犬山たまきとは、女性漫画家の佃煮のりおがデザイン及びマネージメントを手掛ける、男の娘バーチャルYouTuberである。
ドバ~株式会社の運営するホモライブに所属している。かつてはVTuber事務所ENTUMが制作協力をしていた。
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動画投稿者 | |
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犬山たまき | |
基本情報 | |
所属 | のりプロ |
ファンネーム | たまきんズ |
タグ | #犬山たまき![]() |
@norioo_![]() |
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YouTube | 犬山たまき / 佃煮のりおチャンネル![]() |
配信歴 | |
2018/09/29 - YouTube |
ニコニコ生放送での配信経験もある配信意欲を持て余した佃煮のりおが、半ば趣味でプロデュースし始めたVTuber。
2018年9月29日に、のりおのYouTubeチャンネルにて配信デビューを果たした。ただし、そのキャラクターデザイン自体は佃煮のりおファンクラブが発足した2017年に生まれ、以後のりおのオリジナルグッズに登場してきたマスコットキャラクターである。
デビュー以降、のりおのYouTubeチャンネル及びTwitterは犬山たまきとの共同アカウントとなっている。
配信内容は雑談、歌、ASMR、料理、ゲーム実況など。いずれの内容においても真夏の夜の淫夢にまつわるネタを多用しており、チャットにおける視聴者の反応もそれを許容し楽しむ傾向にあることから、下ネタ、淫夢ネタ、及び某一般男性ネタが苦手な方には視聴をお勧めできない。ときにはASMRによる淫夢語録読み聞かせという、淫夢そのものを主題とした配信を行うこともある。たまげたなあ…
2024年現在では上記のような汚い配信はほぼなくなっている。本人曰く、「(2022年12月時点から)2年か、3年くらい前に活動の方向転換をしてて」「あの売り方って案件来ないんだよね」とのことである。
2019年3月14日にYouTubeチャンネル登録者数10万人を達成。
2020年12月3日にYouTubeチャンネル登録者数50万人を達成した。
2024年10月31日にYouTubeチャンネル登録者数100万人を達成した。
2025年1月時点のYouTubeチャンネル登録者数は約101万人となっている。
2025年現在は佃煮のりおが2019年11月30日に設立したVTuber事務所「のりプロ」の所属タレントとなっている。
VTuberとしての活動を思い立った際、のりお自身の知りうる範囲からにじさんじとENTUMに応募書類を送付したとろENTUMから返答があり、話し合いの結果、ENTUMがLive2Dモデルの作成を協力することや連絡先窓口を担当することで話がまとまった。当初は皆守ひいろを始めとするENTUM2期生との6月同時デビューが検討されたが、のりおの本業の都合により9月のデビューとなった。
ENTUMのサポートに対して直接的な見返りを払ってはおらず、今後のENTUMの業務に対して必要に応じ犬山たまき・佃煮のりおが優先的に協力していく、といった業務提携に近い関係にあった。
実際、2018年のうちにENTUMの2期生全員とコラボを果たした。
たとえ事実でもシラを切りたい方はスクロールしないでください。
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ポストを読み込み中です
https://twitter.com/norioo_/status/1052566338512740356
犬山たまきは、現役で雑誌連載中の女性漫画家が事実上正体を明かしアバターのように演じている、VTuberの中でも特殊な存在である。特に、超美麗3Dを謳うただの実写配信を始めてからは「はたしてバーチャルYouTuberなのか」と困惑する意見も見られるようになった。バーチャル美少年受肉とでも呼んだほうが正しいのかもしれない。
そもそも佃煮のりおは過去に個人でオリジナル曲のCDを作成したり、ファンクラブを立ち上げたりするような大変活発な人物である。VTuber活動の動機も完全に趣味と言ってよく、VTuberブームの初期から強い活動意欲を胸に秘めていたという。著作の宣伝に繋がるとはいえ、連載の締切に追われる多忙な生活の中でわざわざ時間を割いて配信を続けていることからも、よほど活動を楽しんでいるものと伺える。
2018年11月5日の配信では、「犬山たまき」について「辛いことが重なった年だが久々に楽しいことを見つけた」「過去に諦めた声優という夢を少し叶えることができた」と涙ながらに語り、「犬山たまき」は佃煮のりおの集大成であると位置づけた。視聴者をも感動に包む心温まるエピソードであったが、その直後に淫夢語録の読み聞かせが始まり台無しとなったことは割愛する。
なお、淫夢ネタを多用しているのは、代表作「ひめゴト」がアニメ化した際に「田所」という男性キャラクターが登場した結果、公式配信動画のコメントが淫夢語録で溢れかえったのがきっかけ。最初は風評被害を受ける立場であったのだが次第に元ネタを気に入ってしまい、一転して自身も淫夢厨になり現在に至っている。「淫夢ネタを集客に利用している」という批判的な意見もあるが、どちらかといえば純粋に好んで使っているのだろう。余計にタチが悪い。
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最終更新:2025/04/26(土) 17:00
最終更新:2025/04/26(土) 16:00
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