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1 ななしのよっしん
2021/04/09(金) 06:21:31 ID: HXO9YuLKQF
2 ななしのよっしん
2021/04/10(土) 08:12:14 ID: 1pRdwXxvL/
軍人による麻薬密売というと、外伝「汚名」のバーゼル中将の事も思い出す。何か繋がりがあったんだろうか。
>>1 帝国への逆亡命を考えていたリューネブルクに出された条件が、カール・マチアスたちがいた基地の襲撃と壊滅があった、というのはどうだろうか。
3 ななしのよっしん
2021/04/11(日) 03:24:30 ID: kHkQ4lhujv
>>2
論拠のない推察なので記事内には書かなかったんですが、
(あとサイオキシンつながりでバーゼルの記事作ってました。話を先取りされてしまったw)
アルレスハイム会戦はカール・マチアスが死んだ翌年くらいの483年のことで、
カール・マチアスは後方のデスクワーク士官、バーゼルは後方主任参謀と職域も近いので、
つながりがあった(というかバーゼルの組織の手下だった)可能性はあるかも、とはこの記事書きながら思ってました
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