冬美旬(ふゆみ じゅん)とは、アイドルマスターSideMの登場人物である。
概要
タイプ:インテリ | ||
年齢:16歳(高校2年生) | ||
誕生日:1月2日(山羊座) | ||
身長:158cm | ||
体重:49kg | ||
靴のサイズ:23.5cm | ||
血液型:B型 | ||
利き手:右利き | ||
出身:山梨 | ||
趣味:読書 | ||
特技:ピアノ | ||
本職:高校生 (軽音部キーボーディスト) |
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グループ:High×Joker | ||
CV:永塚拓馬 | ||
アイドルマスターSideMに登場する男性アイドルの一人。
軽音楽部のキーボード担当。
秋山隼人・榊夏来・若里春名・伊瀬谷四季と共に軽音部アイドルグループ「High×Joker」を組んでいる。
アイドルを目指しているわけでも興味があるわけでもなく巻き込まれただけだが、中途半端なことをするのが嫌だということ、何か必死に・夢中になれるものを探したいという理由でアイドル活動をしている。
プロフィールから分かるように身長は158cmと同年代の315プロアイドルの中でも一番小柄である。ピエールや神楽麗よりも小さい。
幼い頃からピアノを弾いており、その腕前は神童・フユミジュンと呼ばれる程。頭も良く、メンバーに勉強を教える描写が多数ある。
雑誌にて、幼いころに左手に怪我を負いピアノが弾けなくなったとも取れるような描写があるものの、隼人との会話で中学時代にピアノを弾く旬の回想が出てきたこと、現在進行形でバンド活動・アイドル活動をしていること、「キーボードばかり弾いているので、たまには落ち着いてピアノを弾きたいです。」という発言から、ピアノが弾けないという訳でもトラウマがある訳でもなさそうであり、少々謎がある。
幼馴染である夏来との関係にはいろいろとあるようで、夏来の過度な旬への心配性や罪悪感を感じているともとれる描写、「危ない目に合ったときに旬に助けてもらった」というような旨の発言から、2人の間に何が起きたのかは長らくPの間で物議を醸していたが、2019年1月にMobage版SideM内にて開催されたイベント「異世界アーサーの聖杯伝説」にて、唐突に事実の一部が発覚。2人が幼かったころ、夏来が名家の子息である旬と間違えられて誘拐されそうになったところを旬が助けようとして、旬が怪我を負うことになった、ということらしい。しかしまだ細かい部分は謎に包まれている。
そんな彼のピアノに対する熱意は本物であり、そして地雷キーワードでもある。ピアノとキーボードを同一視しようものなら、秋山隼人のように、「…ピアノとキーボードを一緒にするな!」と怒られることもあれば、四季(と巻き込まれた他メンバー全員)のように、目を輝かせ周りが見えなくなった旬に練習そっちのけで正座させられピアノの知識を一から教えこまされたりする。
ちなみに彼の使っているショルダーキーボードはRolandのAX-Synthがモデルになっていると思われる。
キャラの濃い面子の多いユニット内では、よくある地味で真面目な高校生キャラに見えがちで、そんな見た目の印象から控えめな性格かと思えば上を見れば分かるようにそんなことはなく更には辛辣なことも言ってくる。
他のアイマス作品で例えると如月千早や橘ありすの系統と思えば分かりやすいだろう。
基本的には誰に対しても敬語で話すが、幼馴染である夏来に対しては敬語が外れる。
ボーカルの四季をバンドメンバーとして認めておらず、少々厳しい態度をとる。但し、雑誌の時系列的に考えると認めていないと発言したのは軽音部時代のことであるので、アイドルグループとして活動している現在も認めて居ないかは定かではない。アニメでは、10話の学園祭ライブを経て「仮メン」に昇格している。
誤解されがちだが、良いところを素直に褒めたり、他メンバーの頑張りを見て自分も努力しようとしたり、勉強を教えたりと優しく面倒見がいい。演奏面でも、ライブ中に隼人がミスした時にリズムを取り直してまとめあげたのはリズム隊ではなく旬であり、彼の重要さが見て伺える。
Pに対しては、アイドルに対する意欲関心を見いだせないことをアピールしてくるが、信頼度を上げると意欲を見せるようになっていき、更には物腰が柔らかくなり歳相応な反応や態度をとってくる。Pや他メンバーとの関わりで成長し、変わっていく彼の姿にグッと来た人も多いだろう。
だがそれと同時に、信頼度高の態度とログボの放置台詞から、P依存系キャラではないか?と話題になっている。
