えどさん”&ふみいち 単語


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エドサンアンドフミイチ

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日本発のプロゲーム実況者
「えどさん”&ふみいち」
混沌としたゲーム実況界に新しい風を吹き起こし、ゲリラ革命を発動させる
カベがあったら壊せばいい
物が足りないなら足せばいい
ないなら作ればいい
クサカベがいたら叩けばいい
【レギュラー番組】(22時開始)
開場は21:27~
日曜>アーマード・コアⅤ
月曜>バトルフィールド3
火曜>スカイリム
水曜>ダークソウル

『えどさん”&ふみいち』とはゲーム実況者コンビの名称である。現在は「スタジオえどふみ」を設立し、プロとしてゲーム実況動画の作成、生放送・イベントの出演などを行っている。

概要&略歴

2009.4.15 スタジオえどふみ設立
2009.4.28 記者会見/記者会見の模様→ファミ通4gamerOnline Player EXGAME Watch
Fallout3新ダウンロードコンテンツ“The Pitt”にえどふみが声優として起用
2009.6.30 「えどふみ滅」出版(発行:とびら出版/作:えどさん”&ふみいち/画:クサカベマコト)
「とりあえず生中(仮)」木曜 ゲーム実況枠に出演
2010.8.2 「ニコニコゲーム実況チャンネル by Peace」(略称:NGC)開設
2010.9.28 ダレット公式ブログ遊びで狩ってんじゃないだよ!開始
2011.3.4 NGCとGTV(主催:渡辺浩弐)の合同で10時間生放送イベント「ニコゲー祭り2011」を開催。
2011.10.27 「ファイナルファンタジーXIII-2」公式テストプレイヤー(えどふみ両名とも)に就任。プレイリポートはこちら

えどふみワークス

生放送予定

最新動画@ニコニコ動画(生実況アーカイブ以外)※3/17追加

最新動画@ニコニコ動画(単発もの生実況アーカイブ)

