃっつ!」などと端から聞いたら何の効果音なのかも解らないような言葉を無意識に発する。
また、彼がよく枠内でプレイする針ゲ、最近ではその針ゲに登場するようになった三連針(間1マス開け、上には下向きの針が、下には上向きの針が置いてある『通称 上下針』を隙間なく3つ並べた配置)、彼はその三連針を見るたびに時々、「三連針やー」と発する。リスナー様も時たまそのようなコメントを流す。
それが彼の枠でのネタになった元凶は下の動画である。
そして密かにSE厨になりかけている。珠玉厨です。はい ごめんなさい 生きててごめんなさい。
主の風来のシレンにおいて、以下のような法則がある。
・・・・何も言わずにこの動画を観て欲しい。
最近彼の枠でネタとして出たり、ホモ臭がするリスナー様が増えていたのはこの動画内での彼の発言が根源であろう(笑)
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最終更新:2025/12/29(月) 02:00
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