特に話題なのはこの放置台詞で、他キャラのログボ放置台詞はほとんどが「自分も仕事に連れて行って欲しい。」という内容なのに対し、彼は「プロデューサーさん。もしかして、釣った魚にエサをやらないタイプですか。僕なんてどうでもよくなりました?」と言ってくる。普段の辛辣な態度とは正反対の言葉に驚いたPは多い。
普段は自信家キャラである彼だが、「こんな僕でも、少しは成長できているんでしょうか。」という言葉をPに投げかけてくる時がある。実は周りから天才・神童として扱われる自分自身に悩んでいるのかもしれない。
ゲーム内で開催された第1回315プロダクション総選挙では9位、第2回総選挙では4位にランクインした。
音楽の嗜好については、「事務所での一コマ」においてシンフォニックメタルやプログレをやってみるかという会話があり、バンドとして活動しているのもあってそういうものも聞いたりはするようだ。
ユニットメンバー以外で特別仲がいい描写があるアイドルはいないが、都築圭に対しては特別な憧れの感情を抱いている様子。「Cybernetics Wars ZERO ~願いを宿す機械の子~」では共演も果たしており、SR【希望の原型】のチェンジ前では、照れながら握手をする描写も見られる。圭とは「WORLD TRE@SURE in Germany」でも共演している。
315プロアイドルでは唯一の山梨県出身であることから、2016年から毎年行われている山梨県とのコラボ企画「アイドルマスターSideM×山梨」では、ピックアップされるユニットが毎回変わる中で、信玄誠司と共に皆勤賞である(信玄の方は甲斐出身の戦国武将である武田信玄との名前繋がり)。
3rdライブ仙台公演1日目の「Sunset★Colors」にて、High×Jokerの声優陣が生バンド演奏を披露。担当声優である永塚拓馬も旬と同じモデルのショルダーキーボードを弾いて歌った。また、同公演内で披露された旬のソロ曲「genuine feelings」では完全にバックの音が無い状態でグランドピアノでの弾き語りを披露。ピアノの弾き語りはアイマスライブ内でも初であり、Pの度肝を抜いた。永塚は旬の声を担当することに決まってから電子ピアノを購入し、ちょくちょく弾いていたという。
アイドルマスター ポップリンクスには2021年8月9日のガシャ更新で実装された。
H×J's Special Summer!
「今まで夏らしいことをしてこなかったので、色々と新鮮です。」
第5回イベント「H×J's Special Summer!」では、「飯盒炊爨で作ったカレーを食べて大丈夫なのか不安がる」「スイカ割りなどの夏の娯楽を殆ど知らない」「林間学校やキャンプには行ったことがない」「義務教育に含まれていないことは知らない」等、世間知らずかつ筋金入りの箱入り息子であることが露見した。
雑誌から裕福な暮らしをしているのは容易に想像出来たが、まさか本物の王子様・名家の子息を差し置いて庶民の生活に触れて驚く枠を彼がやると誰が予測できただろうか。
夏の娯楽の知らなさに春名とPに驚かれたりしたが、初めて見たスイカ割りの茶番さに呆れたり、作ったカレーの味に対しておいしいけど安っぽいと文句を言ったりしつつも、メンバーと一緒に夏を楽しむことには満更でもない様子を見せた。
また、このイベントで旬の家にはお手伝いの榊さんと呼ばれている人が居ることが判明した。のちのイベントで夏来の祖母であることが分かっている。
キャンパスフェスティバル2014
「不安じゃなくて、楽しみ、って…」
第10回イベント「キャンパスフェスティバル2014」では、自身とメンバーの卒業後の進路とアイドル活動について考える姿がメインとして描かれている。
高校生活というタイムリミットがある中で、それぞれ進む道が異なった時に、いつまでH×Jを続けられるのだろうか…という話から始まり、隼人の"今を目一杯楽しむ"という姿勢に刺激されながら、最後には雑誌(旬及び夏来)で、たとえ進む道が異なったとしても、アイドルを続けていればこれからも皆と繋がっていける、だからそれぞれの未来に不安を感じることはない、という自分なりの答えを見つけたと取れる、希望に満ち溢れた晴れやかな笑顔を見せ、確かな成長を遂げている。
何より「アイドルなんて興味がありません」と言っていたあの旬が「……いつまで、続けられるんだろうな……」と悩んだり、「みんなで演奏するのも楽しいです」「アイドルやりながらでも大学には行けるのかな」と現状を失うのがを名残惜しいと思っているような発言をした事に全冬美旬Pが泣いた。
