LGPLとは、GNU Lesser General Public Licenseのことである。
元はGNU Library General Public Licenseと呼ばれ、ライブラリを公開するときのためのライセンスであった。
内容としては、
なお、LGPLv2には明示的な転換条項が存在するためバージョンのGPLv2以降との両立性がある。
LGPLv3ではGPLv3に存在する追加的許可のメカニズムを使い、GPLv3への追加的許可条項を提示する形を取っており、GPLv3と両立する。
掲示板
4 ななしのよっしん
2015/06/28(日) 14:16:25 ID: 2INWQuRy+z
条文を見たところ、おそらく、動的リンクしていて、なおかつインクルードヘッダー
のようなものを使用していない場合は、リバースエンジニアリングを拒否しても問題ない。
そうでない場合は微妙。
5 ななしのよっしん
2016/02/23(火) 12:35:38 ID: C16PC1sv5H
>>1 >>3
リバースエンジニアリング許可がお嫌いならMPL2.0はいかが?
6 ななしのよっしん
2019/03/07(木) 18:28:36 ID: bE2igFZLzX
いいライセンスなのに実際にはGPLの方が使われているのが残念。
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最終更新:2025/12/25(木) 03:00
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