ボカロ史上最高のシャウトとは、とある小学校教師が発した魂の叫びである。
ネタ気味の概要
休日は同僚とバンドを組み、アイスマウンテン・テルとして活動する小学校教師、氷山キヨテル。「かかってこいよ、PTA!」と日頃から思っているかどうかは不明だが、その鬱積した思いは突如、開放された。
ライブにて披露された新曲「Guilty Verse」。この曲の最後に彼の中の何かが弾け、叫んだ。
後に、人々は「将来VOCALOID史上最高のシャウトになるのでは」と口にしたという。
「あのときの先生、怖かった・・・」とはライブに遊びに来ていたYKちゃん(仮名)。その時の様子はYKちゃん(仮名)を含む、ライブに来ていた人しかわからない。残念ながら、そのVTRは残っていないらしい。
本来の概要
今や氷山キヨテル先生の代表曲である『Guilty Verse』。同曲で氷山キヨテルが見せたシャウト調声は当時、多くのVOCALOIDファンが驚嘆した事から、このタグが付いた。「伝説のSHOUTLOIDマスター」とは違い、あくまで生々しいシャウトに適用されるタグであり、所謂デスヴォイス(グロウル/ガテラル)には付かないことに注意したい。逆にデスヴォイス(グロウル/ガテラル)調声については「伝説のSHOUTLOIDマスター」等、メタル系のタグが付く。
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