そして相変わらず自分の世界に入ると周りが見えなくなるようで、牛乳早飲み対決のキャッチに捕まり困って助けを求めている夏来をそっちのけで上記のことを考えていた。
今までのイベントにはなかったシリアス要素が盛り込まれた話が多かったが、そのほかには隼人に「身長的にはカワイイ系」と言われたり(尚、隼人自身は162cm)、ラグビー部の女装メイドを「あの360度ゴツイ人たち」と称したり、春名の女装ヘアメイクの腕前を隼人で試させようとしたりと、メンバーとの面白い会話も見れる。
Winter Snow Live
「…楽しくないわけではないですよ。」
第14回イベント「Winter Snow Live」では、北国で行われた雪まつりライブでの出来事が描かれている。
到着早々雪国にはしゃぐ隼人春名四季に呆れつつも、雪像や氷像を見たのは初めてらしく感動しながら雪まつりを満喫していた。 そんな旬も結局一緒に雪合戦を始め、その際にお気に入りの手袋をなくしてしまうのだが、吹雪の中雪山に探しに行った四季とファンの協力により無事見つけることが出来た。ちなみに手袋捜索の報酬は四季の無茶ぶりにより旬からの投げキッスであったが、見つかった後にファンに投げキッスしたのかは定かではない。
ライブ後の帰路には他メンバーの為に3日後に迫る期末テストの要点メモを作っていた。その姿を見た春名に優しいとからかわれながらも、いつもの面倒見の良さを見せていた。このメモには、直接言葉にすることはなかったがライブイベント成功の事はもちろん、必死に自分の手袋を探してくれたことへの旬なりの感謝の気持ちが込められていると思いたい。
イベント途中でなくしたお気に入りの手袋は、榊さんの手作りで何年も大事に使ってきたものにもかかわらず、本番前に変なことをしたくないからと探さなかったり、今回のモコモコしている衣装は好みでないのに「みんながいいなら僕も別にいいです」と発言している所を見るに、あまり自分のことを優先しないようである。 そして、"冬美"という苗字から冬のイメージが強い彼だが、寒さから鼻を赤くしているカード絵・特技から分かるように、かなりの寒がりであることも判明した。
雑誌では、このバンドはずっとやっていく気がすると発言するなど、素直に今の生活を楽しんでいる様子が伺える。 ライブ決定後の部室での隼人との練習シーンでは、隼人の練習の真剣さに関心していたが、帰り際の隼人の言葉に拳を握りしめるシーンを見るに、そんな隼人の努力をライブ失敗で無駄にするわけにはいかないという気持ちの他にも、自分も負けていられないという気持ちもどこかにあったのかもしれない。
そのほかには、夏来と一緒に春名に雪玉を大量に投げつけていたりと、寒い雪国でのライブに文句を言いつつも何だかんだで楽しんでいる姿も見られる。
アイドルチャレンジ!柔道大会
第25回イベント「アイドルチャレンジ!柔道大会」では、アイドル番組の柔道対決戦の参加へ向けて特訓する姿が描かれている。
初めての柔道、そして春名以外運動が得意ではないこともあり、春名にコツを教えてもらいつつ、頼られる事の嬉しさについての話から始まる。 その途中で、夏来に「旬は素直じゃないから普段は言わないけど、本当は春名や四季に頼られるのがうれしい」と思っている事をバラされ、顔を赤くしながら夏来に抗議するも逃げられるという微笑ましい場面も。
そんな日常話をしながら練習中盤、「みんなのためにも次に繋がるいい結果を残したい」 「自分が足手まといになる訳にはいかない」という精神的余裕の無さからか、休憩に入ろうと軽い雑談をしていたメンバーにきつく当たってしまうが、四季のアドバイスで自分が空回りしていることに気付き、きつく当たったことを謝罪した。 その様子を見ていた隼人は「真剣にみんなのことを考えているからこそ怒ったんだろう」と慰め、他メンバーもそれぞれフォローに入った。 この様子からメンバー全員が"真面目だからこそ時に言葉がきつくなってしまう"という旬の性格を理解している事が伺える。
「High×Jokerとして悔いの残ることはしたくない」と気合を入れいざ本番、相手は春名。一度は体格や体力差に勝てるはずがないと挫けそうになるも、今までの練習を思い出し一瞬の隙を突いて大外刈で一本を取った。勝った後はやっと肩の荷が下りたのか晴れやかな笑顔を見せた。 ユニットとしての勝敗は、惜しくも優勝とはならなかったもののそれぞれ全力を尽くしたこともあり満足気であった。
