ニコニコ大百科

>（wikipedia転載）
こう書いておけばどれだけコピペしてもいいというものではない。

以下に問題点を指摘する。
まず第一に「どこからどこまでが転載した部分なのか」の明記が無く、転載した場所の区別が付かない。
第二に、許されているのはあくまで引用だということ。
引用とは自らの記事をサポートするためのものであり、引用の基準は人それぞれであるが、この記事のように概要の全文が外部からのコピペで構成されているようなものは引用の範囲を逸脱していると考えられる。

なによりもwikipediaの文章をそのまま持ってくるだけなら、ここに記事を立てる必要性がほとんど無い。
適切な記事への修正を図るべきだと思う。

原作すら読んだことはないが、多分「精神崩壊を招いてしまうため」ってのは表向きの理由に過ぎないんだろうなぁ。

知って使えば、自己の思考を利用しての他者の精神汚染なんてことも可能にすらなりうるわけで、こういう事に対しての対策が本当の理由なのかも。

新着単語記事から来ました

なぜいまさらサトラレ・・・？　ドラマや映画は知ってたがマンガ原作だったのか
ってかこんなところで名作SF映画「トゥルーマンショー」の名を見ることになろうとは
あれも、主人公だけが何も知らないって所は似てるか

サトラレは架空の存在だけど
サトラレ症候群は名前こそ違えど実在するね

>>1
なるほど。ありがとう。勉強になりました。次書くときは
念頭におきます。

>>5
こっちにお礼を言うよりも、その記事を編集しなおしてくれた編集者にお礼は言っておくべきだと思う。
俺は指摘しただけで手は入れてないから。

>>6
いやいや、指摘もありがたいです。
編集してくださいました方もありがとうございます！

第一部７～８巻あたりの光可愛いよ光

統合失調症の中に「自分の思考が他人に聞こえているのではないか？」という症状がある
周りはそれを黙っているのではないかと疑心暗鬼になっている
治すのは簡単。小学生以下の集団のそばで心の中で叫べばいい
お前を見たなら思考が聞こえている、誰も見てこないなら聞こえていない。子供は素直だし
それでも疑わしいなら、子供のそばを通るたびに何度でもやればいい。そのうちやらなくなるだろうから

逆に？このドラマ見た影響で？、サトラレてるんじゃないかと感じる事はある。
だけどそんなのあったらもっと状況違うだろうななんてすぐ思いなおすんだけど、なかなか捨てられないなこの感じ。

話は違うけど、自分がなぜこの自分かっていう意識の超難問についてはちゃんと名前もついてて、哲学者から解決済みのお墨付きあるんだけど、こういうサトラレってのはごく最近精神病として認知されて、特段研究もされてないのかな。
自分的には、幼い頃のなぜ自分は問題に続いて、発作的に起きる問題なんだけど。まあこんなのその内解消するんだろうなとも思うが。

あえて答えるなら、私は私であるのは認識出来るし、他者は他者であるとも認識出来るが、その境界線上については未可分かのような錯覚？
身体的感覚についてはこういうのって、大きなプールに浮かんでると錯覚出来るけど、意識の問題は何がきっかけかがつかめないな。

なんとなくわからんでもない
似たようなもんなら俺もあるな

サトラレもガキの頃？知ってたしかに自分の考えが？とか考えたことはあったな
おかげで下手に変な事考えないようにしてた
しかしこれもある種の中二病ではないか、とか思い初めていつのまにか抜けてった

サトラレ症候群というか子供の頃に心が読まれてないか不安視していたことはあるが
部屋に隠しカメラ付けて観察するバラエティの影響かもな

漫画すごくおもしろいのに未完なんだよなぁ
サトラレと普通の人間は違うのか、どうやって共存していくかっていうテーマをどんな風にまとめるか読みたかったんだが

今でもサトラレでビクビクしてるわ
単純に思考が漏れ出してるんじゃなくて
意識していないときに口から言葉が漏れだしてるんじゃないかとか
今までは大丈夫だったけどさっきは漏れてたんじゃないかとか
そんなふうに考えちまう

過去に戻ってドラマを見た記憶を消したいわ…

もう何年も前だけどサトラレのドラマを再放送してた時期にサトラレ現象を体験したのだが。
なんで今さらこんなドラマ再放送してるんだ？って疑問に思ったんだけど、
うつ病の薬の副作用でサトラレになったみたいで、
心の中で思ってる声が病院の受付の人とかナースとか医者とかに全部聞こえてるみたいで。
スーパーに買い物に行ったときもサトラレ現象があったし、
サトラレ委員会の女の人にそっくりな人に遭遇したり、尾行されたり、そのひとがスーパーの買い物客に私のことを説明してたこともあった。
市電に乗ってる時も親子連れの小さい子供がワシを指さして「ママー、あの人、口が閉じてるのに声が出てるよ？」って言ってたり、
市電で知らないおばあさんがワシの心の中の声をベラベラしゃっべてることもあった。
ワシが部屋で静かに心の中であれこれ考えてるだけで、隣の老人がガンガンと壁を叩いたりする。
当時ネットで検索したらサトラレの人のブログが載ってたり、ようつべで検索したらどこかの施設？の障害者？を撮影した動画が載ってたり。
サトラレって実在するんだー、と当時思った。
今検索したら出ないけど。ようつべも今は画面に表示される動画の基準が意味不明。。
昔のようつべは再生回数とか明確な基準があったのにね。
ワシもそうだけど、現実のサトラレは不幸な生活送ってるよ。
それでも生きてるけど。
マンガとかドラマとか映画って、どれもモデルになった実在の人物というのはおるんよ。
作者がゼロから空想して作ってはない。

「ぼくの地球を守って」が転生戦士を集めたみたいに、この掲示板にサトラレが集まっててﾜﾛﾀ

そうだ病院へ行こう

もう10年以上昔の漫画ということだったけど
ニコニコ書籍で1巻無料だったのでやっと読めました
うっ膀胱つる

サトラレ～嘘つきたちの憂鬱～というタイトルで新シリーズさり気なく始まってるんだが

まえのシリーズ全然しらないけど新シリーズ面白いっすねこれ

Wikipediaがムチャクチャ書かれてて草

削除しました

世界観について深く考えてはいけないことはわかっていても
サトラレの尊厳は守ってもサトラレによって辱められる一般人の尊厳は一切守らないし少しでも抵抗したら法で重く処罰するの、人種差別でしかないじゃん。そんな法案に賛成する奴は優遇されるサトラレ本人くらいしかいないだろ。
生まれた時からその能力が常時発動してるなら幼稚園や保育園の同年代の子供が指摘しないわけがないし、そもそも優秀なはずなのに自分の考えたタイミングと同時に周囲の人々が一斉に反応する事実に気づかない事ある？
普通に試験に受からせて守秘義務の塊の医者にさせるって、バカじゃないのか？いくら能力が優秀でも絶対にさせてはいけない事があるだろ…本人にサトラレである事を勘づかせてはならないなら隔離する事すらできずその年の医師国家試験全員合格して医療が崩壊するし、そいつが救える患者よりサトラレのせいで再起不能になる患者が多くなる事もわからんのか？
と、次から次へとツッコミどころ出てきてマジレス体質の自分にはどうしても合わない漫画だった。エロ漫画の透明人間のアホアホな世界なら好きなんだけど、なまじシリアスなシーンがあると…