最新動画@外部サイト

実況履歴

※動画リンクは公式およびえどふみ本人UPの動画に限りニコ動にリンクしています。

  • 2013.03/アーマード・コアⅤ(フロム・ソフトウェア)[公式サイト動画]
  • 03/マスエフェクト3(BioWare/Electronic Arts)[公式動画]
  • 02/忍道2 散華(アクワイア/スパイク)[公式動画]
  • 02/ハウスオブザデッド オーバーキル ディレクダーズカット(Headstrong Games/セガ)[公式動画]
  • 2011.12/バットマン:アーカム・シティ(Rocksteady Studios/ワーナーエンターテイメントジャパン)[公式動画]
  • 12/バトルフィールド3(EA DICE/Electronic Arts)[公式動画]
  • 12/スカイリム(ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジア)[公式動画]
  • 11/スティールクロニクル(KONAMI)[公式&動画]
  • 11/アンチャーテッド~砂漠に眠るアトランティス(Naughty Dog/SCE)[公式動画]
  • 11/デッドアイランド(Techland/スパイク)[公式動画]
  • 11/ダークソウル(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 10/戦律のストラタス(KONAMI/ヌードメーカー)[公式動画]
  • 07/スナイパー ゴーストウォリアー(UBISOFT)[公式動画]
  • 07/パタポン3(ピラミッド/SCE)[公式動画]
  • 07/バトルフィールド:バッドカンパニー2[BFBC2](EA DICE/エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 06/Portal2(VALVE/エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 05/レッドファクション:アルマゲドン(THQ/Volition/スパイク)[公式動画]
  • 05/バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D(カプコン)[公式動画]
  • 05/MOVEでパーティ(SCE)[公式動画]
  • 05/AKIBA'S TRIP(アクワイア)[公式動画]
  • 05/無限回廊 光と影の箱(SCE)[公式動画]
  • 05/HEAVY RAIN -心の軋むとき-(Quantic Dream/SCE)[公式動画]
  • 05/ガチトラ!(スパイク)[公式動画]
  • 04/肉弾(SCE)[公式動画]
  • 04/HOMEFRONT(Kaos Studios/THQ/スパイク)[公式動画]
  • 04/SOCOM4: U.S. Navy SEALs(Zipper Interactive/SCE)[公式動画]
  • 04/天外魔境JIPANG7(レッド・エンタテインメント/アルミケア)[公式動画]
  • 04/メビウスオンライン(ゲームポット)[公式サイト動画]
  • 03/龍が如く OF THE END(セガ)[公式動画]※体験版プレイ
  • 03/キルゾーン3(ゲリラゲームズ/SCE)[公式動画]
  • 03/天外魔境JIPANG7[公式動画]
  • 03/テストドライブアンリミテッド2(Eden Games/サイバーフロント)[公式動画]
  • 03/オトメディウスX(エクセレント!)(コナミ)[公式動画]
  • 03/クロスボード7(〃)[公式動画]
  • 03/ダンスエボリューション(〃)[公式動画]
  • 03/侍道4(スパイク/アクワイア)[公式動画]
  • 02/Fallout: New Vegas(ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックスアジア)[公式動画]
  • 2010.12/HELLGATE(ハンビットユビキタスエンターテインメント)[公式動画]
  • 12/リネージュⅡ(エヌ・シー・ジャパン)[公式動画]
  • 12/モンスターハンターフロンティア(カプコン)[公式動画]
  • 11/ラジアントヒストリア(アトラス)[公式動画]
  • 11/風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス(チュンソフト)[公式動画]
  • 11/パワプロクンポケット13(コナミ)[公式動画]
  • 10/ノーモアヒーローズ2 デスパレート・ストラグル(マーベラスエンターテイメント)[公式動画]
  • 09/デッドライジング2(カプコン)[公式動画]
  • 09/デモンズソウル(SCE)[公式動画]
  • 08/Fallout 3(※DLC/ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックスアジア)[公式動画]
  • 07/メタルマックス3(角川ゲームス)[公式動画]
  • 06/夜明けのマリコ2(SCE)[公式動画]
  • 04/喧嘩番長4 一年戦争(スパイク)[公式&動画]
  • 04/ケツイ~絆地獄たち~(5pb.)[公式動画]
  • 03/スプリンターセルコンヴィクション(UBISOFT)[公式動画]
  • 02/風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ(スパイク)[公式動画123]
  • 02/街ingメーカー3×逃走中(D3パブリッシャー)[公式動画]
  • 02/Eat Lead(イートレッド) マットハザードの逆襲(D3パブリッシャー)[公式動画]
  • 2010.01/ルーセントハート(ガマニア)[公式動画]
  • 2009.12/サモンナイトX(バンダイナムコゲームス)[公式]
  • 12/ダンジョンズ&ドラゴンズ(※テーブルトークRPG)[公式動画]
  • 11/ラ・ピュセル†ラグナロック(日本一ソフトウェア)[公式動画]
  • 10/サクラノート(マーベラスエンターテイメント)[公式動画]
  • 10/ニンジャガイデン シグマ2(テクモ)[公式動画]
  • 10/ハウスオブザデッド オーバーキル(Headstrong Games/セガ)[公式動画]
  • 09/ドラゴンボール レイジングブラスト(バンダイナムコ ゲームス)[公式動画]
  • 08/SIREN:New Translation(SCE)[公式]
  • 08/王様物語(マーベラスエンターテイメント)[公式]※特典DVD収録動画
  • 08/恐怖体感 呪怨(AQインタラクティブ)[公式動画]
  • 08/忍者活劇 天誅 参 ポータブル(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 07/たまらん(イグニッション・エンターテイメント・リミテッド)[公式動画]
  • 07/レッドファクション:ゲリラ(スパイク)[公式動画]
  • 07/ぼくのなつやすみ4(SCE)[公式動画]
  • 07/アーマード・コア3ポータブル(フロム・ソフトウェア)[公式動画
  • 06/己の信ずる道を征け(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 05/Xブレード(UBISOFT)[公式動画]
  • 05/LEFT4DEAD(エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 04/Mr.PAIN(SCE)[公式動画]
  • 03/カドゥケウス NEW BLOOD(アトラス)[公式動画]
  • 03/プリンス・オブ・ペルシャ(UBISOFT)[公式動画]
  • 02/ミラーズエッジ(エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 02/喧嘩番長3(スパイク)[公式動画]
  • 01/Fallout 3(※本編プレイ)[公式動画]
  • 2009.01/ファークライ2(UBISOFT)[公式動画]
  • 2008.12/夜明けのマリコ(SCE)[公式動画]
  • 11/アンリアルトーナメント3(エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 11/Too Human(マイクロソフト)[公式動画]