雑誌では、慣れない練習に疲労を見せる旬を見て、同じ場所にいた他のアイドルに「なんだアイツ弱そー」と煽られるが、くだらない…と気にすることはなかった。しかしその後「あんなんじゃほかのやつらのレベルも低そうだな」と仲間を貶された瞬間、静かに怒りながら言い返し相手を震慄させた。仲間を大切に思う旬の強い想いが怒りに変わったのであろう。ほかには練習の休憩中に四季に水をかけられ怒ったり、勉強している最中に隼人と四季のおふざけに巻き込まれ怒っている。イベ全体を通して怒りっぱなしである。
カードとしては待望の初SR化。チェンジ前は練習風景かと思いきや、まさかの着替え中にPが入ってきたというシチュエーションであり、SideM全体で見ても今までに無い攻め方をしている。(このP、やりおる) チェンジ後は春名に大外刈をかけている姿で、チェンジ前後でギャップを楽しめる。 尚、信頼度MAXコメントは新規。以前よりデレが加速している。
Hip Hop Dance Battle
第33回イベント「Hip Hop Dance Battle」では、アイドル番組の企画でHipHopダンスを踊ることになり特訓する姿が描かれている。
日々夜の公園に集まりダンスの練習をする中で、最近夏来が変わったと感じるようになる。 これは夏来がスーパーライブフェス2015(総選挙選抜イベント)を経て「(Jupiterの)冬馬みたいなアイドルになる」という目標を見つけたことによる変化である。 旬以外のメンバーは、それぞれホワイトデーライブ2015(春名)、スーパーライブフェス2015(隼人・夏来・四季)にて冬馬と同じステージに立っており彼のステージに一切妥協をしない姿勢を間近でみたことで、目標にすることも頷けるようだ。 そんなメンバーの姿を見て、人を変えてしまう程の影響力のある人物と一緒のステージに立てたことを素直に「羨ましい」と言いつつも「いつか自分も同じ景色を見てみせる」と自身も負けじと 目標を持ったようだ。
そんな出来事の後もギリギリまで練習を続け本番のパフォーマンスではその成果を発揮し、踊りきった後はお客さんの歓声に感動していた。 開始直後は「マネージャーみたいな役ってないんですか?」とPに聞くなど、ダンスはやりたくないと匂わせる発言をしていたが、HipHopを踊るのは初めてのため不安になっていただけのようだ。だがもう本人は「鍵盤叩いている方が性に合うので、もうこれ以上は…」とのことである。そのほかには、HipHopのノリと親和性の高い四季に対して調子にのりすぎだと言いつつも、そのノリにつられて「ヘイ!」と言ってしまったりと面白い場面もみれる。
雑誌では、四季にレクチャーしてもらったキメポーズをやることをその場では拒否していたが、四季が立ち去ったあとにこっそり鏡の前でぎこちなくポーズをしているところを夏来に目撃され恥ずかしがる姿が見れる。カードについては柔道に引き続き信頼度MAXコメントは新規。柔道より更に素直になっている。
レアリティ
名前 | Vocal | Dance | Visual | 編成値 | 移籍金 | 特技 | |
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R 【軽音部】冬美旬 | 860 | 640 | 750 | 5 | 500 | 天才キーボード(フィジカルのVocal中アップ) |
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R+ 【軽音部】冬美旬 | 1040 | 770 | 900 | 5 | 500 | ||
ポイントスカウトガシャから入手可能。 | |||||||
R 【キーボード担当】冬美旬 | 1380 | 1020 | 1200 | 8 | 800 | 曲は理論(メンタルのVocal中アップ) |
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R+ 【キーボード担当】冬美旬 | 1660 | 1220 | 1440 | 8 | 800 | ||
コンテストガシャ等から入手可能。 | |||||||
R 【Special Summer!】冬美旬 | 1330 | 1090 | 1210 | 8 | 800 | 白鍵と黒鍵のダンス(インテリのVocal中アップ) |
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R+ 【Special Summer!】冬美旬 | 1590 | 1300 | 1450 | 8 | 800 | ||
期間限定ガシャ「夏の想い出」(2014/9/9~9/18)限定。 チェンジ前は飯盒を持って首を傾げる姿、チェンジ後は紺色の甚平を着てキーボードを弾く姿。 |
