うわぁん!いっそのこと、そうなってしまうなら

ゲーム「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」におけるうわぁん！いっそのこと、そうなってしまうならとは、槌永ヒヨリによるおねだりである。

概要

槌永ヒヨリの絆ストーリー2「それでも少女は諦めない」にて、ヒヨリが使用期限の切れた医薬品を使用していることを知った先生がコンビニでヒヨリに対して新しい医薬品を買い与えたのに対し、「ron-ro」と「BiBi」の最新号をねだったことがことの発端である。

というのも、そこへ至る前に彼女の限界生活の極点として「腐ったリンゴを口にして3日寝込んだ」「常備薬があれば腐った食べ物もなんとか食べられそう」という言葉が出てしまい、シャーレの先生も放っておいたら大変なことになってしまうと見かねた結果である。
なお、この後の絆ストーリーでも廃墟の水を飲んで水中りを起こすわ栄養失調になるわで中々のものである。それなのにどうしてそこまで育ったんだ……

ストーリー中のテキストから抜粋

……コンビニでも薬が買えるんですね。
ま、また先生にお世話になっちゃいました。ああ……もう私はおしまいなんでしょうか。
お、大人の魔の手から抜け出せなくなってしまったんでしょうか！？

うわぁん！いっそのこと、そうなってしまうなら……どうか、これも買ってください……。
うわぁん……もう、完全に終わりですね。でも、ありがたく読ませていただきます、先生！

関連項目

• ブルーアーカイブ -Blue Archive-
• 槌永ヒヨリ