スタジオえどふみ:関連人物紹介

えどさん”(江戸清仁)

神奈川県生まれ、絶好調老化中の37歳。スタジオえどふみ代表。 

飲み込みが遅いのでいつもふみいちに叱られる。年齢ではえどさん”の方が上であるが、実況内ではほぼ上下関係はない、むしろ下。多数の声色を駆使し、エドワード・リ・ブリタニアという謎の外人、MGSのオセロットやグレイ・フォックス、ガンダムのマ・クベ、エディ=マーフィやクリス=ペプラーなどの物真似が得意である。本人曰く声優の塩沢兼人さんのキャラは全て物真似できるらしい。

ちなみに名前の後ろに「”」がついてるのはFFCC実況の際にタイプミスしたのがそのまま使われた事によるものである

ふみいち(近藤史一)

愛知県生まれ。スタジオえどふみの首謀者。彼がえどさん”を誘って実況を始めた事が現在のスタジオえどふみの前身となっている。

ゲームの知識と技術はふみいちの方が明るいため、基本的にえどふみの主導権は彼にある。単発系の実況動画の場合、えどさんに初見プレイさせてふみいちが解説するというスタイルが多い。基本的にドS。たまに大暴走したり、えどさん”に対してツンデレをかましたりする。 本人曰く自分はシャーマンらしい。好きな飲み物はピーチティー。好きなキャラは「絶望先生」のマリアちゃん、「苺ましまろ」のアナ・コッポラなど。

早川ティン(早川剛史)

奈良県生まれ。見た目は若いが実はえどさん”と同い年である。

現在も役者を中心に活動しており、スタジオえどふみにはサポートメンバーとして関わっている。また、ユーストリームでのトーク番組「奇跡なう」ではふみいちと共にレギュラーパーソナリティーを務めている。事前知識なしに参加させられる事も多く、時折えどふみの不条理な仕打ちにあったりもする。

山本綾乃(あやのん)

東京都生まれのタレント、声優。まくびープロ所属、声の仕事のみマウスプロモーション預かり。

グラビアアイドルとしてデビューし、2003年には井上和香、サエコと共に日テレジェニックに選ばれた。2009年より声優としての活動も開始している。ニコニコゲーム実況チャンネル繋がりでゲーム実況に参加。魅惑のハイトーンボイス(金切り声とも言う)でえどふみの二人を見事に引っ掻き回した。えどふみ実況のゲストだけでなく、同チャンネルでは女優のたかさきゆことのコンビでFF4コンプリートコレクション特集番組のMCも務めた。

MAX

埼玉県生まれの自称構成作家。ふみいちの当初の予定ではえどさん”ではなく彼と実況動画を作る予定だったらしい。生実況の際は技術まわりを行っているようで、あまり表に出てこないプレミアキャラである。生放送での画面操作がもたつくと主にふみいちから「カスMAX」等の罵声を浴びせられる。

過去に登場したスタッフ
くさかべ(キャスト兼イラスト担当) 

モンハンシリーズ開始時から突如現れた謎の男である。えどふみからは「かべっち」と呼ばれている。公式HPのイラストを担当。彼のイラストは、ドルマ族のキャラからは想像できないほど逸品である。彼の書いたイラストはポスター化され、8月16日よりTSUTAYA渋谷店で展示された。(8月31日終)そのポスターの製作の際、彼はえどさん”とふみいちに大変な苦労をさせられ、また二人に頭を床に擦り付けて土下座もしたと言う。(webラジオ内、えどさん”談)

