気球にのってどこまでも

気球にのってどこまでもとは、東龍男作詞、平吉毅州作曲の合唱曲である。
昭和49年NHK全国学校音楽コンクール・小学校の部の課題曲として作られた。 

概要

主に小中学校の合唱コンクールや文化祭で歌われる機会が多い。しかし、歌い出しがアウフタクトだったり、フレーズの構成が複雑であるため、小学生はやや難易度が高いかもしれない。しばしば、「気球に乗ってどこまでも」と誤記されている。

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関連項目

• 合唱
• 若い翼は（作曲者が同じ）
• 日常の合唱曲（第15話ED曲に使用）
• NHK全国学校音楽コンクール