いかなるバグにも動じずポケモン赤を実況とは、やまもとによって投稿されている実況プレイ動画である。
タイトルの通り、初代ポケモンで起こる数多くのバクを発生させながら進めていくというもの。
やまもとパーティーの科学力は世界一ィイイイ!!!
※このマイリスは呪いのマイリスです
バグ技の最初の犠牲者で、尻尾を切断された。そのせいで最終的に火炎放射が出るようになった。やまもとはこれを「尻からフレイム」「ただし魔法は尻から出る」などと呼んでいる。
この火炎放射はやまもとファミリーの入社実技試験として使用しており、この技を受けても生き延びた者のみ入社を許可される。一時期は頻繁に行われていたが、最近はほとんど行われない。
「尻から炎」だの「前から水鉄砲」だの下ネタで葬られることが多く、14歳の頃ついに反抗期を迎えた。最近は本気を見せ始め、やまもととの仲も回復した模様。
通称/無敵丸先生
名づけの理由は、やまもとの「僕自身もポケモンとして参加したい」という事から「おれ」に。が、手術に失敗しバリヤードになると前言撤回。
バリヤードを「新感覚癒し系エスパー少女アイドル」で売り出すために性転換手術で「おれこ」にしたが、流石に限界が見えたのかまたまた手術を決行。するとロコンへと姿を変え、炎の石により現在の姿に。この時やまもとは「ふつくしい・・・!」と漏らし、バグポケ実況始まって以来のテンションの上がり具合を見せた。
「うたう」を覚え、本格的にアイドルへの道を歩み出すおれこ。
しかし、ほかの技がハサミギロチンやふぶきという何ともえげつない技ばかりのため、「マサラの処刑人」とも呼ばれている。
元はオニスズメ。愛着を持ってもらえるようにと付けられた名前だが、現在は怨霊と化している。
アイドルを目指していたがあまりにも声が汚いので、育て屋さんことブラック・ジャック先生に手術を施してもらうことに。
やまもとはこの手術に9999円を費やしたが、手元に戻ってくるとおにぽんは死霊(ゴース)となっていた。
やまもとは当初かなりの勢いで凹んでいたが、「見ようによってはゴスロリに見えないこともない」と持ち前のポジティブ・シンキング発揮。
「ゴシックパンクアイドル」として売り出すことにした。
現在は図鑑を埋めるためにゴーストへと進化。得意技は、バグによって犠牲になったポケモンの数が増えるほど強力になる「地獄の烈火・おにぽんフレイム」
バグポケ実況開始当初、治療ミスによって死去していたいいこ(ピッピ)の名前を継いでいる。いわゆる二代目いいこ。
タマムシシティのマンションで出会い、炎の石でブースターへと進化。ここまでは至って普通の道を歩んできたが、やまもとがそれを許すはずも無く、技バグの洗礼を受けることに。
しかし予想とは裏腹にとびげりなどのヤンキー技を覚え始める。そしてついにはゴッドバードを取得し神の領域へと達した。
あまりにもえげつない技の数々に、最終的に炎タイプから格闘タイプへと転生した。
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最終更新:2025/12/11(木) 08:00
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