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R 【学園祭】冬美旬 | 1650 | 1350 | 1500 | 10 | 1000 | 将来の夢(フィジカル+インテリのVocal小アップ) |
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R+ 【学園祭】冬美旬 | 1980 | 1620 | 1800 | 10 | 1000 | ||
期間限定ガシャ「学園祭ライブ」(2014/10/31~11/11)限定。 チェンジ前は大学案内のパンフレットを読む姿、チェンジ後はモノクロチェックのシャツを着てキーボードを弾く姿。 |
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R 【ウィンタースノー】冬美旬 | 1330 | 1090 | 1210 | 8 | 800 | さむがり(インテリのVocal中アップ) |
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R+ 【ウィンタースノー】冬美旬 | 1590 | 1300 | 1450 | 8 | 800 | ||
イベント「Winter Snow Live」(2014/12/11~12/22)ポイント報酬。 チェンジ前は耳あてをして寒がっている姿、チェンジ後モコモコした衣装を着てカイロで手を温めている姿。 |
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SR 【強い想い】冬美旬 | 3100 | 2550 | 1800 | 14 | 1400 | 勝ちに行きます!(インテリのVocal大アップ) |
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SR+ 【強い想い】冬美旬 | 3720 | 3060 | 3360 | 14 | 1400 | ||
イベント「アイドルチャレンジ!柔道大会」(2015/3/17~3/24)ランキング上位(1~1000位)報酬。 チェンジ前は更衣室でジャージから着替えようとしている姿、チェンジ後は柔道着を着て春名に大外刈をかけている姿。 |
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R 【Dance Battle】冬美旬 | 1330 | 1090 | 1200 | 8 | 800 | こんな感じ…?(インテリのDance中アップ) |
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R+ 【Dance Battle】冬美旬 | 1600 | 1310 | 1440 | 8 | 800 | ||
イベント「Hip Hop Dance Battle」(2015/5/15~5/23)ポイント報酬。 チェンジ前はパーカーを着て練習している姿、チェンジ後はヒップホップ衣装を着てランニングマンを踊る姿。 |
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SR 【Star Pianist】冬美旬 | 2670 | 2140 | 2400 | 12 | 1200 | カシオペア(インテリのVocal大アップ) |
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SR+ 【Star Pianist】冬美旬 | - | - | - | 12 | 1200 | ||
スカウトガシャ「星空の奏者ガシャ」(2015/6/8~6/18) チェンジ前は学校の図書室で天球儀に指を伸ばす姿、チェンジ後はステージ上で青のつなぎ衣装を着てキーボードを弾く姿。 |
楽曲
ソロ
ユニット
High×Jokerとしての楽曲は当該記事参照
関連動画
関連項目
- アイドルマスターSideM
- アイドルマスター ポップリンクス
- High×Joker
- 都築圭 / 姫野かのん ...特技:ピアノ仲間
- 伊集院北斗 ...手の腱を痛めたことによりピアニストへの道を諦めた
- アイドルマスターSideM×山梨...出身地で開催しているコラボレーション。勿論主役。
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