派遣まる 

ドルマ族vol.3で突如参戦した、えどふみシリーズ初の女性キャスト兼えどふみ専属パシリ。動画内では、ドルマ族のテンションについていけないようであるが、すべてはえどさん”があらかじめ指定した演技であるとブログ内で語っている。えどふみ生ラジオの前菜ラジオとして、派遣のソロラジオ(たまにえどさん”乱入)を行っていた。

りんさん(公式HP管理者)

事故にあった第三の男に代わって公式HPを製作した。現在はHPの管理者である。酒に関してはえどさん”とふみいちにブラックホールストマックと呼ばれるほどの酒豪らしい。モデルの経験もありスタイルは抜群。ハイヒールとムチの似合う女王様キャラ。かなりのドS。

動画エピソード ダイジェスト版

FFCC 地球防衛軍2 ガンダムBU MHシリーズ ロックマン9 マリコ ゲークラ

えどさん”&ふみいちシリーズの誕生(07/08/25 FFCC vol.1)
  2007年8月25日19:04:30記念すべき、えどふみシリーズおよびFFCCシリーズがニコニコ動画に
  誕生した。
  キャラメイク時の操作ミスにより、えどさんのキャラの名前は「えどさん”」で確定されてしまった。
  これがえどさん”の誕生秘話であり、伝説の始まりでもある。

ひとつの世界が終わり、別の世界がそれに代わる。(07/08/31 FFCC vol.4)
  動画の撮影中、突然インターホンがなった。ふみいちが玄関へ向かうと、そこにいたのは宗教の勧誘
  者であった。
  ふみいちは勧誘のチラシを受け取り戻ってくると、それを読み上げた。
  「ひとつの世界が終わり、別の世界がこれに代わる。」
  「あ!これ『ぼくらの』だ!この宗教は入ろうかなw」

ずっとえどさん”のターン!!(07/09/07 FFCC vol.13)
  ダンジョン中盤でふみいちがトンベリのフルボッコに遭い、レイズ所持の状態でダウンしたために、残り
  をえどさん”が一人で攻略することになった。ふみいちは「えどさん”は僕がいないと何もできないんで
  すからw」と一旦ダンジョンの外に出させようとするが、忠告を無視してえどさん”一人のgdgd動画が
  進められた。
  最初は一人で何とか敵を倒していたが、終盤でフルボッコに遭い、えどさん”もあえなくダウン。えどさん”
  はここぞと言うチャンスを生かせずに終わってしまった。
  やはり攻略には二人の力を合わせることが必要なのだ。

マダム属性(07/09/21&26 FFCC vol.25&28)
  
コナル・クルハ湿原突入前に、えどさん”がマップを見て一言。
  「マダム属性ですよ!ここ。」  マダム属性って何ぞ?
  これに関してはvol.28で後から解説が入っているが、本人はマップにクリスタルスポットが表示されてい
  ないのを見て、「また無属性ですよ。」と言っていたらしいが、明らかに「マダム属性」にしか聞こえない。
  動画UP前のチェックの段階で2人はマダム属性に気づいたと言う。
  ふみいち曰く「なんかお金いっぱい持ってそうな感じ。お金ください!」とのこと。ゲーム内だけでなく、現実
  世界でもお金に執着するギルギルハンターのようだ。

ふみいちの笑えない告白(07/09/26 FFCC vol.31)
  徐々にS度が上がっていくふみいち。そのSっ気が原因で取り返しのつかない事件が起こってしまった。
  唐突に「彼女と別れました・・・」と言うふみいち。
  ふみいちには遠恋の彼女がいたらしく、久しぶりに会ってTDLに行ったところ、元々彼女がSで、最近のふ
  みいちもS度が上がっているせいで、口論になりそのまま一人で帰ってきたと言う。
  夢の国であるTDLがまさかの修羅場になってしまった。

