ニコニコ大百科

それらが言う効率化やムダを省くって君の考える様な事では無いと思うんだけど。

>>2461
>>2455

>>2462
意図がわからん。

テレビや新聞では優秀な人間のために弱者は効率の名のもとに処分・淘汰しろといってるのかすげーな驚いたわ
ちなみにどこの媒体のどの記事でどの箇所からどう解釈してそう受け取ったか教えていただけますかね

マスコミが言わなくてもネット民のそういう反応で健常者の本音がわかる
ポリコレがあるから言えないだけ

出たよネットの意見（しかも一部しか見てない）こそ世論と言い張るやつ

ネットでそういうこと喚いて同調してるのはフィルターバブルに守られてエコチェンが極まったキチガイであって健常者とは程遠いんだよ

匿名の発言なんてどの立場から発言してんのかわからん時点で大して信用できないのわかってんのかね。
ネットじゃ本音が出るとか言うけど、俺らも含めて仮面付けてるようなもんだぞ？性別を偽ることも、弱者が強者を気取ることも、外国人が邦人を騙ることもできるというのに。

>>2464
年末番組でずーっとパリ五輪のメダリストと大谷翔平ばっかり映してたテレビ見て改めて思ってたよ。
結局ああいう人一倍努力出来る優れた人間こそがこの世界に必要で、努力もろくに出来ない障害者に生きてる価値は無いんだって。

ここは年末番組の感想を書く場所じゃない

>>2969
よくわかんないけど有名人やスポーツ選手の報道で勝手に俺要らないんだって脳内変換して>>2455みたいな被害妄想放出してるってこと？
それ普通に心の病だからこんなところで書き込んでないで心療内科いったほうがいいよ

ナチスのスレなんだからナチス以外の話題を持ち込むな定期

>>2471
紛らわしいけど、このスレに優生思想関係の書き込みしてるユーザー2人いるから注意

>>2455はID:7JAiS0GmiQ、>>2969はID:E1CpYqC7uE
複垢の可能性もないではないが、そこまでする必要のない話題だし恐らく別人

弥助と同じくすっかり海外じゃ差別関連に使われる言葉になったな

オーストリアにガチモンの極右（残党が結党・党首の自称はフォルクスカンツラーこと人民宰相→美大落ちに用いられた呼称を使用・党の綱領に「民族共同体」の語を使用・所属党員が定期的にナチ賛美）が台頭しだしてると聞いて　故郷に帰ってたんか（遠い目）
しかし、あんまり話題になってないという…
下手に組閣したらブリューニングやパーペンの二の舞
なお絶滅を厳命＆劣等認定してたロシアにシンパシー抱くという矛盾…まぁ末期には『戦争に負けそう＝弱い』ドイツ人を蔑視し、『強い』ソ連ことスラブ人賛美してたからお似合いなのかもだが

そういうC級映画に出てくるフリー素材レベルのナチス残党ガチウヨ達もそうなんだけど、
これこそがグローバリストやエスタブ疑似リベラル達に虐げられてきた人民の意志なんだ！
とか鼻息荒くして狂喜の叫び声を上げてる有象無象の評論家達が増えているのがとても薄ら寒いんですよね
頭空っぽで幸せそうなのはいいんだけど

まあ何度でも、繰り返すだろうね
それが人間と言うものだ

もう世間ではほとんど「何故ナチスが悪かったのか、ナチスを復活させないために何を学び反省すべきか」ではなく、
「お前はまるでナチスだからダメだ」「いやお前こそまるでナチスだ」「あいつは実質ナチスだから叩け」というレッテル貼りの叩き棒にしか使われてないよね

そりゃナチスの思想は貧乏白人にはぶっささるからナチスの思想そのものに触れるなってことにしないと、また貧乏白人の国でも出来てしまったら第二のナチスが産まれかねない。

>>2477
イスラエルとロシアへの事実陳列罪かな？
戦後復活したナチスを継ぐ国家への批判はナチスのレッテル貼りで封殺したくせに

しかも学んだドイツの末路を見ろ親露派が国内を席巻しイスラエルへの批判がタブーになったぞ

イスラエルやロシアに話を飛ばす場合、その解釈は正直微妙だなあ
というのは、もう一方ではユダヤ教の本流が正面からシオニズムとイスラエル批判してるし（ヤコヴ・ラブキンとか）、
あるいは仮にイスラエルやロシアの侵略戦争がなかったとしてもヨーロッパが植民地主義の問題を反省せずに「封殺」してきたっていう問題の方が先だろう

「彼〔ヨーロッパ的人間〕が許さないのはヒトラーが犯した罪そのもの、人間に対する罪そのもの、人間に対する辱めそのものではない。彼が許さないのは、白人に対する罪、白人に対する辱めなのであり、それまでアルジェリアのアラブ人、インドの苦力、アフリカにニグロにしか使われなかった植民地主義的なやり方をヨーロッパに適用したことだ。」（エメ・セゼール「植民地主義論」）

ヤコヴ・ラブキン『イスラエルとパレスチナ――ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』（セゼールの引用は64ページ）
https://www.iwanami.co.jp/book/b652398.html

ヤコヴ・ラブキン『トーラーの名において――シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史』
https://www.heibonsha.co.jp/book/b657002.html

>>2441 なお、デンマークは知能テストどうこうで先住民から子供を取り上げて収容してた模様。スウェーデンもレーベンスボルンで生まれたナチス親衛隊の子供を、戦後は手のひら返して恣意的な知能テストを受けさせ障害者施設に押し込んでたとか。

ノルウェーやデンマークはレーベンスボルン出身者への迫害が激しくてスウェーデンはそうでも無かったからそっちに逃げる人が多かったって聞いてたけどスウェーデンも制度的に迫害してたの？

よく知らないうちは完全悪で、ネットとかでちょっと調べると「いいこともやってた」となり、そこから本腰入れて調べると「いいこと」が一個ずつ減っていって最終的になんの擁護もできない組織という評価に着地する

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SNSは国民世論でもなんでもないエコチェンで固まったキチガイの戯言だと何度言えば

大日本帝国がグダグダで敗戦したけどナチスはすごかったマンは結構跋扈してるが戦前から数年かけてのメフォ空手形と開戦後の占領地からの徹底搾取+ユダヤからの財産没収で財政金融を賄って実物資源では同じく占領地からの徹底搾取に捕虜とユダヤ人を文字通り死ぬまでこき使わせて補ってるしそれであれなんか？と言いたくなる

他国と陸続きという最大の違いがあるとはいえ
本土決戦は避けられた第日本帝国と、首都に攻め入れられて日本を凌ぐ戦死者に国土分断を招いたナチスは確かにすごいな

日独どっちもグダグダなんだよね

>>2487
「とはいえ」じゃなくてその違いがデカすぎる
フランスとドイツは隣り合わせで、フランス東部の都市からドイツ西部の都市までバスで数十分で行けるぐらい近い
こういう例が示すように、ヨーロッパで二勢力に分かれて戦争をするっていうのは「いざと言う時には本土決戦になることを覚悟する」ってこととほとんど同義

まあ日本も満州朝鮮にせっせこ植民してたんで、普通にそういう悲劇は滅茶苦茶起こってるし
本当に本当に大変だったんだけど、地理的にもイデオロギー的にも触れづらい領域だから
(本土の状況に比べて)あまりに振り返られないんだよね
実際100%の侵略者であるだけに同情もされ辛いという