エプスタインジョークとは、「英雄伝説 零の軌跡」においてティオ・プラトーをはじめとするエプスタイン財団所属の子供達がなぜか非常に「紳士」的な趣味を解している節があるジョークを使うことからついた造語である。
エプスタインジョークの例
- 眠っているロイドを起こす際―
ロイド「何か冷たいものが首筋に当たった気がするんだけど夢だったのか・・・?」
ティオ「いえ、夢ではないです。いくらゆすっても起きないので極小のダイアモンドダストを発生させてみました。」
ロイド「―ちょっと待て。なんか聞き捨てならない言葉を聞いた気がするんだけど・・・」
ティオ「・・・大丈夫です。出力最低にしましたから。バッチリ目が覚めたのでは?」
起きなきゃダイヤモンドダストするからね!
- 1後、ロイドに「これから起こす時はゆするだけじゃなくって声も掛けてくれ。」と言われ、
ティオ「・・・なるほど。―そうなると『おはようございます、ご主人様♥』と呼びかければいいんでしょうか?」
ロイド「・・・なぜそーなる?」
ティオ「では、『お兄ちゃん、起きないと足蹴にするんだからねっ!』―とか?」(ロイドをジト目で見ながら)
ロイド「どこから仕入れた知識だよ!?」 ティオ「冗談です。」
だが、その後華麗に攻略を始める攻略王さんなのでした―
- 記念祭中、《仔猫》を追うと息巻くヨナに―
ロイド「せっかくの記念祭なんだから引きこもってばかりいないでデートでもしてきたらどうだ?」流石、攻略王さんは言う事が違う。
ヨナ「う、うるせー。余計なお世話だっつーの!この弟系草食男子を装った喰いまくりのリア充野郎が!」
ロイド「・・・意味不明だけど、不当に中傷してるみたいだな?」爆発しろ
- 碧の軌跡の広告にて、ついに中の人ネタに進出。
ティオ「主任、予約しないとティオ・フィナーレですよ?」
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