熱中症寸前!長すぎるgdgdな冒険(07/10/03 FFCC vol.37~41)
  舞台は終盤に差し掛かり、二人はライナリー砂漠に入った。このダンジョンはクリスタルの属性を「?属性」
  に変えるためのスポットを出現させるために、いくつかの仕掛けを発動させなければならない。しかし二人
  は攻略サイトは見ておらず、そしてイベントもあまり多く発生させていないので、手がかりは4年前にプレイ
  したふみいちの記憶だけであった。
  案の定、4年前の記憶はかなりうやむやになっていた。そのために発生の条件を満たし、ボスを倒すまで
  に時間がかかりすぎて、5回に動画を分ける始末。かなりgdgdな冒険になってしまった。
  しかし、gdgd動画になりながらも会話が途絶えないのが、この二人の凄い所。さまざまな話題とハプニング
  で視聴者を笑わせてくれる。 

初登場!エドワード・リ・ブリタニア(07/10/06 FFCC vol.42
)?
  
動画の冒頭よりいきなり登場した、フィリピン出身、エドワード・リ・ブリタニア。
  彼は、トイレに行ったきり戻ってこなくなったえどさん”の代わりに登場したと言う。
  初登場早々「アナタワタシノオトモダチ○コ」と下ネタを発言し、場の雰囲気を凍りつかせた。ふみいちにとっ
  ては、かなり扱いにくいキャラらしく、エドワードはふみいちによって完全に虐げられている。
  ちなみにこのvol.42ではなんとかキャラを貫き通しているが、次のvol.43ではいつの間にか元のえどさん”
  に戻ってしまっていた。

?
ただいま準備中


FFCC 地球防衛軍2 ガンダムUB MHシリーズ ロックマン9 マリコ ゲークラ

?

えどふみ関連用語集

「オルニー」
 「Fallout3」に出てくる地名(アメリカにも同地名が実在する)、その言葉の響きから転じて自家発電的なサムシングの隠語として使われる、因みに名詞として扱う為、「オルニーしてくる」より「オルニー行ってくる」が正しい。
「どばっしゅ!」
 やられた時などに使うえどさん”独自の擬音表現。
「はさがる/はさがった」
 「はさまる」の方言。
「モンコメ」
 ニコ動的に言えば「名人様」に似た意味。上から目線の指示、聞かれてもいない事を書く、ネタバレなど。「モンスターコメント」「モンスターコメンテーター」などの略語かと思われる。モンコメが来た場合は、えどふみが反応したのをきっかけに、そのモンコメをいじって遊ぶ事が往々にして多い。

付記:ゲーム実況のプロ化とは?

簡単に言ってしまえば、ゲーム実況をしてお金を貰うと言うことである。端的に書いてしまうと旨い話ばかりの様に聞こえるが、当然ながらそこにはプロゆえにやらなければならない手間やメリットとデメリットが出てくる。

メリットは言うまでもなく権利的な問題がクリアである事とギャラが発生する事、デメリットは本人がやりたかろうが視聴者から希望があろうが、権利者許諾のないゲーム実況は行えないという事である(アマチュアならいいという訳もないのだが、プロで行ってしまえば顧客からの信用を失う事になる)。

ゲーム実況/プレイ動画の需要

現状、従来の広告メディアによるゲームの宣伝は多くの問題を抱えている。TVCMでは深く内容を伝える事が出来にくく、宣伝効果が大きい作品は知名度のあるタイトルやシンプルなゲームに偏りがちである。何より限られた放送枠を買取るのに膨大な費用を要する。挑戦的かつ新規のタイトルには不向きな方法と言える。紙メディアでは情報こそ細かく出せるが、全て静止画であるため伝えにくい部分もある。

こうした問題をプロによる実況動画は解決する可能性を持っている。まず動画メディアとしてはTVより低コストである事、そして打ち合わせのもと行われるので情報のコントロールも行える事、実況者はそのゲームの面白さを実際のプレイを通じて人々に伝えることが出来る事などがある。

なお、えどふみとしての見解は下記動画で聞く事が出来る。

えどふみマイリスト

総合

レギュラー放送アーカイブ

その他作品別リスト

以下マイリストは未許諾のため非表示動画となっております。見たい方はメーカーに投書すると願いが叶う…かも

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