580万
2638531 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:50:26 ID: UlDIadMNtm
2638532 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:50:35 ID: g2fE2F9Vb2
ぶーひん
2638533 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:51:20 ID: yeFtSK7tR2
くー
2638534 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:51:35 ID: v1ROlzT5+y
支援ー
2638535 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:51:57 ID: UW3IjvcNxC
2638536 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:52:01 ID: qlgAcLfEEC
ににに
2638537 投稿のみ
2014/11/03(月) 19:52:31 ID: et4NVyYwGU
2638538 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:53:05 ID: yeFtSK7tR2
きー
2638539 投稿のみ
2014/11/03(月) 19:53:37 ID: et4NVyYwGU
2638540 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:53:37 ID: g2fE2F9Vb2
びーふん
2638541 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:55:38 ID: Dp2j1Q5XYs
おーディアナさんと剣士さんいい
これから一仕事って感じの緊張感、とは違うけど勇ましさというか
2638542 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:55:52 ID: yeFtSK7tR2
ふー
2638543 投稿のみ
2014/11/03(月) 19:55:58 ID: et4NVyYwGU
2638544 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:56:23 ID: qlgAcLfEEC
ふふあ
2638545 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:56:32 ID: g2fE2F9Vb2
ぶーひん
2638546 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:56:48 ID: /qNOsJJUMm
あぁ、何ということだ…
だれにも分かってもらえないかもしれないが、これは非常に大事なことなのだ
ルールに従って言うならば、俺は「間違いを犯した」
ちじょうに生れ落ちて18年、ずっと見失っていたのだ
いちどたりとも気づかなかった…
だからあれ程の矛盾が生じていたのか…
てんよ、天におわします神よ、そして我らが同志たちよ
んぉお…
しかと聞き届けたまえ…
いぇふさんは、堕天使ではなかった!
ぇいえんにも思われる我々の欲望と狂気が、彼を恐るべき偶像へと昇華させていたのだ…
ふかく考え直すべきだ。それが我らに与えられた最後の役目。
さぁ、動き出そうではないか。いぇふさんを、あるべき姿へと戻すために…
んじゃめな
2638547 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:57:43 ID: g2fE2F9Vb2
びーふん
2638548 投稿のみ
2014/11/03(月) 19:57:46 ID: et4NVyYwGU
2638549 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:57:58 ID: yeFtSK7tR2
ひー
2638550 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:59:01 ID: m1dX1uw7A5
もぐもぐ
2638551 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:59:23 ID: yeFtSK7tR2
2638552 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:59:33 ID: byvdf76HfN
6う6
2638553 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 20:00:06 ID: UlDIadMNtm
あだるちー
2638554 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 20:00:07 ID: m1dX1uw7A5
にゅるる
2638555 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 20:00:55 ID: g2fE2F9Vb2
ぶーひん
2638556 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 20:01:17 ID: UlDIadMNtm
2638557 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 20:01:49 ID: QdceW4mTU2
「でも、それにしてもいきなりだよね」
「…まあ、一ヶ月先の予定みたいなものでもないし、急な海外出張とかが入ったんでしょう」
無理やり納得しようとして、それでも、疑念を払えない二人がいた。
そもそも、華琳の素性をここにいる二人は知らない。それどころか、氷月も知らない。ただ唯一知っているのは、規格外の大金持ちそうだということ。
とはいえ、それも豪邸を見たという情況証拠にすぎないのだ。
誰一人として知らないことで、華琳という人間は周囲のイメージによって形作られていたのである。
「最初から、こうするつもりだったのかもね」
「…紅葉ちゃん?」
「私たちとちょっと距離をおいてる。そんな気がしてたし」
「……紅葉」
「だから、これで良かったんだよ。どっちにもね」
2638558 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 20:02:09 ID: qlgAcLfEEC
にゅにゅ
2638559 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 20:02:19 ID: g2fE2F9Vb2
びーふん
2638560 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 20:02:37 ID: xCnUNrsQLo
やっとキャベツの値段が元に戻った
ほめた!
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